「トラブル、現状維持、未来への対応」の3つの時間割に考える「時間という資産」

時間管理 タイムマネジメント

● 一流のリーダーは「3つの時間」を意識して仕事をしている
2018/5/19のダイヤモンドONLINE「小宮一慶の週末経営塾」に表記のコラムが掲載されていました。
https://diamond.jp/articles/-/170219

(引用は『』でくくります。 太字と改行は筆者挿入、以下同様)

『私は経営者に対して、使っている時間を次の3つに分類するよう、折に触れてお話ししています。自身の時間を「3つの時間」のどれに使っているのかを知ることで、会社のために時間を有効に使えているかどうかの判断がつきやすくなるからです。

(1)トラブルに対応する時間
(2)現在の事業を維持するための時間
(3)会社の未来のために使う時間』

と、経営者が使うべき時間を、
トラブル対応
現状維持
会社の未来への備え

3つに分けて管理すること、特に「会社の未来に備える」時間を意識して取るべきことを主張しています。

その事自体は、よく聞く話かと思いますが、
小宮氏が「会社だけではなく、個人ベースでも同様」と述べているところが興味を惹きました。

 

● 時間管理は、まず分類と現状把握から

これは、色々な時間管理に関する書籍で言われていることですが、
自分が何に、どれだけ時間を使っているかを把握することは、
生産管理などでは以前から行われていることであり、
個人ベースの時間管理術でも、まず現状把握から始まることは共通しています。

逆にいえば、経営者の時間管理についても、個人ベースの時間管理術が適用出来るということかと思います。

その点では、何度か紹介している
「神・時間術」
http://amzn.to/2v3YTVd

「残業しないチームと残業だらけチームの習慣」
https://amzn.to/2s9mtPY

などは、経営者の時間管理にも参考になるかと思います。

 

● 時間を「資産」と考えて、資産管理の手法を持ち込む

時間管理が必要、時間が足りないというのは、経営者の方の共通認識だと思いますが、とはいっても目の前の事に集中してしまうのは、
「時間」をどのように捉えているかという意識にも関係してくるかと思います。

上記で、生産管理の方法を持ち込むことをお話しましたが、
もう一つ、
時間をお金と同様の「資産」と捉えることで、
「予算管理」の手法を持ち込むことも、時間管理の一つの方法かと思います。

これによって、お金と同様に時間も「有限の資産」として、その使い方を考え、上記の
トラブル対応、現状維持、未来への備え
保険によるリスク対応、現在の事業費用と将来に向けた投資というように、
予算=計画を立てて、管理会計=時間管理と振返りを行うことで、3つの時間の使い分けを進める意識を高められるものと考える次第です。

なお、知的資産経営の視点からは、このようにして生産性と事業の将来像を考える経営者や企画担当という人的資産に加えて、効率的な時間管理方法を共有し、経営者が未来を考える時間を取れるように現在経営者が行っている仕事の権限委譲や効率化といった体制・仕組みという構造資産の改善という視点で取り組む事が効果的ではないかと思う次第です。

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