健康経営と働き方改革は知的資産経営とどうつながるのか?

中小企業診断協会の健康経営研究会に参加して

4月26日に、東京都中小企業診断協会城北支部の、健康経営研究会に参加しました。
rmcjouhoku.chicappa.jp/rmcjouhoku2/my-calendar/?mc_id=85

年度始めということもあり、主催者の 横小路先生から、健康経営全般について解説をいただき、その後ディスカッションとなりましたが、
その中でも特に、
働き方改革と健康経営の関係、
またウェラブルデバイスが当たり前になり、ITやFintechなどと繋がるなかで、人間にしか出来ないことを求められる時代における働き方やそこで必要となる能力といった課題の中で、健康経営はどのような役割を果たすべきかという問題提起が非常に琴線に触れました。

健康経営とは、社員の健康を重要な経営資源と捉え、社員の健康の維持・増進と、企業の生産性向上を目指す経営手法のことですが、

健康経営の概要については、以下の東京商工会議所のサイトや経産省のガイドブックが参考になるかと思います。

企業と従業員で取り組む「健康経営」
https://www.tokyo-cci.or.jp/kenkokeiei/

企業の「健康経営」ガイドブック
http://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkokeiei-guidebook2804.pdf

 

個人レベルでの健康とパフォーマンス
知的資産経営では、構造資産、関係資産と並んで人的資産が重要な位置を占めています。
その人的資産と直接に関係する健康経営にも興味を持ち、研究会に顔を出させて頂いたのですが、
私が最近入った樺沢塾でも、心身のコンディショニングを整えることが、仕事のパフォーマンスの基盤となっていることを強調しているので、組織と個人の違いはあれど、通底するものがあると改めて健康経営の重要性を感じました。

樺沢塾:https://lounge.dmm.com/detail/60/

組織レベルでも心身の健康が効率アップの基礎

働き方改革と健康経営の関係は、水平、包括、上下関係など、まだ人によって様々に解釈されているようですが、ワークライフバランスというキーワードは両者に共通するものと捉えられているようです。
個人の健康づくりを組織として推進することは働き方改革の目的の一つであり、健康経営にもつながるものとして捉えられるかと思います。

人的資産を最大限に活かせる環境づくりという視点では、知的資産経営とも通じるものがありますね。
健康経営や、働き方改革を進めるうえで、知的資産経営の考え方も取り入れ、人的資産と構造資産など組織としての知的資産との関係も含めて、知的資産の維持・活用の視点で取り組むことも、有効な方法ではと考える次第です。

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