IT導入時の課題から考える、契約時の注意点(準備と共有)

【今日のポイント】

IT導入時の現場当事者の納得感の醸成は、トップダウンだけでなくボトムアップも組み合わせた仕組みづくりが重要となります。

これは、契約締結業務に置き換えれば、契約する目的と内容の明確化と共有という事前準備の重要性であり、またそれを効率的に行うための「会議の基本」を押さえることにもつながると考える次第です。

 

オフィス労働生産性を向上させるために(5)「会議の基本」を押さえよ /日沖 博道

2019/10/16のINSIGHT NOW!プロフェッショナルに、表記の解説記事が掲載されていました。

著者は、上記のポイントに加えて、大型ディスプレイやホワイトボードにより、会議の資料や議論の内容を共有することを推奨しています。

単に会議の時間を短縮するよりもきちんと準備をする事で費用対効果を高める事の大切さについては、この「会議の基本」は知っているだけでなくきちんと実行しなくてはと改めて感じた次第です。

 

契約の準備と社内外とのコミュニケーション

IT導入、生産性向上と同様に、契約締結の作業でも、社内外とのコミュニケーションと事前準備は非常に重要となります。

契約以前にまず、どんな事業を行いたいのか、達成したい目標は何かといった、「相手と約束(契約)」をする目的」ビジネスから逆算して設定し、

そのうえで、社内でその目的を前提に、どんな相手と組むのか、相手と自分は何をやるのか、その中での役割分担、目的とする成果とその帰属、成果の使用方法などを契約文章以前に十分に検討し、社内で共有することが、軸のぶれない契約交渉とその後の確実な契約内容の履行と管理につながってきます。

この、社内での目的や内容の共有において、今回の記事にあるような、当事者の「腹落ち感」の醸成や、効率的かつ確実な共有のための「会議の基本」を実施することの重要性を改めて感じる次第です。

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