武道と知的資産経営報告書の共通点とは?

● 武道と企業経営

先日、日本護身道協会という武道の協会のサイトに、
「武道と経営」というページを見つけました。
http://goshindo.jp/budou.html

企業経営も人が動くことで実現するものであり、その人の動き、コミュニケーションの観点から武道と企業経営には共通点があるとのこと、中々面白い視点かと思います。

● 私の武道観

私は、大学時代と社会人時代(父親になってから子供と)に少林寺拳法を修行しており、一応有段者となっています。

少林寺拳法も護身の法であり、そこでは、
「武」は「戈(ホコ=武器)を止める」と書く、つまり争いを止める手段でありそれが目的であると教わりました。

これは、企業経営で言えば、リスクマネジメントにつながるものですね。

 

● 武道で重視されるもの

武道では戦う前に、相手の出方を予測し、対応することを重んじています。
自分と相手の距離や自己の能力の認識と危険予測(敵を知り己を知れば)という点は企業経営にも通じるところではないでしょうか。

また、危なきには近寄らないことを基本としつつも、どうしても必要なときには危険を知った上で思い切って踏み込むことも必要になってきます。

さらに、修行の方法に目を向けてみれば、段階を踏んだ学習(守破離)と、学びの状況把握とマイルストーンの明確化(段位制度)で学習の方向性維持とモチベーション持続を図っていることも、人材育成や事業承継の面で参考になるかと思います。

 

● 知的資産経営報告書と武道の共通点

知的資産経営報告書の作成を武道の視点で見ると、
自分を知ること、相手を知ることは、SWOT分析やクロスSWOT分析に、修行の目標を段位等で明示しているところは経営理念の明確化と共通点があると感じています。

危険予測の意識付けと実際の修行の中でのスキル取得は、価値創造ストーリーを描く中での抜け漏れ、ボトルネックの把握につながるところではないでしょうか。

先程採り上げた「守破離」(基本を真似、応用し、独自のアレンジを加えていく)は、他社の知的資産経営報告書から書き方だけでなく、知的資産を強みにつなげる方法を学び、自社に応用し、自社独自のコンテンツにしていくという点で参考になるかと思います。

段位制度はKPIの設定に近しいものがありますね。

あなたはスポーツや武道と企業経営にどのような共通点があるとお考えになるでしょうか?

 

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