「中国の車の自販機」にみる「認証方法の移り変わり」

顔認証

● 中国、車の自販機を設置 Car vending machine opens in China

2018/4/10の1日5分ビジネス英語に表記の記事が掲載されていました。

https://www.wisdomsq.com/contents/bepod/20180410.html

(引用は『』でくくります。 太字と改行は筆者挿入、以下同様)

『ユーザーは車種を選び、引き取る時間を設定し、車の引き取り時に自動販売機が身元を特定できるよう、自撮りをする。』

ユーザーの認証に「顔認証」を使っていることが分かります。

クルマの自動販売機というアイデアとそれを実現してしまう実行力には脱帽してしまいますね。

先日の樺ちゃんねるでも中国の無人店舗を紹介していましたが、中国の深センや上海では日本以上に先鋭的な試みが為されているようです。

出典:1日5分ビジネス英語 https://www.wisdomsq.com/contents/bepod/20180410.html

 

● 人の認証方法の移り変わり

少し前に、「米国ハンバーガー店の「顔認証」にみる「螺旋的な発展」」
https://wp.me/p9D2bS-rG

で、いわゆる「螺旋的な進化」の例として、米国のハンバーガーチェーンの顔認証の記事 https://bouncy.news/6924
を紹介し、
ハンバーガーチェーンの「顔認証」はお客にとって、「自分の顔を覚えていてくれている」という点で、いわゆる「顔パス」、「なじみ客」、「一見さんお断り」に通じるものとお話しましたが、

今回の車の自動販売機も「人の認証、アイデンティティーの確認」という文脈で考えると、

手形(人の手の形)、指紋や顔写真生体認証(網膜、手首の静脈、指紋など)→画像認識による顔認証へと技術の進展にともなって方法は変わってきましたが、また「顔」という一番古典的な人の見分け方に戻ってきたと言えるかと思います。

また、人を直接認識する方法と並行して
印鑑、紋章などから暗証番号パスワードと進んできた認証方法は、現在ブロックチェーンの利用が始まりつつあり、こちらも大きな螺旋を描きながら進んでいるように感じられる所です。

 

● 自社や自分・お客様の認証方法を歴史と技術から見直す

顔認識も、スマホで実現されるなど、個人や中小企業の手の届く範囲に入ってきましたが、今後自社や自分自身、あるいはお客様をいかに認識するかということは、マーケティングやサービス提供の方法に大きく関わってくるため、その動向は注視する必要があると思います。

とはいえ、AI・IoT関係の情報が氾濫する現在、自分なりの視点・切り口を持っておく事が望まれますが、今回の記事などから認証方法の移り変わりを螺旋的な進化の視点そこに影響を与える技術の変化という視点で捉えることは一つの有効な手段と考える次第です。

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