新年のご挨拶~2021年の振り返りと2022年のスタートダッシュに向けて

【今日のポイント】

新年あけましておめでとうございます!

各種メディアの未来予測関連の記事から2021年を振り返るとともに、

振り返りと今後の予測に便利な情報源や、2022年に快調なスタートダッシュを切るポイント、オンライン化での年末年始のご挨拶の対応についてお伝えさせていただきますので、本年もよろしくお願い申し上げます。

【目次】
1.新年のご挨拶
2.2021年の振り返り(人気キーワードランキングや未来予測の記事から)
3.新年の計画は早めに立てておく
4.新型コロナ下での新年の挨拶と「情報」の手土産

1.新年のご挨拶

改めまして、2022年、新年あけましておめでとうございます

このブログも2017年2月に開設してからおかげさまで6年目を迎えることが出来ましたこと、誠に有り難く、厚く御礼申し上げます。

 

2021年は、私にとっても、新型コロナが続く「ウィズコロナ」で仕事とプライベートの双方でオンライン化が定着し、その中で公私ともにコミュニケーションのとり方や、時間の使い方などの課題もいくつか見えてきたと感じた1年でした。

また、ここ数年参加している、「未来の予兆を探るSIGNALプロジェクト」 や「樺沢塾」なども続けており、仕事以外でも、インプットとアウトプット、そしてフィードバックの機会に恵まれた1年と感じております。

 

あなたにとって、今年はどのような年にしたいとお考えでしょうか?

私は、知的資産経営を軸に、マーケティングやDXなどの視点を交えながら、
あなたのお役に立てる情報をご提供していきたいと考えておりますので、本年もよろしくお願い申し上げます。

 

2.2021年の振り返り(人気キーワードランキングや未来予測の記事から)

2020年の12月末にもご紹介しましたが、この時期には各メディアから昨年の主なトピックスの振り返りと今後の予測の記事が出ています。

(引用は『』でくくります。 太字と改行は筆者挿入、以下同じ。)

・野村総合研究所(NRI)のNRI未来年表 2022-2100

野村総合研究所では、2021年11月に表記の年表を公表しています。

『NRI未来年表は、今後予定されている出来事を「政治・社会」「経済・産業」「国際」の軸で整理し、さらに、NRIが書籍やセミナーなどで発表している様々な予測を「NRI予測」として掲載している年表です。
将来の社会の大きな動きが一覧できます。年表には、2022年~2100年までの未来予測を盛り込んでいます。

また、「AI(人工知能)」「カーボンニュートラル」「モビリティ」「第6世代携帯電話(6G」の4テーマについて、NRIの予測をコラムとしてまとめています。』

⇒昨年は、「交通・運輸」「働き方」「デジタル経済」「バイオ・医療」の4テーマがコラムで採り上げられていましたので、
交通・運輸とデジタル経済、働き方はモビリティにデジタル経済とバイオ・医療はAIや6Gに、そして環境問題であるカーボンニュートラルが今年のキーワードになるなど、世の中の動き・関心の変化が窺えるかと思います。

なお、経済・産業分野では、2050年代に、
東京都内を走る自動車は全てゼロ・エミッションビークル化し(東京都)、
日本鉄鋼業のゼロカーボン・スチールが実現(日本鉄鋼連盟)など、やはりカーボン・ニュートラル関連の記載が複数挙がっています。

 

・博報堂生活総合研究所の未来年表

本プログ執筆時点では、2021/12/20にデータベースが更新されています(毎月20日に更新とのことです)。

「あなたの未来をみる」自分の年齢を入れてみると、「あなたの未来年表」が出てきます。

私ちなみに私の年齢を入れてみたところ、
中国のスマートグリッド化や再生可能エネルギーの取り組みが今後約10年の予測として出てきました。

やはり今後もSDGsなどの社会課題の影響の大きさとその対応が進むことが窺えます。

 

・日経×TRENDでは、日経トレンディが毎年発表している「2022年ヒット予測」を採り上げています。

『2022年ヒット予測ランキング』
上位5位をみると、ワクチンパスポートやメタバース、食品(食事)関連など、新型コロナ対応からウィズコロナへの変化、またDXの進展が更に進むこととが窺える内容となっています。

 

・22021年企業動向を23万件の企業発表から振り返る PR TIMESプレスリリースキーワードランキングを発表!-「DX」が年間1位に。コロナ前との変化を19年~21年で比較。22年注目ワードも! –

2021/12/13に株式会社PR TIMESは表記のプレスリリースを公表しました。

『運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」において2021年1月1日~10月31日に企業から配信いただいたプレスリリース総計23万990件(10カ月間)を対象に、年間データ分析と総括、業界別分析と各種ランキングなど発表いたします。』

⇒2021年版では、プレスリリース時に企業が登録するキーワードの年間総合1位「コロナ」を抑えて「DX」が入ったとのこと。

改めて、コロナ自身からコロナがもたらす影響への対応や社会の変化である「ウィズコロナ」や「ニューノーマル注目の重心が移る段階に入っていると感じた次第です。

なお、2020年版とプレスリリースキーワードラキングの集計方法を変更したとのことですので、昨年版との比較はその点に注意が必要かと思います。

 

また、先日のブログトピックスでもお伝えしましたが、
「未来予測に関する情報源自体の探し方としては、
グーグルアラート「未来予測」等のキーワードを入れて探してみると、業界の短期から長期の市場予測や事業環境の予測に関するレポートの紹介、未来予測に関するセミナー等の記事を入手できますので、
そこから自分にとって有用と思われるレポート等の情報を発信しているコンサルティングファームや調査会社などのHPのURLを収集したり、その企業などの名称自身をグーグルアラートのキーワードに入れておいたりすることも、未来予測に関する情報源と情報の双方を効率よく得られる方法としてお勧めする次第です。

 

なお、本ブログのトピックスの中で、私個人として思い入れの深かったトピックスとしては、

『SF思考――ビジネスと自分の未来を考えるスキル Kindle版藤本 敦也 (著), 宮本 道人 (著), 関根 秀真 (著) 』 をご紹介した

『「SF思考」ー物語で見せる未来予測』全3回 (第1回はこちら)と、

『進化思考――生き残るコンセプトをつくる「変異と適応」 (海士の風)Kindle版
太刀川英輔(著)』をご紹介した

『「進化思考」~「温故知新」と「不易流行」による螺旋的発展と生き残り戦略』

の2件は、ツイッターで上記ブログトピックスを紹介したところ、書籍の作成者や著者ご自身からリツイートやお褒め・感謝の返信をいただき、

未来予測とその活用方法2021年後半のマイテーマとして、グーグルアラートのキーワードにも追加し、情報収集と発信を意識していたこともあって、「読んで良かった、アウトプットして更に良かった」と喜ばせて頂いた次第です。

 

また、昨年は、今までの、複数のニュース記事から「点と点をつないで、今後の社会変化や市場の変化を予測する」内容に加えて、知的資産経営の具体的な利用方法など、普段の実務でもお役に立てるものを増やして行くことを意識していましたが、

まだまだ、実践的な内容の情報発信が不足していると反省しており、今年はその点を充実させて行きたいと考えておりますので、今後ともお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。

 

 

3.新年の計画は早めに立てておく

昨年も、例年と同様に、2021年の計画は、2020年末に立てて、Google カレンダーと、マンダラートに書き込みました。

その目標を、毎月、毎週の計画に落とし込みつつ、その振り返りを行ってみると、

例えば、「年間20回美術館に行く」と年初に立てた計画は、わずか4回と、昨年の18回を大きく下回り、新型コロナの影響を改めて感じた次第です。

ただ、このように目標を立てたことで、目標と現状のギャップが明確になるため、原因の追求と対策の実施の課題設定を意識する機会になるという点で、目標に届かなかった計画についても、フィードバックを得る良い機会となっています。

 

 

4.新型コロナ下での新年の挨拶と「情報」の手土産

年末年始は、またお取引先、友人、親戚など公私に渡ってご挨拶を交わす時期でもありますね。

『クリスマスに想う「無償のプレゼント」の価値』でもお話ししましたように、自社のビジョンや相手が喜ぶ、相手にとって有益な「情報」を時候の挨拶と一緒にお届けするのはいかがと思います。

 

今年もオミクロン株など、まだまだ新型コロナで対面でのご挨拶はなかなか難しいかと思いますが、

SNSや動画などオンラインを活用して相手に「情報」というプレゼントをお届けしてはいかがかと思います。

『ホワイトデーや送別会にみる「返報性の原理(法則)」の活用』でもご紹介した、「返報性の法則」(何かしてもらうと、お礼を返したくなるという心理状態になる)や、「ザイオンス効果」(短い周期の中で何回も会うことで、親しみが増す)などの心理的効果や、

現在のオンライン化(とリアルの併用)という環境も活用して、相手にとって適切な頻度・内容で情報発信する事は、双方にとって大変有益かと思います。

それでは、本年2022年も何卒よろしくお願い申し上げます!

 

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