【知的資産の重要性とは?】AIやITの活用先を広げる方法(CSとES)

●株式会社あしたのチーム、コンピテンシー目標の設定を支援する技術で特許を取得

人事評価クラウド型運用サービス「ゼッタイ!評価R」を提供する「株式会社あしたのチーム」が、コンピテンシー目標の設定を支援する技術で特許を出した旨のリリースを公表しました。

自社の従業員の人事評価向けに作ったシステムをクラウドサービスに展開した「コンピリーダーR」のベース技術として採用しているもので、コンピテンシー目標の設定がうまくできていない従業員を
自動的に抽出し、目標を自動添削する技術とのことです。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000025661.html

このような、コンピテンシー評価に関するシステムでは、富士通が10年以上前から自社向けに開発し、他社にも展開していますが、AIやITが単に能力が上がったというだけでなく、以前よりも
比較的安価に利用できるようになってきたと言う面もあるかと感じました。

AI、ITなどは、マーケティングや商流、ユーザー向けサービス等の面が脚光を浴びていますが、社内のモチベーションアップや適切な目標管理などの面でも今後活用が進むことを示す事例だと思います。

●Q&Aサイトなどを運営するオウケイウェイヴ

かたや、「教えてgoo」などと並ぶQ&Aサイトを運営するオウケイウェイブでは、ビットコインの中核技術であるブロックチェーンを応用し、個人の専門性の高い知識や知見などの知的財産で、正当に対価を得られる仕組みを構築したいと考えていることを、ロイターが伝えています。

https://jp.reuters.com/article/bitcoin-ok-wave-idJPKBN18X115

● CS+ESへ、AIやITの応用先を広げ、知的財産として保護

この2つの記事に共通するのは、自社事業を支えるプレーヤー(従業員や質問への回答者)をAIやITで支援し、その技術やプレーヤーが持つコンテンツなどの知的資産を、特許や著作権などの知的財産として保護し、他社と差別化を図っていく点かと思います。

お客様だけでなくAI、ITを社内や取引先の支援にまで活用するように視野を広げることで、事業の強化、市場拡大や社内のモチベーションアップなどの効果を上げる機会を見つけやすくなります。

CSとESの双方にAI、ITを活用し、更に特許などでその手法を保護することで他社との差別化を図ることは今後の経営で意識すべき課題の一つかと思います。

そして、このような方法で自社の人的資産や関係資産の維持・強化を図ることは、知的資産経営へのAI、IT活用の方向の一つと考える次第です。

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