無料小冊子

知的資産経営のツールの使い方

~事業の各場面での活用~

 

1. 本小冊子はこんな方(場合)にお役に立てます

 

知的資産経営のツールの使い方でお困りではありませんか?

契約 議論 検討

Gerd AltmannによるPixabayからの画像

知的資産経営報告書や経営デザインシートを作ってみて、いざ利用しようとしたときに、事業の各場面で事前に想定したいた通りにうまく使えないとお悩みになったことはありませんか。

 また、あるいは想定以外にこんな場面で使えないだろうかとお考えになる場合もあるかと思います。

 

レポート表紙

事業の各場面での知的資産経営ツールの活用

 

 

本小冊子は、 知的資産経営ツールを作成する場面も含めて、知的資産経営ツールをマーケティング事業戦略策定事業提携先の探索と相手への説明などに利用するためのヒントをケース毎にまとめたものです。

全体で36ページの分量となりますが、ご興味のあるところからご覧いただけるよう、6ページ目の構成(目次)に各章へのリンクを張っておりますので、ご利用いただければ、大変幸いに存じます。

 

 

 

2. 本小冊子の内容のご紹介

 

本小冊子では、事業の各場面の中で、

・新規市場開拓や社内外向けのコミュニケーションなどの目的別

・事業のマネジメントフローの各段階別」の部分、特に「自社の強み(知的資産)を知る

に分けて、わかり易く、実務を行う方の視点・立場に立ってご紹介しています。

 

3. 本小冊子のサンプル

以下に本小冊子の構成、社内外情報の集め方、SWOT分析から価値創造ストーリー作成への流れに関する解説のページをご参考までに掲載いたします。

    本小冊子の構成     

本レポート構成

  既存事業での顧客想定

既存事業の顧客想定

 人材確保(採用)での利用

人材確保(採用)での利用             

 

4. 無料小冊子のダウンロード方法について

本小冊子をご希望の方は、以下のお申し込みフォームに入って、お名前(ペンネームでも結構です)とメールアドレスをご記入の上、お申し込みいただければ、大変幸いに存じます。

 

いただいたメールアドレスにダウンロード用のURLをお送りさせていただきます。

 

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※>お申込内容は、暗号化されて送信されますのでご安心ください。

※>なお、ご入力頂いたメールアドレス宛に今後当研究所の公式メールマガジンをお送りいたしますが、ご不要の方は、メールマガジン内に記載されている削除用URLからすぐに登録を削除できます(恐れ入りますがご自分で削除いただければ、大変幸いに存じます。)。

 

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※>なお、上記の小冊子は予告なく掲載を終了する場合がございますので、予めご了承ください。