─────────────────────────────
■ 2018/11/16の名言
─────────────────────────────

自分の経験、経歴を踏まえてプランを組み立てるのはもちろん、
そのプランの到達点が会社から見て必要なものであるかどうかもよく考え、
できれば会社とすり合わせを行うことをお勧めします。
自分はこんなキャリアプランを持っているが、この形なら今後会社に
貢献できるので応援をお願いしたい、と話し合いの場を設けるのです。

(大久保幸夫 日本の人事や雇用問題の専門家 。リクルートワークス研究所所長)
─────────────────────────────

上記は会社で働く側に向けての言葉ですが、逆にこのような場を
積極的に設けること、従業員に自分のライフデザインやキャリアを
考える機会を作ること、
さらに、この変化の激しい時代には、適宜柔軟にそのキャリアデザインを
見直す機会を提供することも必要になってくるのでは無いかと感じる次第です。

───────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/11/15の名言
─────────────────────────────

人間の自由を奪うものは、暴君でも悪法でもなく、社会の習慣である

(ジョン・スチュアート・ミル イギリスの哲学者。政治哲学者、経済思想家)
─────────────────────────────

この「社会の」を「業界の」あるいは「企業の」と言い換えて、
「人間の」を「企業」または「顧客」と言い換えても通用する点が
ある言葉かと思います。

───────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/11/14の名言
─────────────────────────────

企業の目的は顧客創造である

(ピーター・ドラッカー)

─────────────────────────────

この有名な言葉に、
自社と深いつながりを持つ「顧客」を作り出すということと、
「顧客」が受け取ってくれる「価値」を作り出すという双方の
必要性を感じる次第です。

───────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/11/13の名言
─────────────────────────────

優れていること競争力があることは、正直であること誠実であることと、
矛盾するものではありません。ズル賢いから競合に勝てるということでは決してない。

(ジャック・ウェルチ)

─────────────────────────────

周囲(おそらく社内外を問わず)信頼を得ていることは、競争力と
矛盾するものではなく、競争力に必須の要素であることを示唆しているかと
思います。知的資産の中の「関係資産」にも当てはまる言葉ですね。

───────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/11/12の名言
─────────────────────────────

「だれも、織りたての布から布切れを取って、古い服に継ぎを当てたりはしない。
そんなことをすれば、新しい布切れが古い服を引き裂き、破れはいっそうひどくなる。
また、だれも、新しいぶどう酒を古い革袋に入れたりはしない。
そんなことをすれば、ぶどう酒は革袋を破り、ぶどう酒も革袋もだめになる。
新しいぶどう酒は、新しい革袋に入れるものだ。

(新約聖書 マルコによる福音書)
─────────────────────────────

「新しい酒は新しい皮袋に」で有名な言葉ですが、
その内容は、新しい思想を実現するには新しい体制が必要とかなり
挑戦的な言葉とも受け取れるかと思います。

生産性向上の目的でAI・IoTなどの新技術を導入する際に、
業務の進め方自体を変革することが必要とよく指摘されていますが、
まさにそのことを示唆しているかと思う次第です。

───────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/11/09の名言
─────────────────────────────

早寝早起きは、健康、富裕、賢明のもとである。

(ベンジャミン・フランクリン)

─────────────────────────────

シンプルですが、これを個人だけでなく、組織として徹底出来ることが、
健康経営の第一歩かも知れないと感じる次第です。

───────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/11/08の名言
─────────────────────────────

睡眠は7時間か8時間は必要。窓は開けたまま寝ること。
早起きして仕事は一生懸命やりなさい。夜更かしは禁物。
耳や目、考えや神経を研ぎ澄ましておきなさい。
夜更けすぎに面白いことなんか何もないから。

(ココ・シャネル)

─────────────────────────────

まさに神・時間術( http://amzn.to/2v3YTVd )と同じ主張を
説いているところに、普遍的な価値を感じます。

───────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/11/07の名言
─────────────────────────────

当社は「上が丸投げするようになったら終わりだ」と言って、
合宿までして、新入社員と同様に新規事業のアイデアを出します。

社長の私も同じで、経営の仕事だけでなく、現場の仕事を最後まで
責任を持ってやる機会を増やしています。

(藤田 晋 株式会社 サイバーエージェント代表取締役社長)

─────────────────────────────

現場を知ってこそ、どこまで任せられるかが分かるということは、
社内外を問わないことかと思う次第です。

───────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/11/06の名言
─────────────────────────────

不動産業者は決してお客さんを第一に考えていません。

第一に考えているのは売り上げ金額と効率「営業目標」という名の数字を
達成することです。
業者の本音を事前に理解し、賃貸仲介業者をこちらからリードしなければ
なりません。
具体的なアドバイスをさせていただければ、特定の業者だけに賃貸仲介を
任せるのではなく、大手や地元を含め、幅広く情報を公開することです。

(藤山勇司 不動産投資家)

─────────────────────────────

『サラリーマンでも「大家さん」になれる46の秘訣』(実業之日本社)など
元祖サラリーマン大家さんとしても有名な藤山氏。

仲介する側、依頼する側の心得という点では不動産以外にも通じるものが
あるかと思います。

───────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/11/05の名言
─────────────────────────────

夢なき者に理想なし、
理想なき者に計画なし、
計画なき者に実行なし、
実行なき者に成功なし。
故に、夢なき者に成功なし。

(吉田松陰)

─────────────────────────────

夢をビジョンや志(こころざし)と置き換えれば個人だけでなく企業にも通じる
言葉かと思います。

───────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/11/02の名言
─────────────────────────────

最も進んだ技巧は技巧を忘れさす

(武者小路実篤 小説家)

─────────────────────────────

マーケティング、サービスなども相手に技巧を感じさせないレベルまで
高められればと思う次第です。

───────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/11/01の名言
─────────────────────────────

誠実でなければ、人を動かすことはできない。
人を感動させるには、自分が心の底から感動しなければならない。
自分が涙を流さなければ、人の涙を誘うことはできない。
自分が信じなければ、人を信じさせることはできない。

(ウィンストン・チャーチル 英国の政治家)

─────────────────────────────

信頼の根幹に、自分自身への誠実さが必要なことを示唆していると
感じます。

───────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/10/31の名言
─────────────────────────────

顧客満足度のカギを握るものは何か。それは「目に見えない価値」です。
様々な場面で、ゲスト(顧客)が出会う従業員のホスピタリティ(もてなし)が
見えない価値の源泉です。
ゲスト一人一人の心に残る共感や好感度は、後々まで残ります。

(砂山 起一 株式会社オリエンタルランド 代表取締役副社長)
─────────────────────────────

この「目に見えない価値」をいかに共有するために可視化するかも
問われているのではないかと思う次第です。

───────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/10/30の名言
─────────────────────────────

傲るな。企業は、「社会」に存在させていただいているものだ

(ピーター・ドラッカー)
─────────────────────────────

社会というエコシステムの中でこそ存在できること、単にお客と
取引先だけではないことがが当然と思える意識、企業風土が必要と
感じる次第です。

───────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/10/29の名言
─────────────────────────────
一方はこれで十分だと考えるが、
もう一方はまだ足りないかもしれないと考える。
そうしたいわば紙一枚の差が、
大きな成果の違いを生む。

(松下幸之助)
─────────────────────────────

自分を振り返ってみて、「もう一歩の踏み込み」が出来ているかと
反省を促してくれる言葉と感じます。

───────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/10/26の名言
─────────────────────────────

他人は互いにわかり合えないものです。わかり合えないからこそ、
言葉があるのです。

(養老 孟司 解剖学者 東京大学名誉教授)

─────────────────────────────

人間同士だけでなく、機械と人間との間でも、わかり合えないことを
前提に、インターフェースの設計と検証を行うことが大切と感じます。

───────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/10/25の名言
─────────────────────────────

問題を創り出した時と同じ考え方では、
その問題を解決することはできない。

(アインシュタイン)

─────────────────────────────

自社の持つコンテンツを作り出し、あるいは得たときの考え方や
視点とは異なる考え方、視点を持つ他社との協業の可能性も示唆する
言葉と感じます。

───────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/10/24の名言
─────────────────────────────

「離職率が高い会社はダメ」と単純に決めつけるのは間違いです。

離職率が低いというのは、社員間の競争が少ない、
いわゆる“ぬるい”環境である可能性が高い。

(小笹芳央 日本の実業家。人材コンサルタント)

─────────────────────────────

企業内だけではなく企業間、場合によっては国境を越えて
従業員間の能力・パフォーマンスに関する競争が行われている
現在では、個々の会社だけでなく、業界や、国家レベルにも
適用される言葉かと感じた次第です。

───────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/10/23の名言
─────────────────────────────

やりがい、働きがいは、やってみてはじめて出てくる。
やりもしない、働きもしないで、どうしてそのような喜びが得られるだろうか。
生きがいにしてもそうだ。精一杯生きる努力をして、はじめて生きる喜びを知るのだ。

(土光敏夫 石川島重工業・石川島播磨重工業 社長、 東芝 社長・会長を歴任、
日本経済団体連合会第4代会長)

─────────────────────────────

やる気が出たから始められるのではなく、始めてからやる気は出てくる
というのが「作業興奮」という言葉で心理学では説明されていますが、

やりがいや働きがいにも通じるものだと土光さんの言葉が示唆していると
感じた次第です。

───────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/10/22の名言
─────────────────────────────

楽しいから笑うのではない。

笑うから楽しいのだ。

(ウィリアム・ジェームズ 米国の哲学者、心理学者)

─────────────────────────────

口を笑顔のかたちにするだけで、心も軽くなるという効果が
実際に心理学で確認されているそうですが、

苦しい時ほどユーモアを忘れず、形からでも良いので笑うことを
意識したいと思います。

───────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/10/19の名言
─────────────────────────────

事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。

(フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ ドイツの哲学者)

─────────────────────────────

かなり極端な表現ですが、事実をどう解釈するか、また、他者は
どう解釈しているかを意識することも必要と感じる次第です。

───────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/10/18の名言
─────────────────────────────

仕事ができる人は、結果のみを追い求めることはしません。
「今回のプロジェクトでは、こんなことを試してみたいんです」というように、
結果ではなく仕事のプロセスそのものを楽しもうとする発言が多いものです。

(小杉 俊哉  合同会社THS経営組織研究所代表社員、
立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科 客員教授)

─────────────────────────────

この、「プロセスを楽しむ」という言葉からは、論語の
「これを知る者はこれを好む者に如かず。
これを好む者はこれは楽しむ者に如かず。」
と共通するものを感じます。

───────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/10/17の名言
─────────────────────────────

考えなさい。
調査し、探究し、問いかけ、
熟考するのです。

(ウォルト・ディズニー)
─────────────────────────────

他者に支援を求める場合も、まずどんな支援が必要なのか、
その目的から逆算して考え、調べることが必要であると感じさせられる
言葉かと思います。

───────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/10/16の名言
─────────────────────────────

これからの激動する社会を生きる人間にとって実際必要なのは、
ただ知識をたくさんもっている、
学力の偏差値が高いということではなくて、
困難に遭遇して賢明に対処し処理できる能力をもつということであろう。
それは感性豊かな自我の成熟した人間である。

(磯貝 芳郎 心理学者、東京 学芸大学名誉教授)

─────────────────────────────

既に、社会人教育では「問題解決能力」は重要なスキルとして、
研修等が行われていますが、学校教育においても「処理能力」が
今後身につけるべき学力の一つとして重要な教育対象となることを
示唆していると感じます。

───────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/10/15の名言
─────────────────────────────

事業提携では、とくにそれが成功したとき、当事者間で目的や目標の違うことが
明らかになる。
悪いことに、問題を解決するためのメカニズムが用意されていない。
だがそれらの問題は、あらかじめ見通せるし、大抵は予防できる種類のものである。

(ピーター・ドラッカー)

─────────────────────────────

目的・目標の共有は社内でも難しいものですが、まして他社との
共有については、前提条件だけでなく、言葉の定義も含めてすり合わせが
必要になるかと思います。

───────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/10/12の名言
─────────────────────────────

仕事を「すぐやる」人になるためにもっとも重要なのは、
「費用対効果」ならぬ「時間対効果」を考えることです。

つまり、短い時間でどれだけ多くのパフォーマンスをあげられるかが
重要となります。
そして、ひとつのタスクにかける時間を短縮するための
最大のキーポイントこそが、集中力です。

(安河内 哲也 予備校講師、株式会社ティーシーシー 取締役・言語文化舎代表)

─────────────────────────────

時間こそは最も貴重な経営資源の一つであること、また個人にとっても
貴重な資産であることを示唆しているものと思います。

そして、そのキーポイントに集中力を挙げているところは、
まさに「神・時間術」とも通じるものと感慨を深くした次第です。

───────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/10/11の名言
─────────────────────────────

ビジネスは試験と違って、問題に対する正解は用意されていない。
問題が生じる。その解決法を考える。
その解決法が正しいか、間違っているかは、実際にそれを適用して
初めて判断できる。
ただし、ビジネス全体にかかわる問題の場合には、思いついた解決法を
そのまま適用するわけにはいかない。
そこでまず仮説に基づいて、小さな実験をする。その結果を検証して、
ビジネス全体に適用できるかどうかを判断する。

(三木谷浩史 楽天株式会社の創業者)

─────────────────────────────

三木谷氏のいう「小さな実験」とそのフィードバックが
今まで以上に求められていることを感じる今日このごろです。

───────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/10/10の名言
─────────────────────────────

いま社会が求めているのは、与えられた問題を解く「課題解決力」ではなく、
事象を観察して何が問題なのかを見抜く「課題設定力」です。

いくら解法を知っていても、解くべき問題を間違えていたら、
成果をあげることができません。

(畑村 洋太郎 工学者、東京大学名誉 教授)
─────────────────────────────

失敗学で有名な畑村先生の言葉。課題設定を人間が、課題解決は
AIがという役割分担が生まれることまで予想していたかと思わせる
言葉ですね。

───────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/10/9の名言
─────────────────────────────

14世紀イタリアで黒死病が流行した時、人口の約2割が亡くなるのですが、
それでも生活水準は上がるのです。

その理由は簡単で、痩せた土地を捨てて肥えた土地に集約する、
比較優位の考えに立ったからです。

つまり、無駄な部分を捨てて、人口が足りないだから競争力があるところに
集約するのです。
そうすることで生活水準が上がってルネサンスが起こったといわれています。
日本もまさに今人口が減っているのだから、無駄な部分を捨てなければなりません。
悪い会社は潰すべきです。

(竹中 平蔵)

─────────────────────────────

人口減少下での経済成長について語った言葉ですが、
会社を都市や地域に置き換えてみたときに、
その是非は別として、さらに重みを増す言葉と感じます。

───────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/10/8の名言
─────────────────────────────

数学における最も偉大な発見は複利である。

(アインシュタイン)

─────────────────────────────

あまりにも有名な言葉ですが、物理学者であるアインシュタインの
言葉だけに迫力がありますね。

これは、金融だけでなく、例えば自己投資を継続するなど、
自分自身を含めて何かを成長させる際に意識すべき言葉だと感じます。

───────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/10/5の名言
─────────────────────────────

商品開発の担当者が自分一人の頭の中で考えているだけでは、
他者とも共有できないし、生産性も上がらない。
そのプロセスを標準化することで、誰でもわかるようにするのです。
担当者の交代でノウハウが失われ、次に来た人がゼロからやり直す必要は
ありません。

(松井忠三 良品計画社長)

─────────────────────────────

創意工夫と標準化をセットでということは、松井氏は他の場でも
強調されていますが、
仕事のやり方だけでなく、創意工夫のプロセス自体も、その共有の
方法を含めて標準化にトライする価値があるかと思います。

───────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/10/4の名言
─────────────────────────────

彼を知り己を知れば、百戦して危うからず

(孫子)

─────────────────────────────

あまりにも有名ですが、リスクマネジメントとしても、
特許を始めとする技術開発のプレーヤー動向の把握の面からも
常に意識するべき言葉かと思います。

───────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/10/3の名言
─────────────────────────────

「なぜ(Why)を5回」の前に 「どこ(Where)を30回」繰り返せ

(吉田 素文 グロービス経営大学院、
GLOBIS 知見録より https://globis.jp/article/331 )

─────────────────────────────

課題の設定・発見の上で、大変わかり易く、示唆に富んだ言葉だと
感じます。

─────────────────────────────
■ 2018/10/2の名言
─────────────────────────────

オンリーワンの商品を開発するために大切なのは、二つの考え方である。

ひとつは、他社にないオンリーワンのキーデバイス(テレビにとっての
液晶パネルなどのような製品の中核となる部品)を開発し、
それを自社の商品に組み込むことで、他社にないオンリーワン商品を
つくるやり方。
もう一つはカメラ付き携帯電話のような通信、映像、液晶、情報、半導体など、
それぞれ異分野で開発された技術を一つに融合させ、新たな付加価値を
創出するやり方だ。

(町田 勝彦 元シャープ社長、同社元会長)

─────────────────────────────

キーデバイスか組み合わせのいずれかで他にない価値を生み出す。
組み合わせには技術だけでなく、他業種のプレーヤーも含んで考える
ことがますます必要になっていると感じます。

───────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/10/1の名言
─────────────────────────────

課題のひとつは、企業が自社に閉じたプラットフォームを作ろうと
することでしょう。
データベースにしても通信プラットフォームにしても、
シーメンスはシーメンスの、トルンプはトルンプのプラットフォームを
作ってしまいがちです。
しかし、インターネットの発展から我々が学んだのは、
オープンなプラットフォームが必要であるという事実です。

(ローランド・ベルガー 欧州の経営戦略コンサルティング会社会長、創業者)

─────────────────────────────

Googleのように、自分の土俵にどれだけ他社を引き込めるかが、
今後、ユーザー獲得競争と合わせて勝負の分かれ目になってくることを
示唆しているものと感じます。

───────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/9/28の名言
─────────────────────────────

誠に一事をこととせざれば 一智に達することなし

(道元禅師)

─────────────────────────────

「何事も中途半端で終わってしまっては信念など生まれるはずがない」
という意味とのこと。

事業においても、目的を達成するべくPDCAを回して着実に進める
ことが必要であり、そうしてこそ役に立つ知恵も蓄積できるものと
思う次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/9/27の名言
─────────────────────────────

遺産相続などの「相続」という言葉はもともと仏教用語です。
師の教えを次の代に受け継いでいくという意味です。
金銭やモノではなく、師からの教え(法)を伝えていったのです。

(枡野 俊明 日本の僧侶、作庭家。曹洞宗 徳雄山建功寺住職)

─────────────────────────────

教えを残す、事業(仕事)を残すことが大切なのだと教える言葉ですね。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/9/26の名言
─────────────────────────────

法の執行は法を制定するよりも重要である。

(トーマス・ジェファーソン)

─────────────────────────────

法制度はあくまでその目的を実現する手段であることも示唆していると感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/9/25の名言
─────────────────────────────

複眼的な思考が、経済リーダーに求められている。

(寺島 実郎 日本総合研究所会長、元三井物産戦略研究所会長)
─────────────────────────────

まさにこの簡潔な言葉に、「盾の両面を見る」必要性が現れていると
感じます。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/9/24の名言
─────────────────────────────

何の防災対策も講じなかった場合、自分の会社はどれだけの損失を
被ることになるのか。それをきちんと見積もってほしいのです。
損失には、人的なもの、物的なもの、機会損失にともなうもの、
また場合によっては賠償金なども考えられるでしょう。
それらを総合的に捉えたうえで、実際の防災費用にかける額を
検討するのが賢明なやり方です。
防災対策は、いわば将来への投資なのです。

(山根 義信 経営コンサルタント)
─────────────────────────────

この「防災は、いわば将来への投資」という考え方が、
不確実なために手を出すことをためらう対策に着手するために
必要であることを改めて感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/9/21の名言
─────────────────────────────

裏を見せ表を見せて散る紅葉

(良寛禅師)

─────────────────────────────

表も裏もすべて見せられる相手がいるということの有り難さ、
またそのような素直さというものの大切さを考えさせてくれる
言葉と感じます。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/9/20の名言
─────────────────────────────

選択するということは優先度をつけることであり、
エネルギーの分散を極力避けることである。

(利根川進 生物学者 ノーベル生理学・医学賞受賞者)

─────────────────────────────

選択と集中は割り切りというリスクを背負うことでもあり、
そのためには日頃からの準備も重要ですね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/9/19の名言
─────────────────────────────

日産リバイバルプランが成功したカギは、部門横断で議論し、
意志決定の透明性を高めたことにあったと思います。

(小枝 至 HOYA株式会社社外取締役、日産自動車相談役)

─────────────────────────────

カルロス・ゴーンも企業の透明性が重要であることについて
言及していますが、いわば意思決定のトレーサビリティが
企業にも行政にも求められていると感じる言葉です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/9/18の名言
─────────────────────────────

成功に秘訣というものがあるとすれば、それは、他人の立場を理解し、
自分の立場と同時に他人の立場からも物事を見ることのできる能力である。

(ヘンリー・フォード)

─────────────────────────────

再生可能エネルギー設備の普及における地域との共生についても、
この、地域の立場から、相手のメリット、デメリットを考えることが
必要ですね。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/9/17の名言
─────────────────────────────

信頼とは行為であり状態でもある。
それは、信頼が人々の間で共有され、返したり
返されたりするものであることを意味する。
これこそ、人がどうやって
上司を上回るリーダーになるかという
問題の核心を示している。

(スティーブン・R・コヴィー  アメリカの経営コンサルタント)

─────────────────────────────

「7つの習慣」の著者として有名な氏の言葉。
信頼を得るには繰り返し、継続、相互の授受が必要なことを
教えてくれています。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/9/14の名言
─────────────────────────────

水、空気、太陽という3つの健康のもとは、誰でも無料で手に入れることができる。
それなのに、どれほど多くの人が早朝の公園を足早に通りすぎ、仕事へと急いでいることだろう。

(オリソン・マーデン アメリカ成功哲学の創始者)
─────────────────────────────

目先の事柄に捕われて、心身の健康を顧みない現代人への警告ですね。

朝の散歩は、セロトニンを活性化させ、一日の心身を整えるのに
効果的と言われていますので、なるべく習慣にしたいものだと考えています。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/9/13の名言
─────────────────────────────

Win-Winを考えることは、単なるテクニックではない。
それは人間関係の全体的な哲学である。

(スティーブン・R・コヴィー アメリカの経営コンサルタント)
─────────────────────────────

シナジーを考える上で、他社との提携が必要な場合も多いですが、
その場合に心得ておくべき言葉と感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/9/12の名言
─────────────────────────────

明日死ぬかのように生きよ。
永遠に生きるかのように学べ。

(マハトマ・ガンジー)

─────────────────────────────

自分の時間はもちろんのこと、人の時間も同じように貴重であることを
考えて、その時間にふさわしい価値を提供するよう心がけたいと
感じた次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/9/11の名言
─────────────────────────────

3つの段階、産業革命、生産性革命、マネジメント革命の根本にあったものが、
知識における意味の変化だった。
こうして我々は一般知識から専門知識へと移行してきた。
かつての知識は一般知識だった。これに対し、今日知識とされているものは、
必然的に高度の専門知識である。

(ピーター・ドラッカー)

─────────────────────────────

ペーパレス化はなぜやるのかという、その目的を掘り下げるうえで、
この高度の専門知識の必要性という視点から考えることも、
取捨選択の判断基準のうえで有効なものと考える次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/9/10の名言
─────────────────────────────

物事を必要以上に恐れたり、全く恐れを抱いたりしないことはたやすいが、
物事を正しく恐れることは難しい。

(寺田 寅彦 地球物理学者)

─────────────────────────────

想像力と正しい知識、歴史などから学ぶ経験の全てが必要であることを
示唆する言葉かと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/9/7の名言
─────────────────────────────

どの事業にも共通することですが、
経営のポイントは流れに乗っているかどうかを見極め、
分岐点を見誤らないようにすることです。
常に変わる流れを見て、流れに乗っていれば外れないように舵を取り、
流れから外れていれば乗るための方策を考える。
それが経営者の役割です。

(宮内義彦 元オリックス社長、元会長)

─────────────────────────────

行政の補助事業や規制緩和なども含め、何より市場=顧客や社会
課題などからこの「流れ」を見極めることが必要と感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/9/6の名言
─────────────────────────────

市場の変化とは、本質的に顧客の行動の変化です。
いままでは何気なくお金を使っていたけれど、これからはそうはいきません。
新しい価値をどこに見出していくのか、何が大切だと考えるようになるのか。
顧客の動きを察知し、景気後退期における価値の再定義を急がなければなりません。

(フィリップ・コトラー アメリカの経営学者、マーケティング学者)

─────────────────────────────

顧客の行動の変化とは、顧客の価値観の変化でもあること、
顧客の価値観から、自社の提供価値を見直すことの必要性を
示唆していると感じる言葉です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/9/5の名言
─────────────────────────────

成功の秘訣?それは大きなビジョンが持てるかどうかだけだよ。

(ビル・ゲイツ)

─────────────────────────────

まさに、そのものズバリの言葉。ビジョンが明確で大きい(志が
高い)ほど、共鳴する人も多く集まるのことも示唆する言葉かと
思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/9/4の名言
─────────────────────────────

当事者(紛争国間)の気持ちが和平に向かっていれば、国連にも
知恵者がたくさんいるのでなんとか解決できますが、
当事者がその気にならないと駄目です。

(明石 康 元国際連合事務総長特別代表、NPO日本紛争予防センター会長)

─────────────────────────────

昨今の米中貿易戦争などを見るにつけ、上記の言葉の重みを
強く感じる次第です。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/9/3の名言
─────────────────────────────

市場調査は退屈で時間のかかる仕事のように思うかもしれないが、
ビジネスで成功したいなら欠かせないプロセスだ。
顧客がどのようなものに興味をひかれるのかを知る一つの方法だと思ってほしい。

顧客の行動を観察して気付いたことから結論を導き出すという方法、
それは、成功したい経営者やマネジャーが答えねばならない質問に
客観的な答えを見つけるための方法なのだ。

(ジェイ・エイブラハム アメリカの経営者、講演 者 、および作家)

─────────────────────────────

何が欲しいかを直接顧客に尋ねるというよりは、顧客を深く理解
するために、観察を含めた市場調査が必要ということを示唆する
言葉だと感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/8/31の名言
─────────────────────────────

武士は風に 吹かれているようで、いなければならない。

常に颯爽と爽やかで、事が起これば俊敏かつ的確に行動する。

そのためには怒りや恨みは、いらないおもりのようなもので、
足かせにこそなれ、何の役にも立ちません。

(石川 真理子 著述家、医療ジャーナリスト)
─────────────────────────────

何かにとらわれていては、事に当たって俊敏に動けないとうことは、
個人だけでなく、企業などの組織についても言えることではないかと
思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/8/30の名言
─────────────────────────────

チーム内でチェックリストを共有し、仕事を標準化すれば、
誰がやっても同じように成果が出せるようになる。
そうなれば、上司のイライラは確実に減らせます。

(石田淳 コンサルタント、行動科学マネジメントの専門家)

─────────────────────────────

チェックリスト作成とその共有は、ある程度はやっていても、
徹底して、かつ更新も含めて継続的に利用している組織は、
意外と少ないのではないでしょうか?

チェックリストを作って更新すること自体を仕組み、風土として
自動化(標準化)することの必要性を感じる次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/8/29の名言
─────────────────────────────

川を上り、海を渡れ。

私が自身に課し、多くの方に伝えたいと思っている言葉です。
「川を上れ」とは、歴史をさかのぼって見識を深めよ、
「海を渡れ」とは、海外に目を向けて視野を広げよ、という教えです。

(竹中 平蔵)

─────────────────────────────

「川を上り、海を渡れ」は新潟日報140年の歴史をまとめた書籍名の
ようですが、歴史に限らず、「上流、源流に遡ってみる」
ことは、一つの重要な姿勢可と思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/8/28の名言
─────────────────────────────

我々は生活消費大衆に対してどのような提案をするかだけ、
生活者から受信をしてそれを商品化するだけ。

(中内功 ダイエー創業者)

─────────────────────────────

ユーザーとの距離というものの重要性を表す言葉かと思います。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/8/27の名言
─────────────────────────────

気がつくと米国とか中国のインフラを使っているという状況になりかねません。

(出澤 剛 LINE社長)

─────────────────────────────

今や、コミュニケーションインフラとしての地位を確立している
LINEを率いている方の言葉だけに重みがありますね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/8/24の名言
─────────────────────────────

成功できない唯一の理由は、
学ぶべき情報を取り入れそれをただちに実践しないからだ。

(ジャック・ウェルチ アメリカ合衆国の実業家 GE社の元CEO))

─────────────────────────────

何をしたいか、するべきかというところから取得すべき情報を
逆算して特定し、収集することで、情報を実践に結びつけるという
ことを示唆しているかと感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/8/23の名言
─────────────────────────────

バブルはいつも同じサイクルをたどる。
相場が安い時は、割安をねらって一部の人が買いにくる。
相場が上がり始めると、ファンダメンタル的に良いとかチャート的に
良いとかいってさらに多くの人が買いにくる。
次の段階になると、上がるから買うということになる。
そして最後に魔法の段階に到達する。人々はヒステリーのように買いたがる。
相場は永遠に上がり続けると思うからだ。

(ジム・ロジャーズ 米国の投資家)

─────────────────────────────

人の心の動きには時代を超えて普遍的なものがあることを改めて
感じさせてくれる言葉かと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/8/22の名言
─────────────────────────────

家族や友人や同僚の
やる気を起こさせる唯一の方法は、
協力したいと思わせることだ。
そして、
感謝して正当に評価することと、
心から励ますことなのである。

(デール・カーネギー)

─────────────────────────────

やはり、自らが一生懸命取り組むことで、周りに協力したいという
気持ちを持ってもらうこと、
協力したいという姿勢そのものにも感謝の念を表すことが重要と
教えられる言葉ですね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/8/21の名言
─────────────────────────────

信頼とは二つの柱の上に成り立っています。
ひとつめは成果(パフォーマンス)です。成果が上がらなければ信頼されません。
もう一つの柱は透明性です。成果が上がっていなくても、透明性があれば会社は
信頼を得ることができます。
何か問題があったら、それを明らかにして対応すること。
何か過ちを犯したら、きちんと公表して対処すること。これが大切なのです。

(カルロス・ゴーン)

─────────────────────────────

自己開示による信頼性の構築という視点からも、大変示唆に富んだ
言葉かと思います。

─────────────────────────────
─────────────────────────────

■ 2018/8/20の名言
─────────────────────────────

人の言葉は善意にとれ。その方が5倍も賢い。

(ウィリアム・シェイクスピア)
─────────────────────────────

騙されるのは困りますが、なるべく相手をポジティブに捉えることは、
自分自身のメンタルヘルスのうえでも、相手とのお付き合いの可能性を
広げる上でも大切なことかと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/8/17の名言
─────────────────────────────

ディズニーランドが完成することはない。
世の中に想像力がある限り進化し続けるだろう。

(ウォルト・ディズニー)

─────────────────────────────

この言葉こそ、想像力の価値と力への信頼を端的に表していると感じ、
励まされます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/8/16の名言
─────────────────────────────

会社の売上げの8割はリピーターから生まれる。
そしてリピーターが増えれば増えるほど、ビジネスの安定度も
成長速度も高まる。

(ピーター・ドラッカー)

─────────────────────────────

ネットにより、お客にリーチしやすくなった今こそ、このリピーターの
重要性がますます高まり、そこではインターフェースとコンテンツが
掛け算で効いてくるようになっていると感じる今日このごろです。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/8/15の名言
─────────────────────────────

法律が信用されているのは、それが公正であるからではなく、
それが法であるからである。これが、すなわち法律の権威の
不可思議な基礎であり、これ以外に基礎はまったくないのである。

(モンテスキュー)

─────────────────────────────

この「法律」を「通貨、貨幣」と置き換えると、社会的な信用や
通年というものが持つ影響力が、より感じられるかと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/8/14の名言
─────────────────────────────

人の世に三智(さんち)がある。
学んで得る智、人と交わって得る智、
みずからの体験によって得る智がそれである。

(島崎藤村)

─────────────────────────────

SNSやVRなどで、学んでる智と人と交わる(ネットも含めて)
ことで得られる智が増えていく中で、自身の体験による智の重要性、
更に、他の智と組み合わせ、自身の体験を検証していく姿勢の重要性
の高まりを予感させられます。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/8/13の名言
─────────────────────────────

想像力は知識よりも重要だ。
知識には限界があるが、想像力は世界を包み込む。

(アインシュタイン)
─────────────────────────────

知識は、いわば過去に根ざすもの。
想像力は未来に向うものであるがゆえのポテンシャルを表す
言葉かと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/8/10の名言
─────────────────────────────

「私は○○である(自己概念)」「世の中の人々は○○である(世界像)」
「私は○○であらねばならない(自己理想)」。
性格の根っこには、この3つの価値観がある。

(アルフレッド・アドラー 心理学者)

─────────────────────────────

ベストセラー「嫌われる勇気」で日本でも知られているアルフレッド・アドラーの
言葉。
私の部分を、「私と会社」、「私達」と置き換えれば、社内の
価値観の共有にも使える言葉かと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/8/9の名言
─────────────────────────────

駕籠(かご)に乗る人、担(かつ)ぐ人、そのまた草鞋(わらじ)を作る人

─────────────────────────────

「十人十色」、「適材適所」など、ハンディを持つ人、色々な
特徴、バックグラウンドを持つ人などが自分の特性に応じて、
生活・活動できる環境づくり。
そのためにはまず、多様な人達がいること自体を肯定して、前向きに捉える意識が
必要と感じる次第です。

─────────────────────────────

 

─────────────────────────────
■ 2018/8/8の名言
─────────────────────────────

人から批判されることを恐れてはならない。

それは成長の肥やしとなる。

(トーマス・エジソン)

─────────────────────────────

「説明責任」とは批判をかわすためのものではなく、
正当な批判は、それを受け入れて課題設定や、改善・改革に
つなげるためのもだと感じさせる言葉です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/8/7の名言
─────────────────────────────

iPadのような製品をアップルが作れるのは、
テクノロジーとリベラルアーツの交差点に立ちたいといつも考えているからだ。

(スティーブ・ジョブズ)

─────────────────────────────

ユーザーの感性に訴えるインターフェースやデザインなどの重要性と
その実現について大変参考に参考になる言葉ですね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2018/8/6の名言
─────────────────────────────

成功できる人っていうのは、

「思い通りに行かない事が起きるのはあたりまえ」

という前提を持って挑戦している。

(トーマス・エジソ)

─────────────────────────────

未来を冷静に予測し、そこにどんな困難があるかについて承知のうえで、
課題に向かっていくことが必要と示唆している言葉と思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/8/3の名言
─────────────────────────────

今後、大手チェーンとの競争はさらに激しくなります。
その戦いに勝つ方法は唯一、ライバル以上に地域に寄り添って
独自性を打ち出すことです。

(丸谷 智保 コンビニエンスストアチェーン「セコマ」社長)

─────────────────────────────

北海道で最大のコンビニチェーンの社長 丸谷氏の言葉。
「尖る」ときに、何に寄り添ってその独自性を出すのか、
自分の価値観を含めて考えさせられる言葉と感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/8/2の名言
─────────────────────────────

知識労働の生産性の向上を図る場合にまず問うべきは、
「何が目的か。何を実現しようとしているか。なぜそれを行うか」である。

手っ取り早く、しかも、おそらく最も効果的に知識労働の生産性を向上させる方法は、
仕事を定義しなおすことである。とくに、行う必要のない仕事をやめることである。

(ピーター・ドラッカー)

─────────────────────────────

上記の問いかけと仕事の定義し直しにおいて、言葉の意味の共有が
非常に重要と考えるところです。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/8/1の名言
─────────────────────────────

哲学なき政治、感性なき知性、労働なき富、この三つが国家崩壊の要因なり。

(ラビンドラナート・タゴール インドの 詩人 、思想家)

─────────────────────────────

政治を経営と、国家を企業と置き換えてもそのまま通じる言葉かと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/7/31の名言
─────────────────────────────

あの手この手の攻撃に対して、防御側もさまざまな対応策を
繰り出していますが、残念ながら基本的には後追いです。

(名和利男 サイバーセキュリティ技術者)

─────────────────────────────

この「本質的に後追いとなる」ということを意識して、
「絶対安全は無い」という認識をいつも組織内、取引先等と
共有しておくことが重要ですね。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/7/30の名言
─────────────────────────────

その職にふさわしくない者はすぐに処分したりするが、よく考えてみると、
その役を十分に務めてくれるだろうと見たのはその主だ。
目利き違いなのだから、主の罪は臣下よりもなお重い。

(黒田 官兵衛 豊臣秀吉の軍師)

─────────────────────────────

人材活用、人材登用における上司やマネジメントの責任の重さを
心がけるべきと諭してくれる言葉ですね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/7/27の名言
─────────────────────────────

情報共有がキチッとできていれば、どんな組織でも間違いなく、
力を2倍も3倍も発揮できるのです。

(塚本 隆史 みずほ フィナンシャルグループ元社、元みずほ銀行頭取)

─────────────────────────────

情報共有において、相手がその情報を心理的にも、内容についても
きちんと正確に受け取るための、言葉や価値観の共有という
基盤整備(底上げ)が重要と考える次第です。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/7/26の名言
─────────────────────────────

何かをするときは命をかけろと言っています。命をかけなければ、
いいものはできない。途中で妥協したら、ろくなものはできない。
それからあの人の意見を聞き、この人の意見を聞きとやっていたら
角が取れていく。角を取っては駄目なんです。徹底的に尖っていてもらいたい。
むしろ角を付けて大きくなってほしい。
三角形の角を取って丸くしたらどんどん小さくなってしまうではないですか。

(渡辺捷昭 トヨタ自動車元社長・元副会長)

─────────────────────────────

自分に対しても、他者に対してもこだわるべきところについては妥協
しないことを、「三角形の角をとったらちいさくなってしまう」と
大変分かりやすく、ビジュアルに教えてくれている言葉と感じます。

─────────────────────────────

 

─────────────────────────────
■ 2018/7/25の名言
─────────────────────────────

人前で緊張するのは自然な反応です。
プレッシャーが人を強くします。
逃げ出したくなるような感覚がなくなったら、
モチベーションもなくなってしまうような気がします。

(松岡修造)

─────────────────────────────

意欲があるからこそ、プレッシャーを感じて緊張する。
緊張は自分に意欲がある印とポジティブに捉えることも大事と教えてくれる言葉です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/7/24の名言
─────────────────────────────

教えるということは、
こちらが差し出したものがつらい義務ではなく
貴重な贈り物だと感じられるようなことであるべきです。

(アインシュタイン)

─────────────────────────────

「教える」、「情報提供」ということが相手への「贈り物」と
なっているかということを常に自分に問いかけたいと感じさせられた言葉です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/7/23の名言
─────────────────────────────

既得権益を切り崩して進めるべき改革には、2つのポイントがあります。
まずは、いくつかの分野でもう少し競争を促し、市場メカニズムを上手く使うことです。
しかし、それだけでは十分ではありません。
民主主義をもっと強化するためには、政府の持っている情報を市民や地域が
共有する必要があります。

そうした情報の共有なくして改革を進めることはできません。
確かな情報もなく意思決定をしたり意見を述べたりすることは不可能だからです

(マイケル・サンデル アメリカ合衆国の哲学者、政治哲学者、倫理学者、
ハーバード大学教授)

─────────────────────────────

情報の共有のためには、こちらから情報を求めに行くことが肝要、
そして、相手の既得権益を切り崩すだけでなく、自社の既得権益をも
切り崩すことを視野に入れて改革を進めることも必要になってきている
と感じる次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/7/20の名言
─────────────────────────────

「受験にはフライングもスピード違反もない」。
授業でよく言う言葉なんですが、仕事も同じですよね。
明日とか考えてないで、すぐやらなきゃ。そして全力で走らなきゃ。
結果には責任が持てなくとも、プロセスには責任を持つことができるでしょう?
そうやって耐えていれば、いつか必ずいい流れがやってくるものなんですよ

(林 修 予備校講師、タレント)
─────────────────────────────

同氏の、「プロセスには責任を持つことができるでしょう?」
という言葉に、プロセスに関する説明責任とそれを裏付けるための根拠、
そしてその根拠を得るためのトレーサビリティなどがつながっていると
感じた次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/7/19の名言
─────────────────────────────

宗教性というのは共震現象みたいなものですから、自分一人では振動しません。
誰か宗教性が振動している人の傍にいかないと、
自分の中の共鳴板みたいなものが震え出さないです。

(釈 徹宗 宗教学者・僧。浄土真宗本願寺派如来寺住職)

─────────────────────────────

イベントや事業においても、価値観など、他の人との間で共感・共有
できるものの必要性を考えさせられる言葉かと思います。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/7/18の名言
─────────────────────────────

いつか幸せになりたいとか、夢を実現させたい、と願いを持つことは
悪いことじゃない。
それはつまり未来を信じているということだし、
まだまだやらなきゃならないことがあるってことだ。

(辻 仁成 作家、 ミュージシャン、映画監督、演出家)
─────────────────────────────

「悲観的に予測・準備して、楽観的に行動する」という言葉がありますが、

深刻な未来を冷静に予測しつつも、夢ややりたいことを持つことが、
未来に対して積極的に働きかけるために必要だと感じさせてくれる
言葉可と思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/7/17の名言
─────────────────────────────

改革が必要であればあるだけ、それを成就するための「人格」が必要になる。
今日すぐに始めたまえ
、勇気、実在、自尊、明確、高貴を目ざして君自身を鍛えることを、
君自身の「人格」を固め広めるまでは休んではならぬ。

(ウォルター・ホイットマン アメリの詩人、随筆家、ジャーナリスト)

─────────────────────────────

人格を磨くこと、そのための自己研鑽の継続を説いていますが、
同じように、周りにもこのような機会を提供することも
今後重要性を増していくと感じる次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/7/16の名言
─────────────────────────────

世間をなめてかかってはいけない。僕は世の中を甘く見ていた。
世間というものは怖いもので、なめてかかると必ず痛い目に遭う。
当時の僕が、まさにそれだった。

(押井 守 映画監督、アニメーション演出家、 小説家、脚本家)

─────────────────────────────

作りたいように作った映画で失敗した時の言葉とのことですが、
自分にとっての価値と他社にとっての価値、それぞれ重要であり、
かつそれが同一ではないことを意識すべきと感じさせられます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/7/13の名言
─────────────────────────────

いかなる事業も、より大きな経済的状況の一部として存在する。
したがって、いかなる事業計画も、経済情勢を無視することはできない。
しかし、マネジメントが必要とするものは、通常の意味における景気予測ではない。
それは、景気循環への依存から自らの思考と計画を切り離してくれる手法である。

(ピーター・ドラッカー)

─────────────────────────────

予測ではなく、どう変わってもそれに対応できる準備をしておくという
ことを教えてくれている言葉と感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/7/12の名言
─────────────────────────────

オートメーションそのものに意味はない。
製造の基本理論を変えなければ無用の長物だ」

(立石一真 オムロン創業者)

─────────────────────────────

AI・IoTやRPAなどの導入においても、まず仕事のやり方を
変えることとは良く言われますが、実際に徹底して行うことの
難しさと必要性を示唆した言葉と感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/7/11の名言
─────────────────────────────

休息する時間がなければ継続できない。

(プーブリウス・オウィディウス・ナーソー 帝政ローマ時代最初期の詩人)

─────────────────────────────

この休息という言葉に、単に休むというだけでなく、内省など
自らを振り返る時間も含まれているように思う次第です。

 

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/7/10の名言
─────────────────────────────

変化の時代には、学ぶ者が地上を制し、学ぶことをやめた者は、
自分の力を発揮できる世界がもはや存在しないことに気づく

(エリック・ホッファー 米国の社会哲学者)

─────────────────────────────

他社の事例、自社の歴史から学び続けることが、これからますます
重要になってくることを教えてくれている言葉と感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/7/9の名言
─────────────────────────────

何もリスクを犯さないということは、全てをリスクにさらすということだ

(ジーナ・デイヴィス 米国の女優)

─────────────────────────────

リスクを管理することはリスクを取らない、リスクを避けることだけではない

というのを端的に表している言葉かと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/7/6の名言
─────────────────────────────

「行く手に美しい希望があると、別れもお祭りのようだ」

(ゲーテ)

─────────────────────────────

お客様に商品やサービスを購入していただいたときに、
その商品・サービスを使っていただく際に喜んでもらえるという
購入の先にある希望を持てることが、
お客様にとっても自社にとっても大切だと思わせていただいた言葉です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/7/5の名言
─────────────────────────────

正直に言うと最初のうちは自分に資金集めの才能があるとは思えなかった。
しかし、経験を重ねているうちに、趣旨説明や質疑応答もうまくできるようになった。

(ハワード・シュルツ 「スターバックス」CEO)

─────────────────────────────

自社の環境づくりも、起業と同じく、ある程度の試行錯誤を重ねる
ことが必要ではないかと考えさせられた言葉です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/7/4の名言
─────────────────────────────

常に奉公人は、主君より取物を遣ひ合せて、残すべからず。
残すは盗なり。つかひ過ごして借銭するは愚人なり。

(石田 三成)

─────────────────────────────

現代で言えば、会社の資産は有効な投資に使うことをまずは考える。
ただし、見通しを立てず無計画に使うことも問題であるということかと
考えた次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/7/3の名言
─────────────────────────────

電卓競争で得た最大の教訓は、「メーカーは業界トップになること」であった。
そうしないと、技術競争をリードできる立場になれないのである。

(樫尾忠雄 カシオ計算機の創業者)
─────────────────────────────

電卓という成熟産業で、「残存者利益」を手中にしたカシオの創業者。
やはり、技術力などの強みで「小さな池の大きな魚」になることは
大切な戦略ですね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/7/2の名言
─────────────────────────────

栄枯盛衰は、人生の常である。順境はいつまでも続くものではなく、
逆境も心の持ちよう一つで、これを転じて順境たらしめることもできる。

(高橋 是清 明治、大正、昭和時代初期の官僚、政治家)

─────────────────────────────

幕末から昭和までの時代の変遷を見てきた方の言葉だけに、
気を引き締めさせられるとともに勇気づけられますね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/6/29の名言
─────────────────────────────

人材育成で大切なことは、やはり失敗を大切にするように教えることでしょうね。
若いうちは何度でも失敗できますから、失敗を楽しんでほしいと思います。

(山中 伸弥 日本の医学者、ノーベル生理学・医学賞受賞者)

─────────────────────────────

失敗を楽しむ、大切にするということは、失敗を恐れないことと、
失敗から学ぶことの双方が必要だと示唆した言葉かと感じます。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/6/28の名言
─────────────────────────────

“雨が降れば傘をさそう。
傘がなければ、一度は濡れるのも仕方がない。
ただ、雨があがるのを待って、
二度と再び雨に濡れない用意だけは心がけたい。”

(松下幸之助)

─────────────────────────────

失敗を恐れずにリスクをとる、しかし同じ失敗は繰り返さない
ということを表している言葉かと感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/6/27の名言
─────────────────────────────

過去が現在に影響を与えるように、
未来も現在に影響を与える。

(フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ ドイツの哲学者)

─────────────────────────────

ビジョンが事業に与える影響をも含めて、大変含蓄のある言葉と感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/6/26の名言
─────────────────────────────

お互いに自分のアイデンティティを守り、相手のアイデンティティを尊重する。
それがあるからこそ提携は前進するのです。
この点はお互い意識して努めていかなければなりません。
企業のアイデンティティがなくなってしまったら、企業としての価値は損なわれ、
社員のモチベーションは大幅に失われてしまうからです。
会社にとって大切なことのひとつは、社員のモチベーションを維持して、
会社に対する帰属意識を高めることです。

(カルロス・ゴーン)
─────────────────────────────

事業連携により新しい価値を作り出すためにも、お互いが自立したうえで
相互に尊重出来る関係を作ることが前提となることを示唆している言葉だと
感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/6/25の名言
─────────────────────────────

大きな成果を出す人は、
問題点に集中しているのではなく、機会に集中している。

(スティーブン・R・コヴィー 「7つの習慣」より)

─────────────────────────────

前向きな姿勢・意識とともに、機会を逃さないためにも普段の備えが必要だと
諭されているように感じる言葉です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/6/22の名言
─────────────────────────────

僕は「3つのK」と言っているのですが、期待して、鍛えて、
活躍する機会をきちんと与えていけば、人は絶対に平等に育っていく。

(永野 毅 東京海上 ホールディングス(HD)代表取締役社長)
─────────────────────────────

3Kならぬ3つのK(期待、鍛える、活躍する機会)は大変分かりやすく
かつこの3つのKをいかにそろえるか、持続して提供しつづけられるかを
考えて実行することの大切さを教えられたと感じた次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/6/21の名言
─────────────────────────────

コミュニケーションとは、お互いの別々の体験がひとつの共有財産となるまで、
その体験を貸し借りするプロセスのことを言う。

(ジョン・デューイ アメリカの哲学者、教育哲学者、心理学者)

─────────────────────────────

この「ひとつの共有財産となる」というところに、人ならではの
点と点を結びつけるインスピレーションや感性が貢献できる可能性
を見た思いがします。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/6/20の名言
─────────────────────────────

物事を持続させるのは、とにもかくにも収入が必要である。
今後農山村の広葉樹資源の価値が見直され、それらが適正な価格で
取引される社会を構築できれば、1000 年の風土は今後も継続することだろう。
そしてその時に私たちの視界に広がる美しい風景こそ、
農山村の「お宝」に他ならないのではなかろうか。

(栃木県県東環境森林事務所 所長 津布久 隆 「森林文化協会年報」より)

─────────────────────────────

未利用、あるいは利用されなくなった資源・インフラを活用する
ためには経済的な裏付けが必要という現実的な視点が必須である
ことを教えてくれている言葉かと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/6/19の名言
─────────────────────────────

経営者やビジネスリーダーは、官僚の言葉を聞いてはいけない。
財界でも官民協調路線で事業を展開してきた大企業は全部衰退している。
ゼネコンは冬の時代が長引き、多くの家電メーカーは赤字に苦しんでいる。
官僚が指導しなかったことをした会社が伸びているのは厳然たる事実といっていい。

(堺屋太一)

─────────────────────────────

元通産省の官僚でもあった堺屋太一さんの言葉。
かなり官僚に対して辛辣に聞こえますが、
むしろ自分で責任をとって自分の頭で考えよと叱咤激励する言葉かと思えます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/6/18の名言
─────────────────────────────

心配とは、行動の不足からおこるものである。

(野村元監督)

─────────────────────────────

資源などの「不足のリスク」をただ意識するだけでなく、備えなどの
「行動」を起こすことの重要性を端的に表していると感じます。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/6/15の名言
─────────────────────────────

同じ労働時間内で、頭ひとつ抜け出そうと思ったら、
自分が携わっているジャンルでのエキスパートになるとか、
発想力を伸ばすとか、作業効率を上げるなどして、
仕事の質を高めていかなくてはなりません。そのためには、
会社が終わってからの時間をどう自分磨きの時間に活用するかがカギを握ります。

(小室淑恵 ワーク・ライフバランス社長)

─────────────────────────────

個人だけでなく、企業としても、普段の業務だけでなく、自社の
強みを磨き、知的資産を蓄積・強化していく努力を続けることの
重要さを感じた次第です。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/6/14の名言
─────────────────────────────

革新的なことをしていると、時には過ちを犯す。
ベストなのは間違いをさっさと認め、次のイノベーションの改善に取りかかること。

(スティーブ・ジョブズ)

─────────────────────────────

自分のビジョンは堅持しつつも、その実現手段については
柔軟であること、アジャイル(俊敏)であることの重要性を
示唆した言葉と感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/6/13の名言
─────────────────────────────

未来を語る前に、今の現実を知らなければならない。
現実からしかスタートできないからである。

(ピーター・ドラッカー)

─────────────────────────────

地に足を着けて、着実に進めることと、将来を予測することの
バランスが必要であり、かつ難しいことを示唆している言葉と
感じます。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/6/12の名言
─────────────────────────────

「なぜを5回繰り返せ」

(大野耐一氏 トヨタ自動車工業元副社長)

─────────────────────────────

トヨタ生産方式”を体系化した氏のあまりにも有名な言葉。
物事の本質を掴むための具体的な方法として、今でも有効なものかと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/6/11の名言
─────────────────────────────

未来を予測するだけでは問題をまねくだけである。
なすべきことは、すでに起こった未来に取り組み、
あるいは来るべき未来を発生させるべく働くことである。

(ピーター・ドラッカー)
─────────────────────────────

未来予測と将来の全体像を描くうえで、自分のビジョンを明確に
しておくことの必要性を感じさせる言葉です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/6/8の名言
─────────────────────────────

睡眠は最高の瞑想である
(ダライ・ラマ14世)

─────────────────────────────

睡眠によって、記憶や感情が整理されることが最近の研究でも
明らかになってきていますが、既にそのことを示唆していたという
ことに驚き、感銘を受けた次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/6/7の名言
─────────────────────────────

石の上にも三年という。
しかし、三年を一年で習得する努力を怠ってはならない。

(松下幸之助)

─────────────────────────────

継続して努力すること、それと同時に生産性向上の工夫を怠らないこと
を分かりやすく教えてくれる言葉だと感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/6/6の名言
─────────────────────────────

「もし今日が最期の日だとしても、今からやろうとしていたことをするだろうか?」
「違う」という答えが何日も続くようなら、ちょっと生き方を見直せということです。

(スティーブ・ジョブス)

─────────────────────────────

サラリーマン、経営者を問わず、今やること、今後やるべきことを
時々見直さなくてはと諭されていると感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/6/5の名言
─────────────────────────────

アライアンスの時代になっても、自前主義がなくなるわけではありません。
大切なことは、それぞれの方法の長所と短所を見極めながら柔軟に使い分けることです。
自前主義は戦略決定や変更の自由が最も高いということが長所です。
合弁方式は他社とひとつの事業目的に向かってひとつの会社を経営できるという強みがあります。
業務提携は企業同士の結びつきは緩やかですが、素早く対応できることや柔軟性が特徴です。

(宮内義彦 オリックス・グループ元会長)

─────────────────────────────

コラボレーションと自社でやることの使い分けを分かりやすく説明
している言葉ですね。
アジャイル(敏捷性)が重要な場面では、業務提携の長所が活かせる
ことを示唆していると感じます。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/6/4の名言
─────────────────────────────

変化というのは、質量が「軽い」領域からまず起こってくるというのが私の持論です。
一番軽い「お金」を扱う金融業界が変わり、次に映画や音楽といったコンテンツが
インターネットを通じてビットで行き来する、知的情報産業が変化の荒波にさらされた。
その次は比較的質量の軽いエレクトロニクス産業で、自動車や重電などの産業の
スピードと比べるとはるかに速いスピードで産業構造の再編を迫られています。

(出井 伸之 ソニー株式会社元社長・元会長)

─────────────────────────────

産業構造の変化を予測する上で、「軽い」は「抽象的」など多くの
意味を含んだ、大変示唆に富んだ言葉かと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/6/1の名言
─────────────────────────────

第三者の評価を意識した生き方はしたくない。自分が納得した生き方をしたい。

(イチロー選手)

─────────────────────────────

イチロー選手のような生き方、価値観が逆に第三者の評価を集めるという
ところに、価値社会の面白さが垣間見える気がするところです。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/5/31の名言
─────────────────────────────

無理に売るな。
客の好むものも売るな。
客のためになるものを売れ。

(松下幸之助)

─────────────────────────────

顧客のためになるもの、それも現在だけでなく、将来に渡って
顧客の役に立つものを考えることを示唆している言葉と感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/5/30の名言
─────────────────────────────

入るを量りて出ずるを為す

(「礼記」より)

─────────────────────────────

四書五経の五経の一つ、礼記からの言葉。
国家財政の規律を説いた言葉ですが、収入の範囲で支出しようと
いうことで、縮小均衡に陥らないよう、「未来会計」の意識を
持ちつことも必要だと思う次第です。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/5/29の名言
─────────────────────────────

神仏を崇(とうと)びて神仏に頼らず。

(宮本武蔵)

─────────────────────────────

少林寺拳法の聖句にも、「己こそ己の拠るべ」という言葉がありますが、
神仏に価値観の基盤を置きつつ、自分の力を尽くしていくことを説いている
言葉と感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/5/28の名言
─────────────────────────────

自分の葬式に出るところを想像する。
この戦略は人によっては怖がるかもしれないが、
人生でもっとも大切なものはなにかを肝に銘じるには効果的な方法として
世界的に認められている。

(リチャード・カールソン アメリカ合衆国の作家・心理療法士・動機づけ講演者)

─────────────────────────────

自分の葬式を想像する、確かになにか覚悟がいることのようにも感じます。
同じように、自分の会社、自分の仕事を手仕舞う、あるいは誰かに託すところを
想像することも、自社や自分の仕事の在り方を考える一つの方法かと感じた次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/5/25の名言
─────────────────────────────

ホテルにとってサービスの向上というテーマは、永遠に追求しなければ
ならないテーマに位置付けられています。
サービスには、ここまでやればいい、という線引きがあるわけではありません。
そして、昨日までのサービスが、今日、同じ価値を有するかというと、
そうは言いきれません。

(中村裕 ロイヤルパークホテル社長)

─────────────────────────────

ホテルに限らず、サービスの価値は変動し、日々新しく価値を
考え、仮説⇒検証のサイクルを回していく必要性を感じさせられる
言葉ですね。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/5/24の名言
─────────────────────────────

顧客は満足を買う。顧客満足のための手段(製品)を購入しているのではない。

(ピーター・ドラッカー)

─────────────────────────────

この、顧客が買う「満足」とは、サービスや商品を使う際に
発生する、つまりインターフェースを通して満足を得ているという
点からも、顧客接点としてのインターフェースの重要性を示唆している
かと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/5/23の名言
─────────────────────────────

私はオフサイトミーティングと呼んでいるのですが、夕方2時間くらい、
会社の一室でかまわないので、気楽にまじめな話をする場をつくるのです。
飲み物やお菓子を用意したり、ネクタイを外したりしてもいい、
こういったミーティングが、馴れ合いや無機質になってしまいがちな、
人と人との関わり合いを、お互いにきちんと向き合える関係に
変えていくのに役に立つのです。

(柴田昌治 コンサルタント)

─────────────────────────────

エコシステムの構築は仕組みだけでなく、人と人の繋がりが
重要であり、必竟コミュニケーションが課題になってくると思います。
その意味で、上記の言葉は会社の中だけでなく、企業間の
コミュニケーションの活性化やエコシステムの構築にも参考になるかと
考える次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/5/22の名言
─────────────────────────────

経済的発展において最大の資源となるものは人間である。
経済を発展させるものは人間であって、資本や原料ではない。

(ピーター・ドラッカー)

─────────────────────────────

資源、資産の「使い方」は人間が決めるものであり、
その意味でも、ドラッカーの言葉は大変示唆に富んでいると感じた次第です。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/5/21の名言
─────────────────────────────

本物の変化か、一時の変化か、見分け方は簡単である。
本物の変化とは人が行うことであり、一時の変化は人が言うことである。
話にばかり出てくるものは一時のものである。

(ピーター・ドラッカー)

─────────────────────────────

人の話、権威に頼ることなく、自分の目で確かめること、
さらに実際に起こっていること(人が行っていること)に注目すべき
ということを諭してくれている言葉ですね。

─────────────────────────────

 

─────────────────────────────
■ 2018/5/18の名言
─────────────────────────────

本当に危険なのは、何もしないことだ。

(デニス・ウェイトリー 思想家)
─────────────────────────────

自分の老後や会社の今後が不安になることは常日頃起こることですが、、
情報を収集して行動を起こすことで、その不安をリスクマネジメントに
転化できるものと考える次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/5/17の名言
─────────────────────────────

人は世界一のゴミ収集人になれる。
世界一のモデルにだってなれる。

 

たとえ何をやろうと、
それが世界一なら何も問題はない。

(モハメド・アリ)

─────────────────────────────

アストロスケール社のように、「宇宙のごみ収集人」
として世界一(世界初)、パイオニアを目指すというのは
モハメド・アリの言葉のように、夢がありますね。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/5/16の名言
─────────────────────────────

会議で発言をするなら 「オウム返し」ではなく「倍返し」しましょう。

賛成するにしても、「じゃあ、ここをこうしたら、もっと面白くなるんじゃない」
というように、付加価値をつけて返します。

否定する場合は、必ず否定した発言を上回る対案を用意しておくことです。

(おちまさと プロデューサー、放送作家、著述家)

─────────────────────────────

プロデュースするということも、
ギブ、ギブアンドテイク
でどれだけ相手に価値を提供できるかを常に心がけるということを
示唆していると感じた次第です。

─────────────────────────────

 

─────────────────────────────
■ 2018/5/15の名言
─────────────────────────────

エコシステム: 良き「場」こそが最強のイノベーションマシーン

(グロービス 教科書ピックアップ より
https://globis.jp/article/2216 )

─────────────────────────────

「グロービスMBAマネジメント・ブックⅡ」からのワンポイントレッスン
のタイトル。
エコシステムに限らず、ビジネスに於いてこの「場」という言葉の重みが
ますます増してきているとの感を深くする次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/5/14の名言
─────────────────────────────
たとえばこれから宝島に行きます。その島で宝を掘り当てて
一発当てたいと思っている時に何が一番欲しいか。
僕なら地図とコンパスだけでいい。宝が隠されているところを
記した地図とコンパスさえあれば三日とかからず宝を見つけて
飢え死にする前に掘り当ててさっさと逃げます。
情報の価値は万金に値する。

(孫 正義)

─────────────────────────────

情報の重要性と共に、「何をしたいか」という目的(ここでは
宝探し)に必要な情報とは何かを考えるということも、併せて
示唆していると感じます。
─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/5/11の名言
─────────────────────────────

私の全て、そしてこれからの私、それら全ては、天使のような母のお陰である。

(エイブラハム リンカーン元大統領)

─────────────────────────────

9歳で実母を亡くしたリンカーン元大統領ですが、
母親の影響は大きかったようですね。

母親に限らず、自分の人生において、心の支えになってくれる人が
いることの有り難さを感じさせてくれる言葉だと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/5/10の名言
─────────────────────────────

分散投資は富を守る。集中投資は富を築く。

(ウォーレン・バフェット)

─────────────────────────────

上記の言葉は「分散投資は無知に対するリスクヘッジだ。 」という
同氏の言葉と併せて、資産を増やすには集中投資が必要という文脈で
聞くことが多いと思いますが、資産形成と維持という流れの中での
分散投資と集中投資の使い分け(役割分担)と捉えれることも出来る
のではと思う次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/5/09の名言
─────────────────────────────

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。
だが、たいていは間違っている。
わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い。

(ピーター・ドラッカー)

─────────────────────────────

強みとは相対的なものであり、自分が持っている資産(絶対的なもの)
から生み出されてくるものであることという考え方にも通じていると
思った次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/5/08の名言
─────────────────────────────

どんな企業にとっても唯一これが一番という競争力をもった
マーケティング戦略はない。企業はそれぞれ、競合他社と比較して
自社の規模と業界でのポジションを考慮すべきである

(フィリップ・コトラー)
─────────────────────────────

競合他社(と市場)を見ながら、自社のポジションを考える、
さらにその市場と競合の変化から自社のポジションの変化を考える
ことが必要であることを感じる次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/5/07の名言
─────────────────────────────

武道が不甲斐なかったならば、
調略でも仕掛け、それでもうまく行かないようであったならば、
我々に相談して処理すべきであるのに、5年の間まだ一度も相談も
しかけてこないというのは、けしからぬ怠け者である。

(織田 信長)

─────────────────────────────

相談するというのは、ストレス解消ももちろんですが、
何かを解決するために必要なことであるというのを
端的に表した言葉と感じます。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/5/04の名言
─────────────────────────────

大人が変われば、子供が変わる。子供が変われば、未来が変わる。

(大嶋 啓介 居酒屋 「てっぺん」設立者)
─────────────────────────────

相手を変えるには、まず自分が変わる(成長)すること。
そうすれば相手も、自分と相手を取り巻く世界も変わると
励ましている言葉だと思う次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/5/03の名言
─────────────────────────────

顧客と市場を知っているのはただ一人、顧客本人である。

(ピーター・ドラッカー)

─────────────────────────────

顧客とのコミュニケーションの重要さと、
そもそも対象とすべき顧客が分かっているかの問いに応えるための
仮説と検証の必要性の両方を示唆している言葉かと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/5/02の名言
─────────────────────────────

コンテンツ・イズ・キング(コンテンツは王様だ)

(ビル・ゲイツ)

─────────────────────────────

SEOなどでも引き合いに出される言葉ですが、
お客との信頼関係を築くうえでのベースとなることを示唆しているものと
感じる次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/5/01の名言
─────────────────────────────

時間を自分のものにしてしまえば、
多くの人が、一年でできることを
過大評価していること、
そして、十年でできることを
過小評価していることがわかるだろう。

(アンソニー・ロビンズ 米国の自己啓発書作家)

─────────────────────────────

1年で「ここまでしか出来ないのか」と諦めずに10年継続すれば、
結果がついてくると励ましてくれている言葉と感じる次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/4/30の名言
─────────────────────────────

人は空を飛ぶ。
知恵が右の翼、空への憧れが左の翼、
二つの翼で飛ぶ。

(「ホモウォラント」 平見 修二 (著), 真崎 守 (イラスト) より)

─────────────────────────────

1971年と今から40年以上前の、学研の漫画の一節。
アマゾンで復刻版が出ています。

知恵=技術と憧れ=夢・ニーズの双方が揃えば、
私達は空へ届く事が出来るのだと勇気づけられる次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/4/27の名言
─────────────────────────────

我々も健康経営を進めています。
個人の健康と会社の業務は密接に関係するので、
個人の健康のためには、仕事のやり方そのものを変えていかなければいけない。

(越智仁 三菱ケミカルHD社長)
─────────────────────────────

従業員の健康と仕事のやり方、双方が密接に関連していることを
示すとともに、仕組みを変えることの重要性を示唆した言葉かと
思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/4/26の名言
─────────────────────────────

その人がどんな人かを知りたい時、
その人と同等ではなく下の人をどう扱うかを見ればいい

(ジョアン・ローリング ハリーポッターシリーズの作者)
─────────────────────────────

その人を知るにはその人の行動を知るべきということを示唆した言葉ですが、
人の認証技術もだけでなく、その人を評価するための行動観察もまた、
技術革新の影響を受けることを考えさせられた次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/4/25の名言
─────────────────────────────

宇宙開発は、宇宙の広い未知の領域を探検するための、
単なる手段以上のものをもたらす。この事を忘れないでほしい。
宇宙開発は、この地球上の生活を豊かにすることのできるものであり、
その未来への可能性には、限りがない。

(ヴェルナー・フォン・ブラウン アポロ計画の推進者)

─────────────────────────────

まさに、宇宙開発が、地上の生活に資するイノベーションの場でも
あることを示した言葉ですね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/4/24の名言
─────────────────────────────

人間の自己実現には3つの「し」、すなわち「志」「師」「詩」が、
人生のライフサイクルに共通してある。

(高原慶一朗 ユニ・チャーム設立者)

─────────────────────────────

組織も人の集まりである以上、「志(ビジョン)」、「師(サポーター)」、
「詩(夢)」は必要なのだろうと思うところです。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/4/23の名言
─────────────────────────────

未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ

(アラン・ケー アメリカ合衆国の計算機科学)

─────────────────────────────

「ダイナブック」との名前でパーソナルコンピューターのコンセプト
を提言したことでも知られるなアラン・ケーの有名な言葉。

シナリオを描くのは、あくまでも自分たちで未来を作るために
行うことだとの思いを深くする次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/4/20の名言
─────────────────────────────

あぶない所へ来ると、馬から降りて歩く。これが秘伝である

(徳川 家康)

─────────────────────────────

危険な場合には、まず無理をせずに出来ることをやるという、
リスク対応として大事な心構えかと思います。

「応急処置と抜本的な処置の組み合わせ」という観点からも
なるほどと頷ける言葉ですね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/4/19の名言
─────────────────────────────

休みたいのなら、なぜいま休まない?

(ディオゲネス 古代ギリシアの哲学者(犬儒学派))

─────────────────────────────

樽の中に住んでいたという逸話でも知られるディオゲネスの言葉。
休むことも、活動することも自分で主体的に決めて行動すべきと
前向きに捉えたい言葉ですね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/4/18の名言
─────────────────────────────

差別化は二つの問題をはらんでいる。
一つは、多くの差別化が顧客の目にはどうでもいいことのように
映っていること ー つまり、まがいものや魅力に欠けるものと
受け止められていることである。
もう一つの問題は第一の問題以上に深刻なものだ。
それは、たとえ効果的な差別化を図れたとしても、競合他社に簡単に
模倣されてしまうという問題である。
ほかに差別化要因がなくても、卓越したサービスそのものを
強力な差別化要因とすることは可能である

(フィリップ・コトラー)

─────────────────────────────

「卓越したサービスそのもの」というところが、困難だが
避けては通れない課題ということかと感じる次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/4/17の名言
─────────────────────────────

すべてに優先されるのはES(従業員満足)で、CS(顧客満足)は
そのあとについてきます。
そもそもESとは何かと社員に問いかけることから始めました。

(横田 英毅 ネッツトヨタ南国株式会社取締役顧問)

─────────────────────────────

自分だけで、ESを考えるのではなく、相手である社員に
問いかけることから始めたというところに、氏の卓見性が覗える
と感じた次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/4/16の名言
─────────────────────────────

顧客に欲しいものを聞いて、それを与えるだけではいけない

(スティーブ・ジョブス)

─────────────────────────────

「自分が欲しいものをまず考える」という方法(自分をペルソナ
マーケティングの対象とする)という場合でも、
「なぜ欲しいのか、他の方法では欲求を満たせないのか、
今だけの感情なのか」などと、深掘りしていく必要性があると
感じさせられた言葉です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/4/13の名言
─────────────────────────────

数値化・見える化のメリットは、比較・分析できるようになること。
数字を出してみて、なぜココの数字が低いのだろうかと着眼することが
できれば、その原因を探って改善することで数字が良くなる。

(佐藤康 代理店構築コンサルタント、 株式会社プライスレス社長)

─────────────────────────────

何かを理解するとき、気づきを得るときに必要なことが「比較すること」
であり、そのための数値化、見える化であること(あくまで見える化は
手段であること)も示唆していると感じた次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/4/12の名言
─────────────────────────────

脳科学的に言えば、「感謝」の気持ちが強い人が、
実力をしっかりと発揮できて、
結果としてメダリストになる、といえます。

「感謝」こそが、勝利の秘訣なのです。

(樺沢紫苑 精神科医)

─────────────────────────────

スポーツ選手に限らず、成果を残せる人は、感謝する気持ちを
持ち続けていられる人なのだろうと考えると、我が身を振り返って
大いに反省する次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/4/11の名言
─────────────────────────────

日曜日は、週間の巻物を一緒に閉じる金の止め金だ。

(ヘンリー・ワーズワース・ロングフェロー 米国の詩人)

─────────────────────────────

休日は単に心身を休めるだけでなく、その週を平日とは違う眼で
総括するためにも必要であることを示唆していると感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/4/10の名言
─────────────────────────────

【勝縁を結ぶ】

平生(へいぜい)からおよそ善い物・善い人・
真理・善い教・善い書物、
何でも善いもの・勝れているもの・尊いものには、
できるだけ縁を結んでおくことです。

これを勝縁といい、善縁といいます。

(安岡正篤 一日一言より)

─────────────────────────────

ネット、リアルを問わず、良い縁を結ぶことに貪欲になりたいものですね。

そのためにも「ギブアンドテイク」でこちらもお役に立てるよう
心がける事が必要だと思う次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/4/9の名言
─────────────────────────────

名は体を表す

(故事成語)

─────────────────────────────

デジタル大辞林では、
『名はそのものの実体を言い表している。名と実体は相応じる。 』

と説明しています。実体を表すように名前は付けられるという、
実体が名前に及ぼす影響と、名前が実体(その実体に対する印象など)に
与える影響の両方を表している言葉ですね。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/4/6の名言
─────────────────────────────

成長するためには継続的に人を作り続けるしかありません。
企業の未来は人材育成に尽きる。

(石田宏樹 日本の実業家。フリービット創業者・ 同会長)

─────────────────────────────

人材育成は企業の永遠の課題。ということは、継続的な需要が
発生する市場としても必ず存在し続けるということかと考える次第です。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/4/5の名言
─────────────────────────────

知恵は無限
「困難であれば困難であるほど、知恵を出してやれば無限に
英知というものが湧いてくる。使えば使うほど知恵が湧いてくる。」

(松下幸之助)

─────────────────────────────

「資源は有限、知恵(創造)は無限。」という言葉もあるようですが、
現在のような資源問題、環境問題などの課題に取り組む際に勇気づけられる
言葉ですね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/4/4の名言
─────────────────────────────

我々がSignalプロジェクトを通して習得すべきものはこちらです。
『情報に対して誰よりも敏感になり、
その情報を活用して未来を見る「眼」を持つことが出来る』

(マット竹内 「SIGNAL」プロジェクト主催者)
─────────────────────────────

未来の予兆をスタンフォード研究所が開発した「スキャニング」の
手法で探す訓練を行う1年限定のプロジェクト「SIGNAL]。
私も参加し、世の中の大きな流れ、未来の予兆を感じ取れるように
なりたいと考えています。
「SIGNAL] https://future-signal.com/

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/4/3の名言
─────────────────────────────

成功というものは、その結果ではかるものではなく、
それに費やした努力・時間の統計ではかるものである。

(トーマス・エジソン)
─────────────────────────────

このときの「はかる」は「測る」でしょうか。
おそらく、結果だけでなく、費やした努力がその人、あるいは組織の
力となって、さらなる成功に結びつくということを示唆した言葉かと感じます。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/4/2の名言
─────────────────────────────

一期一会

(千利休)

─────────────────────────────

人との出会いも一期一会ですが、「言葉」「思想」との出会いも
一期一会ではないのかと感じた次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/3/30の名言
─────────────────────────────

あなたは決して一人でやっているのではない。
必ず何かしらの力が応援してくれている。

(ジェームス・スキナー 米国出身の経営コンサルタント)

─────────────────────────────

私達を励ますと同時に、自分ひとりの力で達成しているのではないこと
も同時に諭している言葉ですね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/3/29の名言
─────────────────────────────

影響力があるかないかは、レディーの資格があるかないかに似ている。
自分で自分はレディーよと言わなければ分かってもらえないようでは、
レディーの資格はない。

(マーガレット・サッチャー)

─────────────────────────────

影響力は周りの人が作るもの。ただし自分に資格がなければという、
厳しくもなるほどと思わされた次第です。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/3/28の名言
─────────────────────────────

イノベーションとは物事を新しい方法で行うことによって
資源のもつ富の創出能力を増大させることである。

(ピーター・ドラッカー)

─────────────────────────────

イノベーションによって、ある資源の持つ価値が増大する、あるいは
新しい価値を産むという側面を指摘していますが、そのことによって
新しい資源競争が生まれることにもつながっていくことを、
イノベーションの影響の一つとして意識すべきと考えさせられた次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/3/27の名言
─────────────────────────────

人は自分にとって不都合な結果が起きると、『○○のせいだ』と
原因を外に転嫁して、自分が納得しやすい理由をつくろうとします。
自分の仕事の仕方のどこに問題があるか、問い直そうとはしないのです。

(鈴木敏夫 株式会社セブン&アイ・ホールディングス代表取締役会長)

─────────────────────────────

上記の言葉は結果に対して責任を負うかどうかの姿勢ですが、
事前に責任回避を図ることも、結局は自社や自分のリスクを
増大させることになりかねないことを意識しなくてはと思う次第です。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/3/26の名言
─────────────────────────────

生産性向上のための最善の方法は、他人に教えさせることである。
知識社会において生産性の向上をはかるには、組織そのものが学ぶ組織、
教える組織とならなければならない。

(ピーター・ドラッカー)

─────────────────────────────

「学習する組織」という言葉を一時よく耳にしましたが、
教え合う組織を目指すことがより重要であることを教えてくれる言葉かと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/3/23の名言
─────────────────────────────

多くの人は頭の中で「あれもこれもやらなきゃ!」と思っているだけ。
紙に書いて可視化してみると、案外少ないもの。

(平本あきお 「プロコーチ養成スクール」主宰)
─────────────────────────────

仮想現実やシミュレーションの前に、まず「紙に書いてみる」
ところから気軽に始める習慣を持たなくてはと感じさせられた
次第です。

─────────────────────────────
■ 2018/3/22の名言
─────────────────────────────

変えられるものを変える勇気を、
変えられないものを受け入れる冷静さを、
そして両者を識別する知恵を与えたまえ

(ラインホールド・ニーバー アメリカの神学者)
─────────────────────────────

ライフ・シフトなどを読んでも、AI・IoTの流れを見ても、
物事が急激に変わっていることを実感んする昨今、
この言葉の価値はますます高まっているように感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/3/21の名言
─────────────────────────────

法の執行は法を制定するよりも重要である。

(トーマス・ジェファーソン 第3代アメリカ合衆国大統領)
─────────────────────────────

法律は施行するために制定するもの。
そして法律は、その目的を達するために施行するものですから、
その目的自身を起点にすべきものと考えさせられた次第です。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/3/20の名言
─────────────────────────────

ESG投資やエシカル消費という言葉が無い世界へ
企業がゴーイングコンサーンとして永続的にステークホルダーからの支持を
得るための必須条件となるものです。
それゆえ、どの企業も当たり前のように取り組むべき事項で、ことさらESG投資、
エシカル消費というネーミングの必要がない企業社会の到来に我々は進んでいく
べきなのです。

(小林友昭 経営コンサルタント 氏のブログより)

ESG投資やエシカル消費という言葉が無い世界へ

─────────────────────────────

環境問題その他の社会課題への取り組みと同様、
取り組むことが当たり前の世の中になるよう、物事を進めて行きたい
と感じさせられる言葉です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/3/19の名言
─────────────────────────────

いつでも、現実のおもしろさよりも先に、
規則のことを考えるという人がいる。
むろん、おれ自身も、時によってはそういう人だ。
なんていうかなぁ、犬がさ、
散歩に行く前に、自分から首輪をつけるようなこと。

(糸井重里 コピーライター)
─────────────────────────────

規制は事業にとって重要な環境条件ですが、
それ以上に「自分が提供したい価値」に重きを置くことのほうが
大事だと諭された感を持った次第です。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/3/16の名言
─────────────────────────────

主観的なバイアスは完全になくせるものではありませんが、
自覚を持つだけで、ずいぶんと変わります。

(鳥原隆志 コンサルタント、株式会社インバスケット研究所代表取締役)

─────────────────────────────

世の中にはどんなバイアスが存在するのか、自分はどのバイアスに
掛かりやすいのかを知っておくことは、少しでもニュートラルに
物事を見られるようになるためにも必要ですね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/3/15の名言
─────────────────────────────

今や企業が、社会課題を意識せずに事業を進めることが難しくなった。
様々な社会的課題が世界的な規模で顕在化していますが、
これらの課題を解決し、「持続可能な社会」を築くことは、
すべての企業に求められている。

(澤村 諭 ローム株式会社代表取締役社長)

─────────────────────────────

CSRやESGなど、言葉は変われども企業も社会の一員である
ことに変わりはないことを改めて感じる次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/3/14の名言
─────────────────────────────

人生は進化だ。
そして進化の素晴らしいところは、最終的にどこに行き着くか、
まったくわからないところなんだ。

(デイル・ドーテン 実業家、作家)

─────────────────────────────

「仕事は楽しいかね?」の著者の言葉。
確かに、最終的にどこまで行けるか分からないからこそ
ワクワクするのかもしれません。

そういう意味で、力づけられる言葉と感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/3/13の名言
─────────────────────────────

人生は選択の連続である

(ウィリアム・シェークスピア)
─────────────────────────────

人は何かを選択することを避けることは出来ない、とすれば
最善の選択をするように、そしてお客様や取引先にとっても
最善の選択肢を提供出来るように心がけたいと想う次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/3/12の名言
─────────────────────────────

三現主義──現場、現物、現実。
「現場」に赴き「現物」を確認し「現実」を直視した上で問題解決を図る

(本田技研)

─────────────────────────────

「ワイガヤ主義」とならぶホンダの社風を表す言葉。

AI・IoTの時代にも、「現場」の重要性はますます高まって
くるものと感じる次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/3/9の名言
─────────────────────────────

言葉や属性こそ、事物の本質に一致すべきであり、
逆に本質を言葉に従わせるべきではない。

というのは、最初に事物が存在し、言葉はその後に従うものだからである。

(ガリレオ・ガリレイ)

─────────────────────────────

属性評価などを適切に利用するためにも、まずその事物に当てはめる
べき適切な属性を選ぶことが重要であることを心得させる言葉ですね。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/3/8の名言
─────────────────────────────

努力は裏切らないっていう言葉は不正確だ。

正しい場所で正しい方向で十分な量なされた努力は裏切らない。

(林 修 予備校教師)
─────────────────────────────

「今でしょ」で有名な林氏の言葉。
正しい場所というのは必ずしも一つとは限らず、複数の正しい、適切な
場所を見つけていくことで、幅・可能性も広がるものと考える次第です。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/3/7の名言
─────────────────────────────

人間の知性は、新しいことに目覚めて広がり始めると、元の大きさには戻らない。

(オリバー・ウェンデル・ホームズ・シニア 米国の作家、医学者)
─────────────────────────────

人の知性の成長性、ポテンシャルへの信頼感を表す、力づけられる
言葉ですね。

逆に、広がり続けていないということは目覚めていないと叱咤されている
とも感じる次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/3/6の名言
─────────────────────────────

心で見なくちゃ、ものごとはよく見えない。
かんじんなことは、目に見えないんだ

(サン・テグジュペリ 「星の王子さま」より)
─────────────────────────────

「心で見る」とは、「固定観念や先入観にとらわれず、
複数の視点でニュートラルに見ること」ということも含んでいる
かと思う次第です。
「目に見えない価値」を見るためにも必要なことではないでしょうか?

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/3/5の名言
─────────────────────────────

多くの場合に一番難しい部分は、自分の古いアイデアを捨てるということなのだ。

(ポール・グレアム 米国のLispプログラマーでエッセイスト)
─────────────────────────────

アイデアを成果に結びつけるためにも、アイデア=仮説⇒検証⇒
次のアイデアというサイクルをPDCAサイクルの中で回し続ける
必要性を示唆しているかと感じます。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/3/2の名言
─────────────────────────────

規制をなくして自由競争の世界に放り込まれるのは厳しいことです。
中には国際競争で負ける分野もあるかもしれません。
それでも、競争の中で切蹉琢磨してサービス品質やコストを改善していけば、
利用者である国民にとってプラスです。
それに、そういう競争の中で磨かれた企業は確実に強くなります。

(宮内 義彦 オリックス社長、会長、グループCEOを歴任)
─────────────────────────────

規制緩和のメリットを語った言葉ですが、企業側だけでなく、
利用者にとってメリットが有るかどうかがまず問われるという
ことを示唆していると感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/3/1の名言
─────────────────────────────

いくら論理を積み重ね、ビジュアルを工夫してスライドをつくっても、
プレゼンターの存在を感じられないプレゼンに魅力はありません。
「ほかの誰でもない、私の提案だ」という顔の見えるプレゼンをしてこそ、
オーディエンスはそのプレゼンに一目置くのです。

(ガー・レイノルズ プレゼンテーションのデザインと実施についての第一人者)
─────────────────────────────

自分の言葉で、借り物でない自分の考えを語ること、伝えることの
大切さを教えてくれる言葉ですね。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/2/28の名言
─────────────────────────────

数値化するということは、究極の具体化です。そして何であれ、
具体化されないものは絶対に実行されません。

(小宮一慶 経営コンサルタント)
─────────────────────────────

実行に移すためにも具体化すること、そのために定量的な評価が
必要なことを教えてくれる言葉かと思います。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/2/27の名言
─────────────────────────────

セキュリティ対策は「コスト」ではなく「投資」

(川合 林太郎 株式会社カスペルスキー代表取締役社長)

─────────────────────────────

セキュリティサービスを手がける企業の方の言葉ですが、
リスクマネジメント全般にも通じることかと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/2/26の名言
─────────────────────────────

危機につながるような致命的な失敗は絶対にしてはならないが、
実行して失敗するのは、実行もせず、分析ばかりしてグズグズ
しているより余程良い。
失敗の経験は身につく学習効果として財産となる。

(柳井正 ユニクロ社長)
─────────────────────────────

実行して得る経験の最たるものの一つが、お客様の声のような
「事例」ではないかと思う次第です。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/2/23の名言
─────────────────────────────

また今日不弁なる人の言を聞くに、その言葉の数はなはだ少なくして
いかにも不自由なるがごとし。

(福沢 諭吉)
─────────────────────────────

語彙力は他者とのコミュニケーションだけでなく、自分の考えを
自分で認識し、深めるためにも必要なことを示唆していると
感じる言葉です。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/2/22の名言
─────────────────────────────

その道の「専門家」は自分の主題の中で起こり得る最悪のミスの
いくつかを知っていて、その回避方法も知っている人のことなのだ。

(ワーナー・K・ハイゼンベルグ 物理学者)
─────────────────────────────

単に「知っているだけ」という人を皮肉った言葉だという解釈も聞きますが、
そのような経験、知見を持った人という意味で捉えても良いかと思う次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/2/21の名言
─────────────────────────────

学ぶ土壌が人をつくり、それらの人がまた土壌をつくる。
組織の価値観は、そんな好循環から生まれます。

(ピーター・ドラッカー)
─────────────────────────────

何かを巡らせながら、螺旋状に高みに登っていくことが、
組織の価値観や成長を生むことを示唆していると感じます。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/2/20の名言
─────────────────────────────

あのときは誰にも言わなかったけれど、
右足首の負傷も抱えていて不安な気持ちでした。
でも途中で転んだとき、お客さんから4回転を跳んだとき以上の声援をもらった。
その応援に背中を押してもらい、助けてもらいました。
(最後まで滑りきったのは)自分の力じゃない、と思ったら涙が止まらなかった。

(羽生 結弦 ソチ五輪で)

─────────────────────────────

今回も、練習中の大怪我というアクシデントを乗り越えて、
66年ぶりという5輪連覇を成し遂げた羽生さん。
感動をいただき、ただ感謝しております。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/2/19の名言
─────────────────────────────

コスト増を招く場合の対策影響の除去がコスト増を招く場合には、
最小のコストで最大の効果をもたらす規制手段を検討し丶成案を
用意しなければならない。正しい規制の立法化をはかる必要がある。
これまで企業のみならずあらゆる機関のマネジメントが、
この責務を避けてきた。

(ピーター・ドラッカー)
─────────────────────────────

おそらく「規制」を作るという際の「当事者意識」が希薄なことが、
ドラッガーの指摘するような自体を招いているのかと思います。

ロビー活動は要求するもので責任を取る立場に立つものではない
ということを考えても、「責務」という言葉の重さを感じる次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/2/16の名言
─────────────────────────────

取引先は皆親類にせよ。これに同情を持って貰うか否か店の興廃の岐るる処。

(松下幸之助)

─────────────────────────────

自社と取引先の信用構築が何よりも基本になりますが、
それを取引先同士の信用構築まで「信用の輪」を広げることにも
つながる言葉かと感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/2/15の名言
─────────────────────────────

念願は人格を決定す 継続は力なり

(住岡夜晃 宗教家)
─────────────────────────────

契約書のひな形にも、そこに込められている狙いや思いがあり、
それらを踏まえつつ、事業変化に応じて改善し続けていくということが
大切と考える次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/2/14の名言
─────────────────────────────

愛、それはただ互いに見つめ合うことではなく、
ふたりが同じ方向を見つめることである

(サン・テグジュペリ フランスの作家、操縦士)
─────────────────────────────

「星の王子さま」の著者の言葉。
愛だけではなく、志、夢など色々な場面にもいえることかと
感じる次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/2/13の名言
─────────────────────────────

技術には歴史がある。しかし、技術者には過去はない。ただ創造あるのみ

(稲葉 清右衛門 ファナック相談役名誉会長)

─────────────────────────────

私も技術者の一人として、心に留めておきたい言葉です。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/2/12の名言
─────────────────────────────

足元のゴミひとつ拾えぬほどの人間に、何ができましょうか。

(鍵山秀三郎 カー用品チェーン「イエローハッット」創業者)

─────────────────────────────

おそらく、社会課題に根ざした新規ビジネスも、このような
心がけの中からきっかけを掴むものかと感じた次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/2/9の名言
─────────────────────────────

失敗から得る経験も大切ですが、成功事例を徹底的に分析し、
成功した人の話を聴くことが重要。

(野口 圭登 株式会社Vapes 代表取締役社長)
─────────────────────────────

2011年の慶応大学の学生時代に同社を立ち上げた野口さんですが、
自分と他社の成功事例の分析、実際に成功者に会って話を聞くこと
など、周到な情報収集と分析を行ってきたことを伺わせる言葉と
感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/2/8の名言
─────────────────────────────

情報共有の場がなぜ、重要かといえば、情報が共有されることで、
互いに思考のベクトルが合うようになるからです。
すると、それぞれが意思決定するとき、関係者が集まって
すりあわせをしなくても、即決断できるようになり、
経営のスピードが速まります。

(大宮英明 三菱重工業 取締役会長)
─────────────────────────────

この、情報共有の場を情報収集ともシームレスに連携する仕組み
の一つが、AI・IoTによるプラットフォームではないかと
考える次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/2/7の名言
─────────────────────────────

人生には3つの課題がある。
1つ目は「仕事の課題」。
2つ目は「交友の課題」。
3つ目は「愛の課題」である。
そして後の方になるほど解決は難しくなる。

(アルフレッド・アドラー 心理学者)
─────────────────────────────

日本でも「嫌われる勇気」などで注目されるようになった、
アドラーの言葉。
自分と相手との距離が近くなるほど、相手に対する自分の感情や
相手の状況を把握することが難しくなるというのは、
身近な課題ほど当たり前と思っていて気づきにくいということに
共通するものがありますね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/2/6の名言
─────────────────────────────

無理に売るな。
客の好むものも売るな。
客のためになるものを売れ。

(松下幸之助)

─────────────────────────────

B2Bにおいて顧客のためになるものを知るためには、顧客が
誰を向いて事業をしているかを知ることが必須になりますね。

その意味でも「お客のお客を知る」こと、そこを以下に強化
して自社の強みを構築するかが、B2Bのプラットフォーム
でも問われているのだと感じる次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/2/5の名言
─────────────────────────────

【学んで覚める】

人間、学ばないというと、つまらぬことにどこまでも迷って、
ぼんやりと眠っておるのと同然、何もわからない。

しかし、学べば星が輝いておるように心中明るく冴(さ)える。
学んでも覚めなければこれは学ばざるにひとしい。
まず自ら反(かえ)って覚(さと)ろうではないか。

(安岡正篤 一日一言より)
─────────────────────────────

節分から「縁起物」、「感性」などに思いを馳せるように、
学んだことから気づきを得て、それを何らかの行動に移すことを
示唆した言葉と感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/2/2の名言
─────────────────────────────

アイディアの核が分かっていればシンプルに伝えられる。

(斉須政雄 フレンチレストラン「コート・ドール」のオーナーシェフ
─────────────────────────────

まさに、シンプルにコミュニケーションの要点を突いた言葉ですね。

アイデアの核とは、本質を突き詰めてこそ見えてくるものかと思います。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/2/1の名言
─────────────────────────────

歴史の知識を基礎としない外交は実のない花である

(清沢 洌 ジャーナリスト、評論家)
─────────────────────────────

外交だけでなく、社内外との交渉においても、自分と相手方の
それぞれのよって立つ所や今までの交渉の経緯などを踏まえる
ための準備は重要ですね。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/1/31の名言
─────────────────────────────

人はしばしば、ひどい選択をしてしまった挙句に、あとでひどく
後悔するものだ。
このようなことが起きてしまう理由は、私たち人間は誰でも、
習慣化したバイアスという大きな溝に落ちやすいからであり、
そのせいで教育、家計、健康管理、譲渡抵当、クレジットカード、
幸福、そしてこの地球の問題に至るまで、たびたびひどい失敗に
陥りがちなのである

(リチャード・セイラー 米シカゴ大学教授)
─────────────────────────────

人間は合理的に判断・行動するわけではないという、行動経済学の
人間観は、マーケティングや投資行動だけでなく、リスクマネジメント
や人材育成にも応用が効くものかと考える次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/1/30の名言
─────────────────────────────

いつまでも勝ち抜くためには、我々の貴重な戦力を本当に得意な
専門的なものに集中しなければならない。
自分の得意なところで勝つ以外にないんだということを、よく知らねばならない。得意なことだけ一生懸命やることによってのみ、競争に勝てる。
これは簡単明瞭な原則である。

(盛田昭夫 ソニー創業者)
─────────────────────────────

自社の得意分野に集中するというのは、言うは易し行うは難しですね。
それを徹底して出来る仕組み作りと、社内文化作りのためにも、
まず、他社にまさる自社の得意分野を知ることが必要です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/1/24の名言
─────────────────────────────

私のビジョンとしては、まずカンパニー制でAV・エレクトロニクスの
経営を適切に進めていく。
その上で、グローバルなネットワーク環境に備え、各カンパニーが
より独立してビジネスが進められるように、適切な本社を備えた
分散型の体制を整えておくということです。
競争を優位に進めていくための準備を進めています。

(出井伸 ソニーの元CEO)

─────────────────────────────

社会全体も、個々の企業も、組織構造と機能の集中と分散の
バランスをいつも考え、随時見直していくことが必要ですね。

─────────────────────────────

 

─────────────────────────────
■ 2018/1/23の名言
─────────────────────────────

インプットとアウトプットの最強バランスは、3対7である。

(樺沢紫苑 精神科医)
─────────────────────────────

十分なインプットが前提かと思いますが、アウトプット(目的)
が有ってのインプットであることはいつも意識すべきですね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/1/22の名言
─────────────────────────────

未来を予測するためには論理が必要だ。
同時に、信念と想像力も必要なのだ。
時に、信念と想像力は、論理に挑戦することがある。

(アーサー・C・クラーク SF作家)

─────────────────────────────

「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない」など、
多くの警句を残した作家の言葉だけに重みがありますね。
論理と客観的なデータだけでなく、そこで自分はどうしたいのか
まで含めて未来予測だと示唆していると感じます。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/1/19の名言
─────────────────────────────

楽天を始めたころ、私が思ったのは「最大のコンテンツはコミュニケーションだ」
ということでした

(三木谷浩史 楽天株式会社の創業者)
─────────────────────────────

メディア(伝達手段)がコンテンツ(伝達内容)に及ぼす影響、
コンテンツがメディアに及ぼす影響、その双方を知っている方の言葉として
大変示唆に富んだものかと感じる次第です。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/1/18の名言
─────────────────────────────

組む以上はナンバーワンのところと最初からがっちり組む。これが僕の主義です。
そのために全ての精力をつぎ込む。ナンバーワンのところと組むことに成功すれば、
あとは黙ってもすべてがうまくいく。そういうものです。

(孫 正義)

─────────────────────────────

ナンバーワンと組むためには、こちらも何かオンリーワンとなるものを
持ち、それを相手に見せる必要があると考える次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/1/17の名言
─────────────────────────────

高みにのぼる人は、皆らせん階段を使う

(フランシス・ベーコン イギリスの哲学者・政治家)

─────────────────────────────

私の入っている樺澤塾でも「インプット⇒アウトプット⇒フィードバック」
のループを継続して、螺旋状に自己成長するよう教えていただいて
いますが、人の成長も技術・商品などの進化も同じような道筋を
たどることを示唆しているかと思います。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/1/16の名言
─────────────────────────────

アメリカと日本では独占禁止法に対する経済界の考え方がまるっきり
反対になっている。アメリカでは自由企業の原則を守るために、
独禁法は存在するものであり、これが経済界の自由かつダイナミックな
活動を保証していると理解されている。一方日本では自由企業の活動を
拘束するものとして、独禁法を目の上のたんこぶ視している節がある。

(松沢卓二 元富士銀行会長)
─────────────────────────────

独禁法などの法規制を制限と見るか、インフラと見るかの違いかと
感じます。何れにせよ、法規制なども時代の影響を受けて変化していく
ので、その動向は重要な外部環境として把握しておく必要がありますね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/1/15の名言
─────────────────────────────

竹に節がなければ、ズンベラボーでとりとめがなくて
風雪に耐えるあの強さも生まれてこないであろう。
竹にはやはりフシがいるのである。
同様に、流れる歳月にもやはりフシがいる。
ともすれば、とりとめもなく過ぎていきがちな日々である。
せめて年に一回はフシを作って、身辺を整理し、
長い人生に耐える力を養いたい。

(松下 幸之助)
─────────────────────────────

節目節目で、自分自身とその置かれた状況を振返り、
これからの方向を見直すことの重要性を教えてくれる言葉ですね。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2018/1/12の名言
─────────────────────────────

過剰在庫と機会ロスを防ぐために、商品の発注業務の自動化を目指しています。
店舗での作業時間が減ると、FCオーナーの負担軽減につながりますので、
空いた時間を売り上げアップに向けた別の作業に充てることができるでしょう。
モチベーションも上がると思います。

(栗山清治 株式会社ワークマン 代表取締役社長)

─────────────────────────────

自動化は単なる省力化ではなく、そこで得た時間=人的資産を
何に振り向ける=投資するのかこそが問われるということかと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/1/11の名言
─────────────────────────────

未来を見る眼を失い、現実に先んずるすべてを忘れた人間は、
その行き着く先は自然の破壊である

(アルベルト・シュヴァイツァー ドイツ系の神学者・哲学者)

─────────────────────────────

未来の兆しを掴んで、それに備えることが必須であることは、
AI・IoTや仮想現実などに限らず、普遍的な心得であることを
示唆しています。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/1/10の名言
─────────────────────────────

私の経験上、いかなるデザイン・ブランド名でも、世界中を調べ尽くせば
必ず何かしら問題が出てくるものだ。
世界各国で商標を登録しようとする際は、最初から何かしらの権利侵害が
あることを前提に、なるべくそうした問題が起きない言葉やデザインを選び、
それでも侵害があった場合は、先方とライセンス契約を結んで、使用の許可を得る。
その際は徹底して下手に出て、相手を立てねばならない。
こちらは相手の権利を侵害している立場なのだから、当然のことだ。

(平塚俊樹 武蔵野学院大学客員教授)

─────────────────────────────

「日の下に新しきもの無し」との言葉を肝にめいじながら、
権利関係を調べ、対応していくことが必要だと感じさせられる言葉です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/1/9の名言
─────────────────────────────

アップル作った頃、知的財産を生み出せば成功できると分かったんだ

(スティーブ・ジョブス)

─────────────────────────────

ベンチャー、スタートアップにおいても、特許以外も含めた
知的財産(アイデアやデザインなど)が重要であることを
教えてくれています。

─────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/1/8の名言
─────────────────────────────

「未来は今日始まる。明日始まるのではない。」
(ヨハネ・パウロ2世)
─────────────────────────────

既に未来とその未来の実現への取り組みは、今始まっている、
始めなくてはならないことをシンプルに教えてくれる言葉ですね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2018/01/05の名言
─────────────────────────────

経営学でも長期ビジョンの重要性がよく言われます。
例えば米デュポンは毎年、社内のトップ級が集まり、100年後の世界は
どうなるかを、有識者を交えて真剣に議論するんです。
そして、そこから逆算して、M&Aなどを考えているらしいです。
この議論により、経営学的に言うと幅広い「知の探索」が可能になる。

(入山 章栄 早稲田大学 大学院経営管理研究科 准教授)
─────────────────────────────

自分たちの事業を100年先から逆算して考える。それを組織的に
続けているということ自体に大変感銘を受ける次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/12/29の名言
─────────────────────────────

成功するまで続けたら失敗ではなく経験になる

(長谷川 穂積 元プロボクサー)
─────────────────────────────

「こんなことしていてもムダになるのでは?」と思ったときに、
勇気づけられる言葉ですね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/12/28の名言
─────────────────────────────

流行は色あせていく。スタイルだけが変わらないまま残り続けるの

(ココ・シャネル)

─────────────────────────────

美意識を考えるうえで、大変示唆に富んだ先人の言葉かと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/12/27の名言
─────────────────────────────

スマートフォンの次にプラットフォームになるのはバーチャルリアリティ(VR)

(マーク・ザッカーバーグ Facebookの共同創業者兼会長兼CEO)

─────────────────────────────

デバイスとしてのプラットフォームと、コンテンツのフォーマット
としてのプラットフォーム。どちらについてもVRの動向は目が
離せませんね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/12/26の名言
─────────────────────────────

3つの段階、産業革命、生産性革命、マネジメント革命の根本にあったものが、
知識における意味の変化だった。
こうして我々は一般知識から専門知識へと移行してきた。かつての知識は
一般知識だった。
これに対し、今日知識とされているものは、必然的に高度の専門知識である。

(ピーター・ドラッカー)

─────────────────────────────

第4次産業革命について考える時、今までの3つの産業革命を
振り返っておくことは、ある意味大切な準備ではないかとも
想う次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/12/25の名言
─────────────────────────────

クリスマスプレゼントの提案。
敵には許しを
競争相手には寛大さを
友には自分の心を
顧客にはサービスを
すべての人に慈悲を
すべての子どもに良き手本を
そして自分自身には尊敬の念を。

(オーレン・アーノルド アメリカの作家)

─────────────────────────────

自分自身にもプレゼントを贈る、自分を大事にしてこそ、
他者も大切に出来るということかと思った次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/12/22の名言
─────────────────────────────

多く聞き、多く見て、その中より最も善きものを選び、これに従うて
行作せねばならぬのは中人の常なり。されどあまり見聞のみを博くしても、
その人に取捨の見識がなければ、選択の見当がつかなくなって迷うようになるものだ。

(渋沢 栄一)

─────────────────────────────

この「取捨の見識」は、アウトプット(目的)側から考え、実際に
インプットとアウトプットを繰り返すことで初めて身につくものではないかと
感じる次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/12/21の名言
─────────────────────────────

私がかなたを見渡せたのだとしたら、それはひとえに巨人の肩の上に乗っていたからです。
(アイザック・ニュートン)

─────────────────────────────

ウィキペディアによれば、12世紀のフランスの哲学者、
シャルトルのベルナールが最初に用いた言葉とのことですが、

知的財産を始めとして、自分自身の創意工夫や思索は、先人の恩恵の上に
乗っていることを、成果活用のうえでも、リスクマネジメントのうえでも、
意識しつつ進めて行きたいと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/12/20の名言
─────────────────────────────

精神集中とは、ひとつの目的を完全に遂行するために、プレーヤーが
プレー中に絶え間なく自分自身を監視することだ。

(レズリー・ショーン プロゴルファー)

─────────────────────────────

自己管理と集中力の関係を端的に表した言葉ですね。
自分自身をモニタリングすること、自己認識力が生産性や健康など、
多くの場面で必要となっていることを色々な方から聞くことが多くなって
来たと感じています。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2017/12/19の名言
─────────────────────────────

太陽光にしろ、風力にしろ、森林や地熱にしろ、再生可能エネルギーの
原資というのは、みな地域にあって、これは都会にない強みなんです。
ただ、単に山があったり、風があるだけでは何の価値も生み出しませんけど、
エネルギーとして活用できれば、資源になるし、雇用も生まれる。
その意味で、再生可能エネルギーというのは、実は一番の地方創生なんです。

(木南 陽介 株式会社レノバ代表取締役)
─────────────────────────────

ゼロ・エミッションを達成する方法として、再生可能エネルギーは
欠かせない手段ですが、エネルギー問題が地方創生など、他の社会課題
とも密接に結びついていることを示唆していますね。

─────────────────────────────

 

─────────────────────────────
■ 2017/12/18の名言
─────────────────────────────

【多岐亡羊】
多岐亡羊(たきぼうよう)ということがある。
これは羊を飼っておった人が羊を逃がした。そこで慌てて追いかけた。
あんまり岐路(えだみち)が多い。岐路が多くって、
あっちへ行ったこっちへ行ったと言っているうちに、
どっかに行っちまってわからなくなった。
人間もそういうもので、あんまり仕事が多くなると、
肝腎(かんじん)なものがどこに行ってしまったか
わからないようになる。
人間というものの本質、人間の使命、人間の幸福、
そういったものがわからなくなってしまうのである。

(安岡正篤 「一日一言」より)

─────────────────────────────

自分でやること、人に任せることの振り分けの大切さにも通じる言葉かと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/12/15の名言
─────────────────────────────

時間管理の目的は自分をハッピーにすること。

(佐々木かをり 女性コミュニティサイト運営の株式会社イーウーマン創業者)
─────────────────────────────

時間管理の本質を一言で言い表している言葉として、大変感銘を受けました。

「神・時間術」で樺澤さんが主張されていたこともあり、
自分も心がけねばと改めて心に刻んだ次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/12/14の名言
─────────────────────────────

仕事を生産的なものにするには、成果すなわち仕事のアウトプットを
中心に考えなければならない。
技能や知識などインプットからスタートしてはならない。
技能、情報、知識は道具にすぎない。

(ピーター・ドラッカー)

─────────────────────────────

インプットにデータを含めると、ビッグデータ時代に入って
データーの重要性は増してきても、そのデータを利用して何を
達成したいのかというアウトプットが明確になり、取引先と共有することの
重要性を示唆している言葉と思います。

─────────────────────────────

────────────────────────────
■ 2017/12/13の名言
─────────────────────────────

イノベーションのシーズは日本各地で生まれています。
それらの方向性を一にして、前に進む体制をどうやって作るかが課題。
お互いに知恵を出し合い自律分散協調を実現していくことが重要。

(小宮山宏 日本の工学者。三菱総合研究所理事長、第28代東京大学総長)

─────────────────────────────

緩やかな連携とも言うべき自立分散協調ですが、目指す方向について
少なくとも共有していることが大変重要であり、かつその方向が
ぶれないように注意が必要と考える次第です。

────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/12/12の名言
─────────────────────────────

まわりで起こっている社会的な問題を解決したいと、ほんの僅かでも
感じているなら、あなたには優れたマーケターとしての素質がある。
いや、誰もが優れたマーケターにならなければならない。

(神田昌典)

─────────────────────────────

社会的な問題を、お客様や取引先の問題と置き換えても通用する言葉ですね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/12/11の名言
─────────────────────────────

ブランド育成で何より大事なのは一貫性です。一度、こういう売り方をしよう、こういうブランドにしようと決めたら浮気はせず、その方向性を貫くことです

(アンジェロ・ボナーティオ 高級時計フィチーネ・パネライCEO)

─────────────────────────────

誰を顧客にするか、どんな価値を提供するか、どのように提供するか
について、一貫性を持つことの重要性を示唆する言葉ですね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/12/08の名言
─────────────────────────────

作業をブレークダウン(細分化)して最小単位の作業項目に置きなおし、
作業項目を少なくする作業にも取り組みました。
こうして想定できるイメージの限界ギリギリのところに
終着点があるのだと考えて、高い目標を掲げて改善運動を進めていったんです。

(安部修仁 吉野家HD 元社長・会長)

─────────────────────────────

業務の効率化、改善について「神は細部に宿る」ということを
実際に進められた方の言葉として重みがありますね。

───────────────

─────────────────────────────
■ 2017/12/07の名言
─────────────────────────────

十二月は師走。
師の走る月。
けれども、わたしの十二月は、ちがいます。
座る。
何もしない。
そして、いつもはない、ゆっくりとした時間をじぶんにとりもどす月です。

(長田 弘 詩人、児童文学作家、文芸評論家)

─────────────────────────────

このように、内省する時間を持てる心構えと、時間を産み出す
スキル・体制を作りたいですね。

業務の効率化や時間管理も、このような目的があれば、
また、力を入れるインセンティブになると思います。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2017/12/06の名言
─────────────────────────────

AIなどの新技術によって日本ではむしろ仕事が増えるだろうと思います。
多くの製造業は安い人件費を求めて中国などの新興国に拠点を移してきました。
しかし、ロボットやAIを導入すれば、日本国内での製造コストの低下に
つながります。そうすれば日本に仕事が戻ってくるのではないでしょうか。
逆に中国やインドのような国にとって、こうした技術の利点はさほど大きくないと思います。

(マーク・ベニオフ 「セールスフォースドットコム」創業者)

─────────────────────────────

AIで労働集約型の業種、職業が自動化されることは、
国際競争力という点では日本にとってむしろ有利という視点ですね。
新技術導入の影響を考える際に視野を広げるという点で参考になる言葉かと思います。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2017/12/05の名言
─────────────────────────────

CSV(共有価値の創造)を成功させるには、自社と顧客だけでなく、
公的機関や非営利組織を含めた「ビジネスエコシステム(生態系)」を
築くことが不可欠。長い年月をかけて、営利非営利の垣根を超えた
関係性を築くことで、他社にとって模倣困難となり、高い参入障壁を
築くことができる。

(岡田 正大日本の経営学者・経営コンサルタント、
慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授)
─────────────────────────────

エコシステムを築くには、それなりの時間がかかりますが、
時間がかかるものほど、他者に真似されにくい、独自の知的資産に
なるので、中長期的な視点で取り組むことが必要ですね。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2017/12/04の名言
─────────────────────────────

産学公の機能が近接エリア内に凝縮したコンパクトシティの効果としては、
産学公による濃密なコミュニケーションと良好な関係構築が大きい。
みんなで京都を愛し、さまざまな産業・経済の取り組みが
「オール京都」というキーワードのもと実行されるのも特徴的です。

(森内敏 京都リサーチパーク社長)

─────────────────────────────

コンパクトシティに、「職」「産業」の視点から取り組んでいる
方の言葉ですが、「コミュニケーション」は、そこに住む人達に
取っても重要な視点ですね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/12/01の名言
─────────────────────────────

日本ネットワークセキュリティ協会によれば、2011年に起きた個人情報の
漏洩事件は、報道されたものだけでも1511件にのぼるそうですが、
これはあくまで氷山の一角。
発覚しながら報告していないものや、漏洩しているのに気づいてさえいないものもあるからです。
個人情報は漏洩したらすぐに悪用されるとは限らず、より大きな利益が得られる
タイミングまで「泳がせる」ことも多く、あなたの個人情報もすでに盗まれている
可能性があるのです。

(中田 亨 産業技術総合研究所 ヒューマンエラー対策技術の研究者)

─────────────────────────────

個人情報やプライバシーの管理の難しさに関する重要な示唆かと思います。
「気づかないリスク」というものをどう扱うのか、個人情報に限らず
難しい問題ですね。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2017/11/30の名言
─────────────────────────────

知的財産で事業を固めていても、新しい市場には必ず新規参入者が出てくる。
異議申し立ての多いほど、その特許には実力がある。
異議を退けて成立した特許はもっと強力である。

(安藤百福 日清食品創業者)
─────────────────────────────

引用され、あるいは成立を妨げようとされる特許は、
それだけ自社、他社の事業に影響を持っているということを
如実に表す言葉かと思います。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2017/11/29の名言
─────────────────────────────

個人のアカウンタビリティ(説明責任)が非常に重要になります。
常に会社の収益と自らの業務とを関連付けながら、合理的かつ論理的に説明する責任と能力。
従来、こうした説明責任は経営者に求められるものでしたが、
グローバル経済の中でM&Aにさらされている昨今、
いちサラリーマンにも必須の能力です。

(數土 文夫 JFEホールディングス第2代社長・相談役)

─────────────────────────────

今回の、事業推進時のデメリットへの対応も、説明責任の対象の一つ
といえるかと思う次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/11/28の名言
─────────────────────────────

創業は大胆に、事業を受け継ぐには小心で当たれ

(岩崎弥太郎 三菱財閥の創業者)

─────────────────────────────

現代では、創業は大胆に、事業の受け継ぎ先は早めに探し始めろ
(あるいは事業の受け継ぎ準備は早めに始めよ)
かも知れませんね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/11/27の名言

─────────────────────────────

めまぐるしく変化する時代において、必ず失敗する戦略がある。

それは一切のリスクを取らないという事だ。

(マーク・ザッカーバーグ フェイスブック創設者)

─────────────────────────────

リスクを取るためには、まずはどんなリスクがあるのかを知る必要がありますね。

そしてリスクを把握するには、まず動き出す必要があるというのも真実かと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/11/24の名言

─────────────────────────────

豊かで栄光ある未来を今計画しなさい。

将来のことでも、それを実行するのはつねに今です。

今の努力が未来を作るのです。

過去に絶対戻れないように、未来に追いつくことは永遠にできないのです。

すべては現在にあるのです

(ジョセフ・マーフィー 米国で活動したアイルランド出身の宗教家、著述家)

─────────────────────────────

お客様にも、自社内にも、未来のビジョンと計画を示し、

今取り組むことの重要性を諭している言葉だと感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/11/23の名言

─────────────────────────────

企業の盛衰は商品の持つライフサイクルに影響を受けるものであって、

いかに優秀な経営者でも、商品のライフサイクルが悪い状態のときには

いかんともしがたい。

(櫻田武 日清紡績元社長)

─────────────────────────────

商品のライフサイクルの影響の大きさと、そのライフサイクルが

衰退期に入る前に、次の商品を立ち上げておくことの重要さを

示唆する言葉ですね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/11/22の名言

─────────────────────────────

極める対象はなんだっていいと思っています。

たとえばドラクエを極めるときも、世界最高の腕時計をつくるときも、

問題を発見して解決するというプロセスは基本的に同じです。

そのプロセスを自分で発見して行動していく力を身に付ければ、

シンギュラリティ(技術的特異点)がやってきてもたくましく生きていけるはず。

(神野元基 教育者、株式会社 COMPASS CEO)

─────────────────────────────

神野さんは、テクノロジーの発展とシンギュラリティを考えた時、

子どもたち に未来を生きる力を身につけて欲しいとの思いから、

2012 年より学習塾 COMPASS を設立したとのことですが、

まさに、人間理解と人間力という点からシンギュラリティへの対応を

実践されていると感じ入った次第です。

───────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/11/21の名言
─────────────────────────────

インターネットと繋げなくなることの少ない重要インフラ事業者などには、
直接入ることが難しいので、攻撃側は社員情報を持っている組織、
例えば健保組合や委託業者などを踏み台にして入り込もうとします

(名和利男 サイバーセキュリティ技術者)
─────────────────────────────

中小企業の場合、自社の取引先のシステムを狙うハッカー達の
「踏み台」に利用される可能性が高いので(上記の「委託業者」の立場)、
その点からも注意が必要ですね。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2017/11/20の名言
─────────────────────────────

とにかく具体的に動いてごらん 具体的に動けば具体的な答が出るから

(根田みつを 日本の詩人・書家)

─────────────────────────────

AI・IoTは、自分には手の届きにくいと敬遠せず、
「何のために、何をやっているのか」を具体的に見ていけば、
そこに自分が使えるヒントを見つけることも出来るかと思う次第です。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2017/11/17の名言
─────────────────────────────

プロは結果が全てだが、プロセスを大事にしろ。

(野村克也)
─────────────────────────────

野球界で生き抜いてきた方の言葉だけに重みがありますね。
プロセスを大事にしなければ結果は出てこない(少なくとも継続的には
付いてこない)と示唆している言葉かと感じます。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2017/11/16の名言
─────────────────────────────

他人が賢明だとおもう以上に、注意しろ
他人が安全だとおもう以上に、リスクを冒せ
他人が現実的だとおもう以上に、夢を見ろ
他人が可能だとおもう以上に、期待しろ

(ハワード・シュルツ スターバックス会長兼社長兼最高経営責任者)
─────────────────────────────

リスクと夢を秤にかけるというよりも、両方追いかけろと叱咤している言葉と感じます。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2017/11/15の名言
─────────────────────────────

アノネ お礼とおわびは 速いほうがいいよ
おそくなると 余計なべんかいを しなければ ならないからね

(根田みつを 詩人)

─────────────────────────────

早く出直すため、何よりも迷惑をかけた相手への礼儀として心がけるべきと感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/11/14の名言

─────────────────────────────
人間のほほえみ、人間のふれあいを忘れた人がいます。これはとても大きな貧困です。
(マザー・テレサ)
─────────────────────────────
制度や技術以前に、この心構えを忘れてはならないと諭してくれている言葉ですね。
─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/11/13の名言
─────────────────────────────

雪は天から送られた手紙である

(中谷宇吉郎 世界初の人工雪の製作に成功)

─────────────────────────────

この言葉には、雪と自然界に対する深い探究心と愛情が込められていると感じる次第です。
こんなロマンチックな言葉で、自分の仕事を語れるようになりたいものですね。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2017/11/10の名言
─────────────────────────────

未来を予測するためには論理が必要だ。
同時に、信念と想像力も必要なのだ。
時に、信念と想像力は、論理に挑戦することがある。

(アーサー・C・クラーク SF作家)

─────────────────────────────

アシモフのロボット三原則と並んで有名な、クラークの三原則が、
今回のブログの記事にも紹介されていました。
そのうち、「高度に発達した科学は、魔法と見分けがつかない」というのは、
私も学生の頃から知っている有名な言葉ですが、上記の言葉と併せて、
人間や社会への深い洞察がまずは必要であることを示唆しているように
感じた次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/11/09の名言

─────────────────────────────

情報が多ければ判断が楽というものではない。

(クラウゼヴィッツ プロイセン王国の軍人で軍事学者)

─────────────────────────────

どんな情報が必要なのか、その目的を明確にしておかないと、かえって判断を

誤らせることになりかねませんね。

単に情報を多く集めることに意識が向きがちにならないよう、戒めている言葉として心に留めておきたいと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/11/08の名言
─────────────────────────────

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。
わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い。

(ピーター・ドラッカー)

─────────────────────────────

おそらく、他事業者との比較や、お客様への提供価値からの逆算
が不十分なことが、上記の示唆の要因の一つになっているのではと思うところです。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/11/07の名言
─────────────────────────────

全世界がまるごと見えることはない。そのつど特定の区切られた光景が、
私には見えるのであり、いま眼前の世界が見えるためには、
この視野の背後に全世界が控えており、その残りの全世界が背後に後退し
見えないことによって、この視野が見えるものとして現われているのです。

(中島 義道 日本の哲学者、作家)

─────────────────────────────

世界を見る切り口を意識して増やすことは、見える世界を広げる効果と、
今時分は、世界全体を見ているのではなく、特定の部分を特定の方向から見ている
のだということを「認識する」効果の双方を持つと考える次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/11/06の名言
─────────────────────────────

理念・哲学なき行動(技術)は凶器であり、行動(技術)なき理念は無価値である

(本田宗一郎)

─────────────────────────────

この「理念・哲学」とは、人間学、社会学、(科学・産業の)歴史観に
裏打ちされたものを示唆していると感じます。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2017/11/03の名言
─────────────────────────────

ベンツがなぜブランドになっているのか。
宣伝が世界中に行き渡っているからではない。
安全な車を作るというそのこだわりがブランドになっている。

(田坂 広志 多摩大学大学院教授)

─────────────────────────────

「使える弁証法」等多数の著作を出している田坂先生の言葉。
ブランドは宣伝や広告で作るものではないことを、教えてくださっています。

─────────────────────────────
─────────────────────────────

■ 2017/11/02の名言

─────────────────────────────

清潔にするという行為が、集中力を生んだり、自己嫌悪を無くしたりする。

(村上龍 小説家)

─────────────────────────────

清潔するという行為を自分自身だけでなく、周囲にまで広げて行くと、

組織としての集中力、ひいては生産性の向上につながっていくものと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/11/01の名言
─────────────────────────────

技術力によって、オンリーワン、ナンバーワンの製品を時代に先駆けて
開発していく。そんな企業であり続けなくてはいけません。
写真フィルムというのは170年も続いている技術ですが、
こんなに長く続く技術は、もう出てこないでしょう。
ひとつの技術の生命、ライフサイクルは短くなっています。
世の中も技術も大きく変わっていく中で、将来の基盤となる研究開発を続け、
常に時代に合った技術をつくりだすことが大切です。

(古森重隆 富士フイルムホールディングス会長)

─────────────────────────────

変わるためにも、変わらずに基盤を育て続けることの必要性を示唆しています。
技術、商品のライフサイクルの短縮化を身をもって感じていらっしゃる方の
言葉だけに重みがありますね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/10/31の名言

─────────────────────────────
それぞれ異なる仕事を持っている人同士が、

損得勘定抜きで「楽しそう」、「面白そう」という発見をシェアしていくから、

新しいものが生まれていく
(佐谷恭 株式会社旅と平和社長)
─────────────────────────────
この、知的好奇心での繋がりが、今後新しいものを作り上げていく

時のコミュニティに必要不可欠なものなのだと示唆している言葉ですね。
─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/10/30の名言
─────────────────────────────

私はいわゆるお祭りと言いますか、そういうものが大好きです
。要は人間の情熱、魅力というのは1+1が2ではなくて、もっと大きいものだと思うんです。
1+1がどこかで何乗かにならないと風が吹きません。
一緒に働いている仲間が、よしこれをやろうと場を盛り上げてくれたり、
こういう凄い人がいるんだけど一緒に仕事をしたら面白いと思うよと
紹介してくれたりしたとき、わかったとばかりに共感、共鳴を持つことが大切だと思うんです。

(秋沢 志篤 エーエム・ピーエム・ジャパン元代表取締役社長・会長)
─────────────────────────────

ハロウィンに限らず、色々なものを「イベント」として盛り上げて楽しむのは、
モチベーションアップの良い方法ですね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/10/27の名言

─────────────────────────────

日本郵便は社会インフラとしての側面を持ちますが、だからといって

赤字を垂れ流すのは許されない。郵便事業の採算性を高めつつ、

それ以外で黒字化できるビジネスを育てる必要がある。

(横山 邦男 日本郵便代表取締役社長、日本郵政取締役)

─────────────────────────────

コンビニやスマホも、それ自体が事業としてきちんと成り立ち、

普及してきたからこそ、社会インフラの役割も果たせるのではないかと

思うところです。

───────

─────────────────────────────

■ 2017/10/26の名言

─────────────────────────────

商売をするうえで新規顧客の獲得は重要であり、歴史の浅い会社ほど、

その必要性は高くなる。しかし、見落としがちなのが顧客の流出。

宣伝費をかけて100人の新規顧客を獲得しても、同時に1000人の顧客が

流出してしまったのでは、顧客の増加にはならず、売上や利益は伸びない。

新規獲得と流出対策は、どちらか一方が欠けても経営が回っていかない車の両輪の関係にある。

(柴山政行 公認会計士)

─────────────────────────────

新規顧客獲得と既存顧客の維持の両方とも必要であり、

そのためにも顧客接点の確保が重要命題であることは今後も変わらないと感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/10/25の名言

─────────────────────────────

「シェアリング・エコノミー」の本質は、自由に働きながら弱いつながりで

情報を共有するしくみだ。そこには会社という「箱」は必要ない。

(池田 信夫 日本の経済学者、経済評論家)

─────────────────────────────

「ワーク・シフト」や「フリーエージェントの時代」にも通じるものがありますね。

個人の自立が問われる時代でもあるということかと感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/10/24の名言
─────────────────────────────
人事は上司や会社が決めるものだと思っている方が多いでしょうが、
それは半分正しくて、半分は間違っています。人事というのは、
要するにマッチングです。野球のドラフト制度と同じで、
「この部署に人が欲しい」となったときに、「あ、あいつがいるな」と
思い浮かべてもらえるかどうかで決まるのです。

(俣野成敏 ビジネス書著者/投資家/ビジネスオーナー)
─────────────────────────────

社内人事に関する言葉ですが、会社同士間のマッチングにも通じるものかと思います。
相手がいてこそのマッチングであり、普段のお付き合いも大事だということかと感じました。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/10/23の名言
─────────────────────────────
商品の前に立って、「さあ、いらっしゃい」と大声を張り上げたら、
いまのお客様は引いてしまいます。だから私は、当社販売員には、
「お客様に背を向けて接客しなさい」と教えています。
変に聞こえるかもしれませんが、お客様に安心して店に入っていただくためには、
作業をしながら背中でお客様の気配を察し、お客様が必要としているときに、
すかさず声をかけられるようになるというのが理想です。

(宮嶋 宏幸 ビックカメラ代表取締役社長)
─────────────────────────────

まさに、自社のお客様の購買行動とその気持ちに立った言葉ですね。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2017/10/20の名言
─────────────────────────────

大切なのは情報をいかにたくさん集めるかではなく、いかにつなぐかだと
私は考えます。
情報のひとつひとつを点だとすると、それらの点をつなぐ線をどう引くかで、
出来上がる絵は大きく違ってきます。
情報と情報をつないで自分なりの結論を見出すことに時間をかけたいのです。
情報収集はそこに向かうためのプロセスにすぎません。

(ロバート・アラン・フェルドマン 米国アナリスト 経済学博士)
─────────────────────────────

情報という点を繋げることで、知識となり、そこからさらに考え、
行動に結びつけていくことで知見や見識となっていくことを示唆している言葉かと思います。

─────────────────────────────

────────────────────────────

■ 2017/10/19の名言

─────────────────────────────

リーダーは1人のアドバイザーがいればおよそ間違いのない意思決定ができます。

3人のアドバイザーが出てくると、意見調整の時間の方が構想を練る時間より

長くなります。

いままでの政治家はだいたいそれで失敗しています。

(大前 賢一)

─────────────────────────────

課題に応じたアドバイザーの選び方、使い方というのも、大変重要な

スキルですね。

相談したい事柄が増えてくれると、いわば、かかりつけのホームドクターと、

専門医の関係のようにアドバイスの受け方というアドバイザーの確保も

重要になってくると感じる次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/10/18の名言

─────────────────────────────

義理でアイデアウィルス(口コミ)を広めてくれる人はいない。

素晴らしく、思考を刺激し、重要で、利益になって、面白く、

恐ろしく、美しいから広めているのだ。

今日の「トップ総取り」の世界では、同じことをやっていては勝ち目がない。

人を引きつけてやまないものでなければアイデアウィルスには決してならない。

(セス・ゴーディン マーケット戦略家)

─────────────────────────────

口コミを発生させるには、お客様にとって、「魅力的な価値」を

提供することに徹底する必要があることを示唆している言葉だと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/10/17の名言
─────────────────────────────

政治、社会、経済、企業のいずれにせよ、およそ人間に関わることについては
、未来を予想してもあまり意味がない。
だが、すでに起こり、後戻りのないことであって、一〇年後、二〇年後に
影響をもたらすことについて知ることには重大な意味がある。
しかもそのようなすでに起こった未来を明らかにし備えることは可能である。

(ピーター・ドラッカー)

─────────────────────────────

この「既に起こった未来」を知ることが、我々の行うべき未来予測であり、
そのためにアンテナを張るのと同時に、自社を理解することで、
アンテナを向ける方向を定める必要があると考える次第です。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2017/10/16の名言
─────────────────────────────

朝は希望に起き、昼は努力に生き、夜は、感謝に眠る

(日蓮宗)

─────────────────────────────

まさに、心身のコンディションを整え、生産的な毎日を送るためのエッセンスですね。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2017/10/13の名言
─────────────────────────────

トライ・アンド・エラーを繰り返すことが経験、蓄積になる。
独自のノウハウはそうやってできていく

(井深大、ソニー創業者)

─────────────────────────────

確かに、意欲的なチャレンジも、ストック型の知的資産といえますね。
さらに、その経験を共有し、活用するPDCAの仕組みと、
チャレンジを許容する企業文化も非常に強力な知的資産となるかと思います。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2017/10/12の名言
─────────────────────────────

人間の成長過程には、しかるべき順序とプロセスがある。
子供はまず寝返りを覚え、座り、這うことを学んでから、
はじめて歩いたり走ったりすることができる。
各段階ともそれぞれ大切であり、またそれぞれに時間がかかる。
どの段階も飛ばすことはできない

(スティーブン・R・コヴィー 「7つの習慣」の著者)

─────────────────────────────

一歩一歩進めていくことの大切さを示唆してくれていることはもちろんですが、
そのプロセスを事業に組み込んでおくことで、より効率的に成長していけるのではないかかと考える次第です。

─────────────────────────────

────────────────────────────

■ 2017/10/11の名言

─────────────────────────────

新規技術は自然科学と人文科学を包含する知識の全体系から生まれ、

かつそれを発展させる。そこには自然科学と人文科学との区別はない。

(ピーター・ドラッカー)

─────────────────────────────

新規技術がもたらす影響というものを、大きな視野で捉えるべきである

ことも教えてくれていると感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/10/10の名言

─────────────────────────────

儲けることだけを考えていたのなら、私は違う仕事をしていたと思います。

TLO(学から産への技術移転機関)には儲けることよりもっと大事なことがあります。

(山本貴史、東京大学TLO社長)

─────────────────────────────

山本さんの講義を受けたことがありますが、教えることにも大変

情熱を持った方だったのを覚えています。

ニーズとシーズのマッチングから、社会に新しい価値をもたらす

ことこそ、産学連携のミッションであることを示唆する言葉かと思います。

─────────────────────────────

────────────────────────────

■ 2017/10/09の名言

─────────────────────────────

競争も必要、対立することもあっていい。

だが敵をも愛する豊かな心を持ちたい。

(松下幸之助)

─────────────────────────────

競争する中でも、どこかに余裕を持つことが、視野と選択肢を広げるために

必要なのではと考えさせてくれる言葉です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/10/06の名言
─────────────────────────────

特許制度は、天才の情熱の炎に利益という油を注ぐ制度である

(リンカーン)

─────────────────────────────

特許に代表される知的財産は、今後も新技術やアイデアを生み出し、
発展させるためのツールとして活用されていくものと信じていますし、
ぜひ、活用するためのお手伝いをしたいと考える次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/10/05の名言

─────────────────────────────

リーダーのスピードが、

部下のスピードになる。
(メアリー・ケイ・アッシュ 米国の大手化粧品会社創業者)

─────────────────────────────
まさに「判断・決断」の早さがビジネスの早さにつながることを

端的に表している言葉ですね。
─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/10/04の名言
─────────────────────────────

人的資本は、コストであるだけではなく、便益でもあるのです。
そして、より生産性が上がればより多くの賃金を支払うべきです。
そうすればさらに生産性が高まり、企業が得るものも増えます。
柔軟な報酬制度が必要です。

(ゲリー・ベッカー、米国の経済学者)
─────────────────────────────

便益とコストそれぞれの捉え方で費用対効果の評価は大きく
変わってきます。ヒトについて、そのことを示唆している言葉
かと思います。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2017/10/03の名言
─────────────────────────────

どの時代の歴史を扱う場合でも、感情をまじえず、偏見を持たないことは、
歴史家にとってつねに不可能なことだと思う。

(トインビー 「同時代史の研究」より)
─────────────────────────────

不可能といって諦めるということではなく、感情や偏見が入ってくる
ことを前提として、常に中立(ニュートラル)に、事実に基づいて
判断しようと心がけることを解いた言葉だと感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/10/02の名言
─────────────────────────────
「WHO憲章の健康の定義について」
健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、
肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態に
あることをいいます。

(日本WHO協会訳)

─────────────────────────────

上記は名言ではありませんが、このように、健康を病気でないと
定義するか、社会的にも満たされた状態と定義するかで、その後の
施策に大きな影響を与えることがよく分かる文章かと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/9/29の名言
─────────────────────────────

新しい事業を切り開くためには技術革新が必要だ。
新しい技術は商標や特許などの知的所有権によって守られなければならない。
工業化できない特許には一文の価値もない。
創業者利益を手中にする有効な方法は、スタートから大きく引き離すことだ。

(安藤百福 日清食品創業者)
─────────────────────────────

新しい技術を守る方法として特許と商標が挙げられていますが、
技術や自社商品・サービスの訴求手段としての名称を商標で守る
ことの重要性はますます大きくなってきていると感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/9/28の名言
─────────────────────────────

経営もストーリーが重要。
「この会社はどんな会社でこの商品を買うことで自分はこんな意義を
見出している」というストーリーが得られる。
ストーリーをいかに可視化するかが今の経営のポイント。

(竹中平蔵 経済学者)
─────────────────────────────

自社のリソースのフロー図を描くにもは、竹中さんがおっしゃる
経営のストーリーの可視化がまずは前提になりますね。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2017/9/27の名言
─────────────────────────────

革新された機械やインフラを私たちがどう使いこなして、
その結果を最大限に発揮することができるのか、
そのためには働くサイドの私たちの活動の革新が不可欠であり、
それを促すことが今回のプロジェクトの本質だと考えています。

(筒井義信 日本生命社長)
─────────────────────────────

新しい技術やインフラを使いこなすには、使う側にも革新が必要との
言葉は、当たり前のようで中々出来ていないことへの警告と感じる今日このごろです。

─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/9/26の名言

─────────────────────────────
物事は両面から見る。それでは平凡な答えが出るにすぎず、

智恵は湧いてこない。
いまひとつとんでもない角度つまり天の一角から見おろすか、

虚空の一点を設定してそこから見おろすか、

どちらかしてみれば問題はずいぶん変わってくる。
(司馬遼太郎)

─────────────────────────────
弁証法でいうところのアウフヘーベン(止揚)にも通じるところがあるように感じます。
物事を見る切り口が多いということは、それだけ自分の中の引き出しが多い

ということにもなりますね。
─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/9/25の名言

─────────────────────────────
千日の稽古をもって鍛となし、

万日の稽古をもって錬となす。
(宮本武蔵)

─────────────────────────────
何か一つの分野で役に立つだけの専門性を取得するのに1万時間、

あるいは一万日が一つの目安としてよく聞きますが、
「継続は力なり」とともに心に刻んで進んで行きたいと思います。
─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/9/22の名言

─────────────────────────────
人物の研究というものは 抽象的な思想学問だけやっておっては

遂げ得られないものです。

どうしても具体的に、生きた優れた人物を追求するか、 出来るだけ

そういう 偉大なる人物の面目を伝え、魂をこめておる文献に接することであります。

その点古典というものは 歴史の篩(ふるい)に かかっておりますから

特に力があります。

つまり私淑する人物を持ち、 愛読書を得なければならぬ ということが

人物学を修める根本的、 絶対的条件であります。
(「安岡正篤 一日一言」より)

─────────────────────────────
今の言葉で言えば、「メンター」と「座右の書」の双方を持てという

ことかと思います。
いずれも、家と会社を往復するだけでは得られ難いというものでもあるかと思う次第です。
─────────────────────────────
─────────────────────────────

■ 2017/9/21の名言

─────────────────────────────
人物学を修める上において、ここに捨てることの出来ない

見逃すことの出来ない二つの秘訣がある。
それは極めて明瞭であって、第一に人物に学ぶことであります。
つまり吾々の、出来るならば同時代、遡(さかのぼ)って古代、
つまりは古今を通じて、凡(およ)そ優れたる人物というのを見逃してはならない。
出来るだけ優れた人物に親炙(しんしゃ)し、時と所を異にして

親炙することが出来なければ、古人に学ぶのである。
(「安岡正篤 一日一言」より)

─────────────────────────────
温故知新の具体的な対象は、まず「人物」であるとの安岡先生の教えは、

新規技術の適用について考える際にも、一つの指針とすべきではないかと思います。

────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/9/20の名言

─────────────────────────────
とるべき施策、優先順位を決定したうえで、人々に権限委譲することは、

リーダーの責任です。

企業内の混乱は、リーダーシップの問題なのです。

(カルロス・ゴーン)
─────────────────────────────
企業とまで行かずとも、チームなどの運営に於いても常に意識すべき言葉ですね。
この優先順位等を分かり易く、徹底して浸透させる方法こそが、

他社との差別化にもつながる構造資産なのではないかと考える次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/9/19の名言
─────────────────────────────

人生・仕事の結果は、考え方×熱意×能力という一つの方程式で表すことができます。

(中略)掛け算ですから、マイナスの考え方を持っていれば、「能力」があればあるほど、「熱意」が強ければ強いほど、大きなマイナスになってしまいますプラスの「考え方」を持っていれば、人生・仕事の結果は、さらに高いプラスの値となるのです。

(稲盛和夫)
─────────────────────────────

新しい働き方は選択肢を増やしますが、熱意や考え方といった部分に齟齬が生じれば、全体のプロジェクトは最適とならないことに注意が必要ですね。

マイクロワークや外注を利用する上で重要な示唆かと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/9/18の名言
─────────────────────────────

人生も勝負事も一人勝ちって無いもんなのよ。
(萩本欽一)
─────────────────────────────

欽ちゃんこと萩本欽一さんの言葉。
一人で全てを取ってしまうということは、一時的にはあっても、
長くは続かない。ギブアンドテイクで周りと共存共栄していくことが
必要と諭された言葉かと感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/9/15の名言
─────────────────────────────

私たちが日ごろから実践できるアウトプットとしては、学んだことを
人に伝えてみるのもひとつです。
セミナーや勉強会に参加したら、3日以内に人に伝えるようにします。
人に伝えることで、自分の考えを整理し、知識を体系化することができます。
人に教えることが一番の勉強といいますが、これはアウトプットによる
知識の体系化を別の言い方で表現したものといえるでしょう。

(江上治 ファイナンシャルプランナー)
─────────────────────────────

3日以内にアウトプットするということですが、樺澤塾でも当日、
3日以内、7日以内のアウトプットや、
2週間以内に3回アウトプットすると記憶にも定着すると教えて頂いております。

─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/9/14の名言

─────────────────────────────
ブログのようなセルフパブリッシングは「ヒューマン・コミュニケーションの

次の大きな潮流になる」とわたしは信じている。
(エリック・シュミット、グーグル社の元CEO。現在は持株会社である

アルファベット社会長)
─────────────────────────────
企業においても、商品・サービスだけでなく自社自身の信頼度を上げる事が

必須であることを考えれば、このセルフパブリッシングやセルフブランディングに

おけるネットの活用は深く考えてかつ実行する必要がありますね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/9/13の名言─────────────────────────────

スピードはきわめて重要だ。競争力に欠かすことのできない要素である。

スピードがあれば、企業も、従業員も、いつまでも若さを保てる。

スピードは習慣になりやすいし、アメリカ人が大好きなものだ。

これを利用しない手はない。
(ジャック・ウェルチ)

─────────────────────────────
アメリカ人(米国企業)に限らず、経営のスピードはますます重要に

なりますが、そのためには普段からの準備と意識付けが必要ですね。

特に意思決定については、普段からの経営理念や経営方針の共有が重要と考える次第です。
─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/9/12の名言

─────────────────────────────
あらゆる組織が「人が宝」という

ところが、それを行動で示している組織はほとんどない

本気でそう考えている組織はさらにない
人材の育成こそ最も重要な課題であることを忘れてよいはずがない
(ピーター・ドラッカー)

─────────────────────────────
働き方や組織への貢献の方法の選択肢が広がっている現在、

人材育成とその方法の検討の重要性はより高まっていると感じる次第です。

──────────────────────────────────────────────────────────

■ 2017/9/11の名言
─────────────────────────────

いかなる組織といえども、多くの分野において卓越することはできない

しかし、一つの分野において卓越することはできる
成功するには、この一つの分野における卓越性に加えて、

多くの分野において並み以上でなければならない

(ピーター・ドラッカー)
─────────────────────────────

複数の課題に同時に対応するためにも、自社の強みのメリハリを付けつつ、
多くの分野にそれなりのスキルや知見、ネットワークを持っておくことの
重要性を示唆している言葉と感じます。

─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/9/8の名言

─────────────────────────────
勉強は大事ですが、理屈だけこね回していても、仕事は前に進みません。

理屈を知ったうえで、行動が伴わなければならない。
(樋口武男 大和ハウス工業会長)

─────────────────────────────
この「行動」はもちろん仕事の中での実行を指していますが、

全体と細部という視点からは、理屈を実践するための練習も含まれて

良いのではと思う次第です。
─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/9/7の名言

─────────────────────────────

知識労働とサービス労働は、何を行うか、

どのような技能によって行うかによって生産性が左右される。
(ピーター・ドラッガー)

─────────────────────────────
「何を行うか」を決めるときは、必然的に「行わないこと」も

決めているのだと思います。ただそれを意識して行うためには、

自分たちが「何はやならい」と決めたかを明示することが有効だと

考える次第です。
─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/9/6の名言

─────────────────────────────
何も考えずに、自分のことをありのままに話している(自己開示)と、

自分の「肩書き」のイメージを損ねることがあります。

相手に良い印象を与えることだけを選んで話す「自己呈示」をしましょう。
(矢野香 アナウンサー)

─────────────────────────────
戦略的な自己開示が必要ということだということですね。

SNSなどで、自分の発言が拡散していく現在では、さらに

重要性が増していると思う今日このごろです。
─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/9/5の名言

─────────────────────────────
私の考えるマーケティングとは、単純だが、自分たちが問題を

解決できることを市場に納得させるか、隙間を埋めるか、

他の誰にもできない方法で機会や目的を実現すること、それに尽きる。

マーケティングはビジネス永続の基本だ。

ビジネスを成功させるには、優秀なマーケッターでなければならない。

偉大なマーケッターは生まれるものではなく、つくられるものだ。
(ジェイ・エイブラハム 米国のマーケティングコンサルタント)

─────────────────────────────
中小企業でも、隙間を埋めるというところは取り組みやすいのではないでしょうか?

マーケティングの視点は、マーケッターに限らず事業を行う人

全てに必要だということを教えてくれていると感じます。
─────────────────────────────
─────────────────────────────

■ 2017/9/4の名言

─────────────────────────────
世界中の人々が新たなコミュニティを求めて集まってきますが、

それは地理的なコミュニティではなく、機能的なコミュニティです。
(ピーター・ドラッガー)

─────────────────────────────
プロシューマー化とは、まさにドラッガーのいう「機能的なコミュニティー」

への参加の促進ですね。
─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/9/1の名言

─────────────────────────────
技術力だけじゃ駄目なんだ。情報収集力がないと、仕事の選び方も

間違えちまうし、細かい話、値段の付け方だって失敗しちゃう。

それじゃ仕事がうまく回るはずがない。

適正な値段をつけて、きっちり稼ぎ、利益を的確に先行投資していく。

ホントに大事なのはそこだ。
(岡野雅行 岡野工業社長)

─────────────────────────────
「痛くない注射針」で有名な岡野工業の社長の言葉だけに、

技術力に偏らず、自社の強みと相手のニーズの双方についてきちんと

把握することの重要性を感じさせられます。
─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/8/31の名言
─────────────────────────────

いい人材を育てるには、3つの「き」が必要。
まず「期待する」。それから「機会を与える」。そして「鍛える」。
人というのは、期待されて、機会を与えられて、鍛えられることで育っていく。

(坂東 眞理子 昭和女子大学学長)
─────────────────────────────

この「機会を与える」は社内の仕事だけではなく、社外との連携なども
入ってきますね。
関係資産の構築も、人材育成の良い機会になりえると考える次第です。

─────────────────────────────
─────────────────────────────
■ 2017/8/30の名言
─────────────────────────────

インターネット業界の変化は速く、競合他社の動きや技術を中心に考えると
すぐに戦略の見直しを迫られることになる。
しかし、顧客を中心にすれば長期的な戦略が立てられる

(ジェフ・ベゾス Amazon.com の共同創設者でありCEO、取締役会長、社長)
─────────────────────────────

リスクマネジメントの視点と共に、この顧客オリジンの視点も必要ですね。
ジェフ・ベゾスは自社のミッションを「ワン・クリック・アウェイ」
(たった1回のクリックで)と3文字の言葉で表しているとのことですが、
「顧客がたった1回のクリックで世界中のあらゆる商品を購入できるように」
という顧客視点かつシンプルな言葉で表すことが大変重要なのだと感じます。

─────────────────────────────

────────────────────────────
■ 2017/8/29の名言
─────────────────────────────

生産力を上げるには標準通りにやれば大きな問題は起こりません。
仕事をしているといろんな創意工夫が出てくるわけですが、
創意工夫自体は悪くないが、標準化もなしに進めると必ず問題が発生する。
たとえば当社には300店舗ありますが、店舗が勝手に創意工夫をやり出すと
店舗の数だけ家元ができる。
その結果、皆平気で夜の11時、12時と終電がなくなるまで会社に残って
仕事をすることになるのです。

(松井忠三 良品計画社長)
─────────────────────────────

創意工夫には新規技術の導入なども含まれますね。
社内だけではなく、社外との関わりでも同様かと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/8/28の名言
─────────────────────────────

倒れたって恥ずかしくない。もう一度立ち上がれば。
あと少しで辿り着けそうな、予感がしてる。
夢の地図なんていらない、目指す場所はもうずっと決まっている。
新しい世界に、いま出会いたいよ。

(「Hey World」より)
─────────────────────────────

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」という
アニメのOPの一節。
以前ご紹介した「誓い言(ちかいこと「とある魔術の禁書目録」ED)
とならんで、テンションを上げたい時によくお世話になっています。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/8/25の名言
─────────────────────────────
少子高齢化の変化は、我々にとってむしろチャンスです。
なぜならネスレは食品・飲料だけでなく、栄養・健康・ウェルネスへと
事業分野を広げているからです。
スイス本社では基礎研究の成果を生かし、ネスレは世界で10万品目以上の
商品を販売しています。
今後も日本に合った商品を積極的に投入していきます。

(クリス・ジョンソン 元ネスレ日本株式会社代表取締役会長兼社長)
─────────────────────────────

少子高齢化の影響を自社のチャンスと捉えるためにも、地力をつけておく努力が必要なことが、「基礎研究の成果」という言葉にうかがえるかと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/8/24の名言

─────────────────────────────

状況?

何が状況だ。

俺が状況を作るのだ。
(ナポレオン・ボナパルト)-

─────────────────────────────
状況は変えられないと諦めない。

状況は変わらないと油断しない。

チャンスとリスクの双方の視点で、状況というものを主体的に捉えることが大切ですね。

─────────────────────────────

───────────

■ 2017/8/23の名言

─────────────────────────────

リスクマネジメントの要諦は、潜在している問題を顕在化させることです。そのためには経営者のリーダーシップが必要です。
(原田泳幸 ソニー(株)社外取締役)

─────────────────────────────
2016年にベネッセを辞任された原田さんの言葉ですが、

それだけに、「言うは易く行うは難し」であることを強く印象づけられます。

─────────────────────────────

───────────

■ 2017/8/22の名言

─────────────────────────────
私が提唱する「志・技・質」とは、

従業員一人一人が思い描いている志、持っている技術力、そして仕事の質ですね。

この「志・技・質」を高めることを会社全体の目標にしています。

「志・技・質」を軸として、ホンダブランドの中身を一層強化していきたい。

そこに焦点を合わせて、会社の力をため込みたいと思っています。
(福井威夫 ホンダ元代表取締役社長)
─────────────────────────────
おそらくは「心・技・体」をベースにして考えられた言葉ではないかと思いますが、目に見えにくいところに焦点を当てていることについては、

「未来からの警告2 トランプの破壊経済がはじまる」の著者の塚澤さんの

主張「『量的かつ表面的』なものの追求から『質など見えないもの』を深く考える時代へ」と通じるものだと思います。
──────────────────────────────────────────────────────────

■ 2017/8/21の名言

─────────────────────────────
事業の定義が有効であるには、四つの条件を満たす必要がある。

経営環境、使命、強みについての前提が、現実と一致しなければならない。

それらの前提がたがいに合致しなければならない。

周知徹底されなければならない。

そして、たえず検証されなければならない。
(P.F.ドラッカー「未来への決断」より)
─────────────────────────────
上記の「現実」は、今現在だけでなく、地球環境問題や人口問題など、

今後も向き合うことが必要な事が確実な課題も含まれていると考える次第です。
─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/8/18の名言

─────────────────────────────

ボトルネックを見つける。

(「成功の法則92ヶ条」三木谷浩史 より)

─────────────────────────────

まさに、そのものズバリですが、お客様にとってのボトルネックを

解消することを目的に、それを実現するうえで自社に生じるボトルネックを

課題として捉えるという2段構えで考えることが必要ですね。

─────────────────────────────

■ 2017/8/17の名言

─────────────────────────────

レストランを開業するのに一番重要なことは、立地でも、シェフでも、機材でも、レシピでもない。「飢えたお客」がいることだ。

(ジェイ・エイブラハム)

─────────────────────────────

「飢えたお客」つまり「ニーズのあるお客」ですが、

そのニーズには、商品やサービスを使うことで得られるメリットと、

商品やサービスを使うまでの手軽さなどの「購買行動」上のメリット

の双方さらに「使った後のメリット」=アフターフォローまで考える必要がありますね。

─────────────────────────────

─────────────────────────────
■ 2017/8/16の名言

─────────────────────────────

【知識・見識・胆識】

思慮・分別・判断というようなものは、 単なる知識では出て来ない。

そういう識を「見識」という。

しかし如何に見識があっても、 実行力、断行力がなければ何にもならない。

その見識を具体化させる識のことを「胆識(たんしき)」と申します。

けれども見識というものは、 本当に学問、先哲・先賢の学問をしないと、出て来ない。

更にそれを実際生活の場に於いて練らなければ、胆識になりません。
(「安岡正篤 一日一言」より)

─────────────────────────────

ビジネススキルというものも、本当に役立つ、身につけることは、

この胆識の域に至るということでしょうか。

だとすれば、教わって、それを実践し、フィードバック(反省)して

更に改善していくということを諭しているとも言えるのではと思う次第です。

─────────────────────────────

■ 2017/8/15の名言

─────────────────────────────

【人間の五衰】

「木の五衰」ということがある。

「木の五衰」の一つは「懐(ふところ)の蒸(む)れ」。

枝葉が茂ることだ。

枝葉が茂ると風通しが悪くなる。

そうすると、そのために木が弱る。

人間もそうだ。

いろいろの欲ばかり出して、

すなわち貪欲(どんよく)・多欲になって修養しない。

つまり省しない。

そうすると風通しが悪くなる。

つまり真理や教えが耳に入らなくなる。

善語・善言を聞くということをしなくなる。

(「安岡正篤 一日一言」より)

─────────────────────────────

先日の三井記念美術館で天道の五衰という言葉を見ましたが、

欲というのを、「色々なことに手を出す、目移りする」と解釈すれば、

本業に専一することで、かえって見えてくるものがあるとも取れるかと思います。

─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/8/14の名言

─────────────────────────────
観心とは我が己心を観じて十法界を見る是を観心と云うなり

(日蓮上人)

─────────────────────────────

先日、三井記念美術館でみた観心十方界図の解説文に、

地獄も極楽も全て心の中に備わっているという言葉をみましたが、

人の心の不思議さと可能性を表していると感じた次第です。

─────────────────────────────

─────────────────────────────

■ 2017/8/11の名言

─────────────────────────────

教育とは、

世界を変えるために用いることができる、

最も強力な武器である。

(ネルソン・マンデラ)

─────────────────────────────
人種差別という「格差」と戦い続けた人の言葉です。

言い換えれば「教育」こそは、格差に対する最後の砦ということかもしれません。

子供への教育、社会人の自己啓発の支援など、「教育」を幅広く捉えて、

政治面は分かりませんが、少なくともビジネス面で支援していくところにも

「知的資産経営」が活用出来るのではないかと期待しています。

─────────────────────────────
■ 2017/8/10の名言

─────────────────────────────

会話を始める第一歩は自己開示です。相手に心を開いてもらうには、まずこちらが自分の思いを表明することが必要なのです。

(前川孝雄 リクルート出身の人材活性化コンサルタント)

─────────────────────────────

事業性評価で経営者に求められることを「説明責任」というと、

若干、過去に起因するトラブル時にきちんと説明をするというようなニュアンスに受け取られるかもしれません。

将来に向かっての自己開示も経営者にとっては説明すべき責任を負っている事項なのではないかと思う次第です。

─────────────────────────────

■ 2017/8/9の名言

─────────────────────────────

【煩厭うは大病】

貝原益軒が

「煩を厭うは是れ人の大病である」

とその随筆集『慎思録』に書いております。

わずらわしいことを避けて、なるべく簡単にしようとするのは人間の大病であって、

  1. そのために人事に関する問題が駄目になり、事業が成功しません。

どんなにわずらわしい事が多くても、すべて自分のことは自分でやらなければなりません。

いくらうるさい、わずらわしことであっも、意外に苦労が少なくて成功するものです。

(「安岡正篤 一日一言」より)

─────────────────────────────

ビジネスモデルや事業環境が複雑になる時に、「心に錨を下ろすこと」

とこの「煩わしいことをいとわないこと」はますます大切になってくると感じる今日このごろです。

─────────────────────────────

■ 2017/8/8の名言
─────────────────────────────
デザイナーは過去に、そして現在に チャレンジしなければならない。
未来にチャレンジしなければならない。
しかし何よりもまず、デザイナーは自分に対して 真実でなければならない。デザインは姿勢である
(ヘルムート・シュミット)
─────────────────────────────

デザイナーに限らず、プロフェッショナルの心得として身が引き締まる思いがします。

─────────────────────────────

■ 2017/8/7の名言
─────────────────────────────

Jump, and you will find out how to unfold your wings as you fall.

飛びなさい。そうすれば、あなたは落ちていく間に翼を広げる方法を見つけ出すでしょう。

(レイ・ブラッドベリ)

─────────────────────────────

「霧笛」「太陽の金の林檎」など、中・高時代に読みふけった、

SF作家レイ・ブラッドベリの言葉です。

叙情的な文章で多くのファンを持っている方ですが、このような

私達の背中を押してくれる言葉も贈ってくれています。─────────────────────────────■ 2017/8/4の格言─────────────────────────────

積極的に考え、積極的に行動する人ほど、 積極的に遊び、積極的に心身を癒している。
つまり、仕事が充実している人間ほど余暇も充実しているということだ
(ビル・ゲイツ)
─────────────────────────────

ワーク・ライフ・バランスの本質の一面をついた言葉だと思います。
これを個人の心がけとするのではなく、組織で実現するためのマネジメントの対象にすることが、知的資産経営の役割の一つではないかと感じる次第です。

─────────────────────────────

■ 2017/8/3の格言
─────────────────────────────

記憶を組み合わせて新しいものを生み出すのが「創造性」。

(茂木健一郎)
─────────────────────────────

脳科学を実学に応用することの第一人者の言葉だけに重みがありますが、
記憶をデータを置き換えると人工知能にも可能なことのように思えます。

創造性と想像力との違いと人工知能の関係について、茂木さんに直接お伺いできればと思う次第です。

─────────────────────────────

■ 2017/8/2の格言
─────────────────────────────
20世紀におけるマネジメントの偉業は、肉体労働に生産性を50倍に
上げたことである。そして、21世紀に期待される偉業は、知的労働の
生産性を同じように大幅に上げることである。
(ピーター・ドラッガー)
─────────────────────────────

生産性の向上は、何よりマネジメント(経営者)の責務であることを
さとしている言葉です。

個人ベースでの努力と工夫もさることながら、それを引き出し、
評価し、更に組織内でその成果と方法を共有・改善していく「仕組み」
をつくり、運用することの重要性を教えて頂いていると感じます。

─────────────────────────────

■ 2017/8/1の格言

─────────────────────────────

時代は変わった。オンラインでは、リアルの小売店のように棚を確保する

ためのマージンを払う必要はない。

ソーシャルメディアなどを駆使し、自社のファンが集まるコミュニティを

つくるほうが重要だ。新しいアイデアを持っているあなたが、もし工場も

流通ルートも持っていないのなら、私は「おめでとう」と言いたい。

煩わしい資産やしがらみがなく、その代わりに無限の可能性があるのだから。
(リアム・ケーシー サプライチェーンを一括で提供するサービスを展開しているPCHインターナショナルの創業者)
─────────────────────────────
まさに、他社のリソースを活用するために自分が持つべき資産を

喝破した言葉ですね。

─────────────────────────────

■ 2017/7/31の格言

─────────────────────────────
地球上で最も豊富な品ぞろえを持ち、最もお客様を大切にする。

これがアマゾンのミッションです。
(ジャスパー・チャン アマゾン・ジャパン社長)

─────────────────────────────
稀有壮大ですが、まさに有言実行の見本ですね。

ロングテールのケースでも採り上げられるアマゾンならではのミッションかと感じます。

─────────────────────────────

■ 2017/7/28の格言
─────────────────────────────

自動車産業全体で見れば、スバルのような個性ある会社が存在した方が面白いはずです。
クルマというのはファッション産業に近いところがあります。いろいろなブランドや個性的な商品がある中で比較し、選択できるから、愉しんでいただける。
同質競争と寡占が進み、例えば世界に自動車メーカーが4社になってしまったらどうなるでしょうか。
既成の制服しか選択肢がなくなれば、消費者は服そのものへの興味を失ってしまうでしょう。

(吉永泰之 富士重工業社長)
─────────────────────────────

業界内だけの競争でなくなれば、上記のような活気と、消費者にとっての
選択肢も広がるので、当事者には大変ですが、異業種間競争は避けられず、
かつ前向きに対応すべきものかと思います。

─────────────────────────────

■ 2017/7/27の格言
─────────────────────────────
M&Aや提携、連携では、他社の力をうまく取り込み、自らの力とする視点が欠かせません。
異質なものを組織に取り込むことで、変化に対する柔軟性が広がるとともに、こうした交流から新たな企業文化や価値が生まれ、それが強みとなるのです。

(井上礼之 ダイキン工業会長)
─────────────────────────────

ダイキン工業のような大企業では、自社に社外の視点を取り込む
価値が大きいと思いますが、中小企業でも社外リソースの利用と並んで、
このような視野拡大の価値も意識していければと思う次第です。

─────────────────────────────

■ 2017/7/26の格言
─────────────────────────────
感性であるべき姿を捉え
理性をもって現実とのギャップを埋める

(関本忠弘 元NEC会長)
─────────────────────────────

まさに、AI、IoTなどの新技術導入時に、
目的と導入の効果を考えるうえで重要な指針ではないかと思います。

─────────────────────────────

■ 2017/7/25の格言
─────────────────────────────
現在の日本ではIT化というと、ほとんどの場合、業務の効率化が目的です。
しかし効率化を追求することと、収益をあげるということは必ずしもイコールではありません。
業務が効率化して人件費が削減できたものの、それによってサービスレベルまで低下してしまい、一番大切な売上・利益を落としたという例は多くあります。
業務の効率化はもちろんですが、それ以上に「コミュニケーションを円滑にする」「ライバルに勝つ」「組織を強くする」「お客様に愛される」といったところをITの目的とすべきです。

(小山 昇 株式会社武蔵野 社長)
─────────────────────────────

ITの効果的導入を進めている企業の社長の言葉だけに、重みがありますね。
特に「コミュニケーションを円滑にする」というのは、情報や知見の共有と、
企業理念や事業方針の共有、更に顧客や取引先など社外に対する自社の
提供価値や理念の共有など全てに渡ってIT導入の際に社内全体で意識すべきことかと思います。

─────────────────────────────

■ 2017/7/25の格言
─────────────────────────────
現在の日本ではIT化というと、ほとんどの場合、業務の効率化が目的です。
しかし効率化を追求することと、収益をあげるということは必ずしもイコールではありません。
業務が効率化して人件費が削減できたものの、それによってサービスレベルまで低下してしまい、一番大切な売上・利益を落としたという例は多くあります。
業務の効率化はもちろんですが、それ以上に「コミュニケーションを円滑にする」「ライバルに勝つ」「組織を強くする」「お客様に愛される」といったところをITの目的とすべきです。

(小山 昇 株式会社武蔵野 社長)
─────────────────────────────

ITの効果的導入を進めている企業の社長の言葉だけに、重みがありますね。
特に「コミュニケーションを円滑にする」というのは、情報や知見の共有と、
企業理念や事業方針の共有、更に顧客や取引先など社外に対する自社の
提供価値や理念の共有など全てに渡ってIT導入の際に社内全体で意識すべきことかと思います。

─────────────────────────────

■ 2017/7/24の格言
─────────────────────────────
人生で最高のもの、最も美しいものは目に見えず、触ることもできません。
それは心で感じるものなのです。
世の中はつらいことでいっぱいですが、それに打ち勝つことも満ち溢れています。
(ヘレン・ケラー)
─────────────────────────────

■ 2017/7/21の格言
─────────────────────────────
「偶然」と笑う声かき分け、辿り着く「向こう側」、自分を信じてる。
思い出されることは、叶えたい願いはいつも、
もう一度、もう一度だけと挑み続けてた。

無くした想いはそう、形を変えてでもきっと
取り戻す その日が来るまで探し続けてく

「誓い言~スコシだけもう一度~」-IKU-
─────────────────────────────

アニメ「とある魔術の禁書目録」のエンディングテーマの一節。
1年目の行政書士試験を落ちて、2年目にチャレンジしている時に
聴いていた曲です。
いつも紹介しているような格言だけでなく、こういったアニソンにも
落ち込んだ時やテンションを上げたい時に助けて貰っています。

─────────────────────────────

■ 2017/7/20の格言
─────────────────────────────
【人物の深浅】

物を評するは己(おのれ)を告白することだ。

深い人は何でもないことを深く解釈し、
詰らぬ人間は深いことを浅く解釈する。

心暗ければ世暗し、
心明るければ世明るし、
心深ければ世深し、
心浅ければ世浅し。

(「安岡正篤 一日一言」より)
─────────────────────────────

この、「物を評する」を「情報発信」と読み替えると、情報リテラシー
の一面が見える気がします。

情報の集め方だけでなく、その取り扱い方(解釈、発信)も重要で
あることを常に心がけたいと思うところです。

─────────────────────────────

■ 2017/7/19の格言
─────────────────────────────
ナショナリティ(国民性)というものは大事である。
これなくして世界性、国際性、宇宙性というものは
何も出てこない。

やはり日本人は日本の個性、特殊性というものがあって、
どこまでも日本人は日本人でなければならぬ。
それでなくて世界市民になれるわけがない。

(「安岡正篤 一日一言」より)
─────────────────────────────

自分の個性と国民性も、人の個性と国民性も同じように尊重せずして
相互理解は進まないと諭されている気がしています。

─────────────────────────────

■ 2017/7/18の格言
─────────────────────────────
進路を決めるのは風ではない、帆の向きである。
人の行く手も海を吹く風に似ている。人生の航海でその行く末を
決めるのは、なぎでもなければ、嵐でもない、心の持ち方である。

エラ・ウィーラー・ウィルコックス (アメリカの作家、詩人)
─────────────────────────────

帆の向きとは、物事(風)をその人がどのように捉えるかという、
受け止め方のことかと思います。

同じ内容を樺澤塾で脳科学の視点から、「逆境への向き合い方」
というテーマで教わったところだったので、余計心に響きました。

───────────────────────────

■ 2017/7/17の格言
─────────────────────────────
「心の窓」はいつでもできるだけ数をたくさんに、
できるだけ広くあけておきたいものだ

寺田寅彦 (物理学者・随筆家)
─────────────────────────────

好奇心、寛容性、多面的な視点など様々な「心の窓」があるかと
思います。
自分の外に対してだけでなく、内面に向けても心の窓を開いておくこと
は大切ですね。

  • ─────────────────────────────

■ 2017/7/14の格言

─────────────────────────────
「互学互修」:受講生同士、受講生と教員が「学び合い、教え合う」

(中略)この「学び合い・教え合い」が一番頻繁に起こるのは、

全授業の1/3を占めるケース演習においてである。この演習では、

毎年、受講生が予想もしていなかった体験をしたと言う。

(妹尾堅一郎)

http://blank-ex.com/L64717/b1/9581

─────────────────────────────
これは、東京大学端科学技術研究センターが開講していた、知財人財育成

オープンスクールの主催者、妹尾先生の言葉です。

教える側、教わる側の一方通行ではなく、双方向の議論やディスカッション、

グループワークなどを通じて、想定していなかった知見が得られるという

ことは、「互学互修」の醍醐味ですね。

イノベーションもこのような環境から生まれて来るのではないでしょうか。
─────────────────────────────

■ 2017/7/13の格言
─────────────────────────────

人生を恐れてはいけない。人生に必要なのは勇気と想像力と、
そして少々のお金である。

(チャップリン)

─────────────────────────────

企業の「人生」においても勇気と想像力と、少々?のお金が必要ですね。
その想像力を引き出す上で、先行例を見つけることも一つの方法だと
考えています。
ただし、先行例に囚われすぎては元も子もありませんね(^_^;)。
そうならないためには、先行例を抽象化してその本質の部分で自社の
参考となるところを探すというのも有効かと思います。

─────────────────────────────

■ 2017/7/12の格言
─────────────────────────────
【いかに生くべきか】

すべて生きんとする意志は、
いう迄(まで)もなく人生の原動力である。

然(しか)しながら、
ただ生きようとするだけではまだ動物的境界に過ぎない。
人格に於(おい)て、始めて如何(いか)に生くべきかの
内面的要求を生ずる。

茲(ここ)に人にのみ許された
至尊なる価値の世界──法則の世界──自由の世界が
あるのである。

─────────────────────────────

自己の内面に目を向けるという点では、書籍「シンプル・ライフ」
http://blank-ex.com/L64717/b0/12t642 でも紹介しているマインドフルネスと
通じるものがあると感じます。
内面的欲求を重んじることで自由な境地に至るという点も、
共通していますね。

─────────────────────────────

■ 2017/7/11の格言
─────────────────────────────

人間関係で悩んでいる人は、他人との折り合いの悪さで悩んでいるのでは
ありません。自分との折り合いの悪さで悩んでいるのです。

(ジョセフ・マーフィー )

─────────────────────────────

自分との折り合いを付けることの大切さと難しさは、
「シンプル・ライフ」http://blank-ex.com/L64717/b0/10t622にも記載されて
いましたが、
人間関係に限らず、起きている事象が「不幸」なのではなく、
その受け止め方によって「不幸」を感じるということに近しい
ことかと感じるところです。

─────────────────────────────

■ 2017/7/10の格言
─────────────────────────────

【事として通ぜざるなし】

事物と自己とが一つになることによって、
対象はすなわち自己になる。

自己が昇華(しょうか)する self-sublimation というもので、
そうすると、どんどん物事が解決していく。

これがいわゆる「事として通ぜざるなし」であります。
(「安岡正篤 一日一言」より)

─────────────────────────────

ゾーンに入る、というのもこの境地に通じるものではないでしょうか?
今、そこにあるもの、やるべき事のみを見つめ、取り組むことで、
雑念や悩みを脱して集中し、結果として物事が実現する経験を
意識して積むことが今まで以上に求められていると感じる今日このごろです。

─────────────────────────────

■ 2017/7/7の格言
─────────────────────────────

単に新しい建物を作る、あるいは無機質なコンクリートの塊のよう
なビルを作るということでは、まちづくりになりません。
日本の長い歴史の中で、いかにこの街がこの時点でどんな意味を
持つのかを考えなければならない。
(菰田正信 三井不動産社長)

─────────────────────────────

自分の歴史観に根ざしたビジョンを持つことの大切さを
教えてくれるメッセージですね。

■ 2017/7/6の格言
─────────────────────────────

【愚痴は禁物】

有り難いとか、感謝とよく言うが、
自分の生活の中でまず不満や愚痴は未練がましく
漏らさない心がけが肝要だ。
(「安岡正篤 一日一言」より)

─────────────────────────────

脳の記憶のメカニズムからは、2週間の間に3回同じことを
話したり書いたり(つまりアウトプット)すると、記憶が定着
するので、愚痴や不満を人に話すのは1度きりにしよう
(でないと、忘れられなくなって、かえってストレスが溜まって
しまう)と先日、樺澤塾で教わりました。

やはり、楽しいこと、嬉しいことは覚えておき、嫌なことは
早く忘れたいものですね(反省は重要ですが(^_^;)。
─────────────────────────────

■ 2017/7/5の格言
─────────────────────────────

アイデアを思いついたときに、そのアイデアを本にして発信したら、他の人が真似してしまうじゃないかと言われることもあるのですが、現実はその逆です。雑誌をつくってみて分かったのですが、情報を発信していると、それ以上の情報が集まってくるのです。
(馬場正尊)

─────────────────────────────
建築家でありながら不動産仲介サイト「東京R不動産」なども
運営されている馬場さんですが、私が入っている樺澤塾でも、
情報発信は最良の情報収集手段だと教わっています。
また、情報発信すると情報が集まるということは、他にも多くの
方がおっしゃっていますね。
私も、もっと情報発信を心がけてたいと思います。

■ 2017/7/4の格言
─────────────────────────────

「雪は天から送られた手紙である」

(中谷宇吉郎博士)

─────────────────────────────

寺田寅彦博士の門下生で、北海道帝国大学の教授を務められた
物理学者の中谷先生。世界で初めて人工雪の作製に成功したことで
知られています。自分の仕事を、このようなロマンチックな言葉で
表せるようになりたいものです(*^^*)。

─────────────────────────────

■ 2017/7/3の格言
─────────────────────────────
【五 交】

世に五交というものがある。
一を勢交 (勢力者に交を求める)。
二を賄(わい)交 (財力ある者に交を求める)。
三を談交 (能弁家に交を求める)。
四を窮(きゅう) 交(困窮のため苦しまぎれに交を求める)。
五を量交 (利害を量[はか]って得な方に交を求める)。

いずれも恥ずべきもので長くは続かぬが、
かく挙げてくれば真の交わりというものも
人世には得難いものである。
(「安岡正篤 一日一言」より)
─────────────────────────────

自分の関係資産にこのようなものが入っていないか、
特に三は普段意識していなかったので気をつけたいと思います。

────────────────────────────

■ 2017/06/30の格言 2017/6/30の格言
─────────────────────────────

じつは思いつきでやったことは、結構失敗しているのです。
たくさんありますよ。伝言ファクスとか……。
成功したアイデアの出発点になるのは、つねに顧客接点です。
セールスドライバーは日々お客様のクレームや不満をうかがうわけ
ですが、クレームや不満はひっくり返せばお客様の要望であり、
お客様のニーズの変化であり、いわば「顕在化しつつある潜在的な
ニーズ」です。
これを丁寧に吸い上げて新しいサービスにつなげていく。
これが、ヤマトの伝統的なビジネスモデルなのです。

(山内雅喜)

─────────────────────────────

顧客接点の重要性を意識し、その活用を継続してきた方ならではの
重みがありますね。

─────────────────────────────

■ 2017/6/29の格言
─────────────────────────────

「質問する力」こそが、人生やビジネスにとって最大の武器になる。

(大前研一)

─────────────────────────────

上手な質問と適切な回答の組み合わせは、課題の認識と共有の面
でも大変有用です。また、資格試験などでも、一問一答形式での
整理は大変役に立つことを経験しております。

─────────────────────────────

■ 2017/6/28の格言
─────────────────────────────
人生は「見たり」「聞いたり」「試したり」の3つの知恵でまと
まっているが、多くの人は「見たり」「聞いたり」ばかりで一番
重要な「試したり」をほとんどしない。ありふれたことだが失敗
と成功は裏腹になっている。みんな失敗を恐れるから成功のチャ
ンスも少ない。
(本田宗一郎)
─────────────────────────────

自分の世界からみると極端なことも試せる世界にいる友人、知人、
ビジネスパートナーがいると、「試す」ことに積極的になれますね。
─────────────────────────────

■ 2017/6/27の格言
─────────────────────────────
好きなもの、苺、コーヒー、花、美人
懐手(ふところで)して宇宙見物
(寺田寅彦)
─────────────────────────────

上の句でニヤリとし、下の句で心が洗われる、私の大好きな句です。
寺田寅彦先生が、川べりの土手を、着物の袖に手を入れたまま、
夜空を眺めて思索にふけっている様子が目に浮かんで来るようですね。

─────────────────────────────

■ 2017/6/26の格言

─────────────────────────────

【叱ってくれる人】

我々の生活が自堕落になった時、
心から馬鹿と叱(しか)って呉(く)れる畏敬する人を
持つ者は幸だ。
(「安岡正篤 一日一言」より)

─────────────────────────────

「ボッセ」が助けてくれる人なら、叱ってくれる、しかも自分が
尊敬できる人は導いてくれる人ですね。

■ 2017/6/23の格言
─────────────────────────────

【命は吾より作す】

人間が浅はかで無力であると、いわゆる「宿命」になる。
人間が本当に磨かれてくると「運命」になる。
即(すなわ)ち、自分で自分の「命(めい)」を創造することが
できるようになる。
(「安岡正篤 一日一言」より)
─────────────────────────────

ライフシフトやワーク・シフトでは、自分のキャリアや生活を
自分でデザインするために、以下に自己投資を行うかについて
論じられていますが、それを完結に言い表している言葉だと感じました。

─────────────────────────────

■ 2017/6/22の格言
─────────────────────────────

破壊的技術の用途となる市場は、開発の時点では単にわからない
のではなく、知り得ない。したがって、破壊的イノベーションに
直面したときにマネージャーが打ち出す戦略と計画は、実行する
ための計画というより、学習し、発見するための計画であるべきだ。

(クリステンセン「イノベーションのジレンマ」より)
─────────────────────────────

市場=需要そのものを作り出すイノベーションの在り方という
点で、今回のP&Gの考え方と対比してみると興味深いものが
ありますね。

─────────────────────────────

■ 2017/6/21の格言
─────────────────────────────

特許制度は、天才の情熱の炎に利益という油を注ぐ制度である
(リンカーン)
─────────────────────────────

まずは、「情熱の炎」があってこそと、思わされた言葉です。

─────────────────────────────

■ 2017/6/20の格言
─────────────────────────────

資本がないから事業が思わしくないとの声をよく聞くが、
それは資本がないからではなく、アイデアがないからである。
(本田宗一郎)
─────────────────────────────

資本をお金、アイデアを知的財産や知的資産と読み替えても、
あるいはアイデアを「情熱と工夫」などと読み替えても
通じる言葉ですね。

─────────────────────────────

■ 2017/6/19の格言
─────────────────────────────

発明したと思っていても世界では同じことを考えている人が3人いる。
(安藤百福)
─────────────────────────────

世界どころか、社内の先達と同じことを考えて、後から気づくと
という事例もあるので、注意が必要ですね(^_^;)。

─────────────────────────────

■ 2017/6/16の格言
─────────────────────────────

先んずれば人を制す

(司馬遷 「史記」より)
─────────────────────────────

「ライフシフト」や「リーンスタートアップ」でも、
以下に機敏にPDCAを回して行くかが、事業、プライベートの
双方でますます重要になって来ていると感じる今日このごろです。

─────────────────────────────

■ 2017/6/15の格言
─────────────────────────────

それ商徳とも称すべきは機敏と信用と耐忍との三の者なり。

(中江兆民 「四民之目醒」より)
─────────────────────────────

先日のカゴメと伊藤園の特許紛争で取り上げた「価値の明確化」
だけでなく、普段の活動が信用を構築することも忘れてはならない
と教えていると感じます。

─────────────────────────────

■ 2017/6/14の格言
─────────────────────────────

人事問題は、経営を左右する。

(松下幸之助)
─────────────────────────────

人あっての経営であり、AIなどを取り入れるときにも、
この基本は外さないようにしたいと思う次第です。

─────────────────────────────

■ 2017/6/13の格言
─────────────────────────────
【凡・非凡の分かれ目】

凡と非凡のわかれる所は能力の如何(いかん)ではない。

精神であり感激の問題だ。
(「安岡正篤 一日一言」より)
─────────────────────────────

好奇心と素直に感動する心をいつまでも保ちたいものです。
そのためにも、なるべく新しい出会いの場に出かけていくよう
心がけたいと思います。

─────────────────────────────

■ 2017/6/12の格言
─────────────────────────────
【物知り】

物知りというものは勿論(もちろん)結構、場合によっては面白い、或(あ)る種の値打ちもある。

けれども、人間の本質的価値に何ものを加えるものでもない。
況(いわん)や物知りを自慢にするなどというのは、
これくらい他愛のないことはない。
(「安岡正篤 一日一言」より)
─────────────────────────────

物知りを「情報は持っていても知識、知恵を持っていないヒト」
と解釈するとうなずけるものがあると感じます。

─────────────────────────────

■ 2017/6/9の格言
─────────────────────────────
朋あり遠方より来る、また楽しからずや。

(孔子 「論語」より)

─────────────────────────────

フェースブックなどで、高校時代の同級生に再開するといった
ことも、また楽しからずやですね(*^^*)。

─────────────────────────────

■ 2017/6/8の格言
─────────────────────────────
人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり
(武田信玄)
─────────────────────────────

実際この通りに信玄が語ったのかは諸説あるようですが、
人の繋がりの大切さと、それを個人の心得だけでなく、
マネジメントの対象とすることをこの句は語っているように思えます。

─────────────────────────────

■ 2017/6/7の格言
─────────────────────────────
【敬は道】

敬という心は、言い換えれば少しでも高く尊い境地に進もう、
偉大なるものに近づこうという心である。
したがってそれは同時に自ら反省し、自らの至らざる点を恥ずる
心になる。
(「「安岡正篤 一日一言」より)
─────────────────────────────

人または事物、あるいは神仏でも、何かしら仰ぎ見る対象が
あることは、幸運でもあり、意識して見つけるべきものでもある
と感じさせられます。

─────────────────────────────

■ 2017/6/6の格言
─────────────────────────────
あらゆる政治社会における統治の正当な目的は、社会を構成する
すべての個人の最大幸福、換言すれば、最大多数の最大幸福である。

(ベンサム 「統治論断片」より)
─────────────────────────────

「アメリカファースト」から「世界ファースト」となって、
回り回って自国も利益を得るというのが理想かと思います。
難しいことかと思いますが、最終的に目指す地点はなるべく遠く
に置きたいですね。

■ 2017/6/5の格言
─────────────────────────────
もし一日だけ親切にし、思いやりを示すことができれば、もう
一日続けることができる。これには一銭もかからない。
今日から始めよう。(デール・カーネギー)
─────────────────────────────

今回の企業経営研究会のお話を伺って、私も
「情けは人のためならず」の精神で一日を送らねばと思った次第です。

─────────────────────────────

■ 2017/6/2の格言
─────────────────────────────
【五 美】

人を恵んで厭味(いやみ)なく、
労して怨(うら)みず、
欲して貪(むさぼ)らず、
泰(ゆた)かで驕(おご)らず、
威あって猛(たけ)からず―と。
(論語・堯日[ぎょうえつ])

人は誠にかくありたいものである。(「安岡正篤 一日一言」より)
─────────────────────────────

この内一つでも実践出来るようになりたいものです。
特に1番目はコンサルディングやボランティア、部下へのアドバイス
などの際に気をつけたいですね。

─────────────────────────────

■ 2017/5/31の格言
─────────────────────────────
SFとは、無限なる空間と永久(とわ)なる時間への片恋のラブレター
─────────────────────────────

これは、偉人の言葉でも何でもなく、私が学生時代に、
日本SF大会のパンプレットに載せてもらった言葉です(^_^;)。

ただ、
「手が届くどうかではなく、想像力も駆使して手を伸ばす、片思いでも。」
という想いは今でも心の何処かに残っていて、
私がこのようなブログやメルマガを書く後押しをしてくれている気がしています。

─────────────────────────────

■ 2017/5/30の格言
─────────────────────────────
青春とは人生のある期間ではなく心の持ち方をいう。
バラの面差し、くれないの唇、しなやかな手足ではなく、
たくましい意志、ゆたかな想像力、もえる情熱をさす。
青春とは人生の深い泉の清新さをいう。
(「青春とは、心の若さである」サミュエル・ウルマン より)
─────────────────────────────

大学受験時代に、「大学への数学」という雑誌のコラムで出会って
以来、大好きな詩の一つです。

─────────────────────────────

■ 2017/5/29の格言
─────────────────────────────
【五 善】

人として常に何が善かを問い、親しい仲を問い、礼儀を尽すことを問い、
政治の要を問い、患難(かんなん)を問う。
(左伝[さでん]・襄公[じょうこう])

これ実に人間味豊かな五善である。
(「安岡正篤 一日一言」より)
─────────────────────────────

何を問うか(意識するか)も大事ですが、そもそも
日常の中で漫然と流されずに何かを問い続けることの大切さも
気付かされる言葉かと思います。

─────────────────────────────

■ 2017/5/26の格言
─────────────────────────────
水の流れも澱めば腐る。経営も日に日に新しい流れがなくては
いけない。そうでないと、衰え、進歩が止まってしまう。

(松下幸之助)
─────────────────────────────

澱まないようにするためにも、今自分がどこにいてどちらに
向かおうとしているのかをきちんと認識しなくてはなりませんね。

─────────────────────────────

■ 2017/5/25の格言
─────────────────────────────
【欲と耻 2】
耻(は)ずるというのは最も人間らしい心で、根本的な一徳であるが、
親が在(いま)すのに貧窮するのは一の耻(はじ)。
賢者登用の時世にあって用いられざるは二の耻。
年老いて徳業のきこゆるなきは三の耻と
呂新吾(ろしんご)が語っている。

(「安岡正篤 一日一言」より)
─────────────────────────────

二の耻と三の耻は、私の年令になると身につまされるモノがあり
ますが、一の耻は、高齢化社会・介護社会では、また格別の
意味を持ってきているように感じます。

─────────────────────────────

■ 2017/5/24の格言
─────────────────────────────
宗教なき科学は不完全であり、科学なき宗教にも欠陥がある。
( 「晩年に想う」アインシュタインより)
─────────────────────────────
宗教を哲学と言い換えても通じるものがあると思います。
─────────────────────────────

■ 2017/5/23の格言
─────────────────────────────
あなたの話し相手は、あなたのことに対して持つ興味の百倍もの
興味を、自分自身のことに対して持っているのである。
中国で百万人の餓死する大飢饉が起こっても、当人にとっては、
自分の歯痛のほうがはるかに重大な事件なのだ。
首に出来たおできのほうが、アフリカで地震が四十回起こったよ
りも大きな関心事なのである。
人と話をする時には、このことをよく考えていただきたい。
(「人を動かす」デール・カーネギーより)
─────────────────────────────

ネットや動画の時代になっても、本質は変わらないのかもしれませんね。

─────────────────────────────

■ 2017/5/22の格言
─────────────────────────────
【欲と耻 】

自己の内面に満足なものを持たない者ほど外物に憧(あこが)れる。
(「安岡正篤 一日一言」より)
─────────────────────────────

段々上級になるほど、内面の充実を求めるところに、
マズローの5段階欲求に通じるものがあるように思います。

─────────────────────────────

■ 2017/5/19の格言
─────────────────────────────
【死後に残るもの】
一人物の死後に残り、思い出となるのは地位でも財産でも名誉でもない。
こんな人だった。
こういう嬉しい所のあった人だというその人自身、
言い換えればその人の心・精神・言動である。
(「安岡正篤 一日一言」より)
─────────────────────────────
私の父はもうだいぶ前に亡くなりましたが、確かに安岡先生の
言葉通り、振り返ると、父の優しかったことや落ち着いた雰囲気
といった所作などが思い出されます。
─────────────────────────────
■ 2017/5/18の格言
─────────────────────────────
【「恩」に生きる】
口――環境と、大――人の手足を伸ばした相と、心とより成るもの
が「恩」の字です。
何のおかげでこのように大きく存在しておるかと思う心が
恩を知ることです。「安岡正篤 一日一言」より
─────────────────────────────
先日の「神社は感謝の練習場」と合わせて、心に留めておきたい
言葉です。
─────────────────────────────

■ 2017/5/17の格言
─────────────────────────────
ヨクヨするな、フラフラするな、グラグラするな、ボヤボヤするな、ペコペコするな
『坂村真民一日一言』(坂村真民・著)
─────────────────────────────
口ずさむと、背筋がしゃんとなる気がする言葉ですね(^o^)。
─────────────────────────────

■ 2017/5/16の格言
─────────────────────────────
「心は今日も良い天気!」
─────────────────────────────
これは、私が教わっていた少林寺拳法の先生が、小学生の
クラスで、雨の日になるとかけていた言葉です。

雨の日、つまり低気圧の日は集中力が落ちるので、怪我などしない
よう、「心は今日も良い天気」と言うことで、テンションを上げ、
集中力を上げることを図ったものですが、
最近、別の方からも低気圧のときには体調や集中力が落ちる
と教えていただき、私も雨天時には心のなかで「良い天気!」と
唱えて集中力を維持しようと努めている次第です。

─────────────────────────────

■ 2017/5/15の格言
─────────────────────────────
「頭を良くするために、朝は、噛みごたえのあるものを食べよう」
樺チャンネルより
─────────────────────────────
咀嚼運動は脳に刺激を与える。特に朝は、セロトニンを増加
させて覚醒を促すとは、私が入っている樺澤塾の樺沢先生が
常に主張されているところです。
私は、朝胃もたれしてヨーグルトぐらいしか入らないので、
会社についてからガムを噛んで、咀嚼運動にしています(^_^;)。

─────────────────────────────

■ 2017/5/12の格言
─────────────────────────────
「作家になりたいのなら、絶対にしなければならないことが
ふたつある。たくさん読み、たくさん書くことだ。その代わりに
なるものはないし、近道もない。」
(スティーブン・キング「書くことについて」より)
─────────────────────────────

「キャリー」などモダン・ホラーの巨匠、S・キングは、土日
関係なく、毎日書くことを続けているとのことです。

「作家」を「何かの専門家」と言い換えれば、
インプットとアウトプットをひたすら大量に続けていくことが
プロになる王道ということかと思う次第です。

─────────────────────────────

■ 2017/5/11の格言
─────────────────────────────
「作家になりたいのなら、絶対にしなければならないことが
ふたつある。たくさん読み、たくさん書くことだ。その代わりに
なるものはないし、近道もない。」
(スティーブン・キング「書くことについて」より)
─────────────────────────────

「キャリー」などモダン・ホラーの巨匠、S・キングは、土日
関係なく、毎日書くことを続けているとのことです。

「作家」を「何かの専門家」と言い換えれば、
インプットとアウトプットをひたすら大量に続けていくことが
プロになる王道ということかと思う次第です。

─────────────────────────────

■ 2017/5/10の格言
─────────────────────────────
「学問というもの決して出世や生活のための手段ではない。
窮して悲鳴をあげたり、心配事のために直(す)ぐぺしゃんこに
なるようでは学とは言えない。
何が禍であり何が福であるか、如何(いか)に始まり如何に終るか、
ということを知って惑わざるが為である。
(「安岡正篤 一日一言」より)
─────────────────────────────
安岡先生が、荀子の一節を引いて説いた言葉です。
私は将来の生活と自己実現のために、知的資産経営について勉強
してはいますが、上記の言葉も心に留めて行きたいと思います。

─────────────────────────────

■ 2017/5/9の格言
─────────────────────────────
【器量と辞令】器量は人間の大きさ、深さを量(はか)る言葉、
辞令は事に対して自分の考えを適確に表現してゆくこと
「安岡正篤 一日一言」より
─────────────────────────────
人を評価するときに、能力だけでなく、その人の器量の大きさ、
人を用いられる人間力も評価しなくてはいけない、
辞令は、一朝一夕に得られるものではなく、平素の修業が必要
と安岡先生は説いていらっしゃいます。
30年以上社会人をやっていても中々身につかないと、何かにつけて
思う今日このごろです。
─────────────────────────────

■ 2017/5/8の格言
─────────────────────────────
「徳」があるところにお金は集まり「得」することばかりを求
めているとお金はでて行ってしまいます。
(川畑明美)
─────────────────────────────
私が購読している投資と家庭のお金に関するメルマガの
一節です。

ギブアンドテイクではなく、ギブギブアンドテイク
と言われることもありますが、やはり「情けは人のためならず」
ですね。

─────────────────────────────

■ 2017/5/5の格言
─────────────────────────────
「人材は不良社員からさがせ」
─────────────────────────────
これは、ソニーで画期的プロジェクトを成功させた
天外 伺朗さんの人材活用方法を説いた書籍の名称です。

http://amzn.to/2qB6U1g本流から外れたはみ出し社A員の中に、全く新しい事業を成功

させる人材が隠れているという点に、今回の神社とITに
通じるものを感じました(*^^*)。

■ 2017/5/4の格言
───────────────────────────────
根に返る 「安岡正篤 一日一言」より
───────────────────────────────
すべからく、栄えるためには根本に立ち返らなくてはならないという
ことは、ITやAIで物事が大きく変わろうとしている今こそ、心に
留めておくべきことかと思います。

───────────────────────────────

■ 2017/5/3の格言
─────────────────────────────
どんな逆境にあっても決して天を怨まず人を咎めず自らを信じて
心穏やかに道をたのしむ  「渡部昇一 一日一言」より
─────────────────────────────
この4月17日に逝去された、渡部昇一氏の言葉です。
私は、渡部さんのコラムなどから、大変厳しい論客という
イメージを抱いていたのですが、このような言葉を残されていた
ことを知って、認識を改めた次第です。

■ 2017/5/2の格言
───────────────────────────────
腎を養う2 「安岡正篤 一日一言」より
───────────────────────────────
昨日の続きとなりますが、安岡先生は、悲(悲しみ)と憂(うれい)
の違いについて、
「悲の方は過去につながり、
憂の方は未来にわたるということができる。」
とおっしゃっています。

そして、1年を通じて憂で披露する腎には常に気をつけるよう注意を
促していらっしゃいます。

マインドフルネスでも、将来への不安はストレスの源であり、「今」
に集中することの重要さを説いていますが、企業、個人のどちらに
ついても、リスクマネジメントをしつつも不安にとらわれないことが
大切ですね。

───────────────────────────────

■ 2017/5/1の格言
───────────────────────────────
腎を養う 「安岡正篤 一日一言」より
───────────────────────────────
安岡先生は「五労(5つの心身を疲労させるもの)」の5番目として

「五は多憂腎労。憂が多いと腎が疲れる。」

を挙げています。

5月病にならないためにも、このGWはリフレッシュして英気を

養いたいものですね。

お問合わせ(メルアド不要版)

メルアドや本名は【不要】です。
ご質問には、ブログおよび公式メルマガからお答えさせて頂きますので、よろしくお願い申し上げます。