「アウトプット大全」3週間実践の効果について

アウトプット大全 output 自己成長 実践 効果

● アウトプット大全 (樺沢紫苑著)実践3週間

先日、「「アウトプット大全」から学ぶ「相手の段階に応じたアドバイス」」

と題して、樺沢紫苑さんの「アウトプット大全」をご紹介しましたが、
3週間ほど内容を実践してみて気付いたことや効果などがいくつか出てきました。

以前に、「「神・時間術」3ヶ月間実践の成果とは?」

で樺沢さんの「神・時間術」を読んだ効果をお話しましたが、
「アウトプット大全」も即効性があって効果が実感しやすいと感じます。

 

● コミュニケーションにおける「手書きの絵」の効用

アウトプットの技法はコミュニケーション術でもあるということで、仕事での打合せ時に、ノートやホワイトボードに手書きフロー図やプレーヤーの関係図などを書きつつ、相手との認識にずれが無いか、確かめるようにして見ました。

相手の意図を汲んで落とし所を探る以前に、まず状況の認識にずれがある場合が結構多く、状況確認の共有の重要性を改めて感じました。

また、手書きで図を書きながら、その図を一緒に見ながら話をすることで、相手との心理的な距離や、立ち位置も近づくという効果も感じているところです。

 

● ビジョンからの逆算と、日頃の準備の重要性

ブログを書くときに、今までも材料となる記事はグーグルアラートを使って集めていたのですが、パソコンに向かってからその記事をどう料理しようかと考えていました。

本書を読んでから、スマホで集めた記事を読んで、ブログでどんなことを伝えたいかから逆算して、数行のサマリをメールで自分に送るように意識したところ、
テキストエディタでブログの原稿を書くのに今まで40分以上かかっていたのが、だいたい30分以内に書けるようになりました。

日頃からネタ集めに加えて下ごしらえしておく効果を実感しております。

 

● インプット⇒アウトプット⇒フィードバックを早く回す効用

現在、とある資格試験の勉強中ですが、
例えば過去問ですと、1年分をまとめて解いてから、答え合わせをしますね。

土日などにまとまった時間が取れる場合はそれでも良いのですが、平日に少しづつ問題をとこうとすると、問題を解いてから答え合わせをするまでにタイムラグが生じて、なぜそのような答えに辿り着いたのかという過程があやふやになってしまうということがあります。

そこで、一問一答形式の問題集も併用しているのですが、
一問、あるいは、2,3問ごとにすぐに答え合わせが出来るので、正解かどうかだけでなく、解答するまでの過程についても正しいかどうかが確実に分かるようになりました。

何よりも、クイズやゲーム感覚でインプット→アウトプット→フィードバックを速く回すことで、モチベーションも上がって問題を解くのが楽しくなることを体感しております。

おかげで、問題集が予定よりも早く終わったため、今度はスマホの一問一答形式のアプリを試そうかと考えているところです(*^^*)。

 

● 日々の複数の活動に応じて利用したいという方にお薦め

前回の記事にも記載したように、本書は多様な場面とその人の現在のアウトプット力のレベルに応じて使えるように構成されていますので、

体系的にアウトプットについて学びたいという方だけでなく、
複数の行動の場面でアウトプット力を高めて自己成長を図りたいという方、
自分のアウトプットの種類に応じた効率化や内容の高度化を図りたいという方にお薦めできる一冊かと思います。

なお、私は「大全」との名の通り、辞書のように普段から手元において都度参照したいと思い、Kindle版もポチッとしたところです(*^^*)。

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