瞑想アプリやポジティブシンキングにみる、個人の感情のデザインという事業機会

ポジティブシンキング

【今日のポイント】

マインドフルネスやポジティブシンキングに注目が集まっています。

健康経営、働き方改革などの流れの中で、メンタルヘルスの分野は、自社の経営改善だけでなく、新しい市場の発掘の有望なキーワードとなり得るものと考える次第です。

ポジティブな生き方 Positivity

2019/10/15の1日5分ビジネス英語に表記のトピックスが掲載されていました。

(引用は『』でくくります。太字と改行は筆者挿入。以下同様。)

『ポジティブシンキングの身体の健康に及ぼす影響について、研究が続けられている。
米国に拠点を置く非営利の学術医療センターであるメイヨークリニックは、よりポジティブで楽観的になることで様々な健康への利益が得られるのではないかと考えている。
これらは 寿命年数の増加、うつ病発生率の低下、一般的な風邪への強い抵抗力、ストレス負荷時や困難期への対応能力の向上を含む。』

私の入っている樺沢塾でも、ポジティブシンキングやマインドフルネスなどは何度か取り上げられており、メンタルヘルスに限らず、身体の健康や、集中力向上や人間関係の改善による生産性向上など、いわゆる健康経営の面からも大変注目が集まっているとつとに感じている次第です。

ポジティブシンキングやメンタルヘルスのサポートビジネスの拡大

今回の記事や最近のニュースからは、『ポジティブシンキングやメンタルヘルスのサポートビジネスの拡大』が今後進むことが予想されます。

私は、睡眠アプリで自分の睡眠を記録する際に、メモ欄に今日よかったと思える事を3個、一行づつ書くという、「三行ポジティブ日記」をつけていますが、

既に睡眠アプリなネスカフェの睡眠カフェなどの精神面も含めた健康管理のサービスや、

瞑想の前後の気持ちの変化を記録するような瞑想・マインドフルネスのアプリも出ています。

健康経営や人生100年時代の過ごし方に注目が集まっている中、

『ソニーのREON POCKETにみる「個人の感覚のデザインから感情のデザイン」への流れ』

『マインドフルネス の記事にみる、個人の感情デザインというサービス開発の切り口』
でもご紹介したように、個人の感情や心身のコンディションに焦点を当てて、体調管理を通じて感情やメンタルヘルスをマネジメントするものとして、

ポジティブシンキングやアンガーマネジメントなどを身につけて継続できるようにサポートするサービス(スマホアプリやカウンセリングなど)が、

アップルウォッチの様な脈拍等生体情報を計測するウェアラブルデバイスなどのツールにより、今後、個人、組織の双方で広がっていいることが窺えるかと思います。

そして、このような時流をみるにつけ、マインドフルネスや瞑想、ポジティブシンキングなどのメンタルヘルス系の項目は、自社の生産性向上や働き方改革、健康経営に加えて、新しい事業機会を見つける有力なキーワードとなるものと考える次第です。

 

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